ちょっと早いけど桜の生命力を感じるお花見ウォークでした。
井原駅を出発して野外アートめぐりのはじまりです。 まず目に付く野外彫刻「扇」と思いきやその前に広場のタイル地図の紹介を始める。 そして駅舎のつくりの弓と矢と澄川喜一作「扇」、そして広場の両側の波をイメージした中途半端な屋根の連なり 交差点の桜井裕一作「はじらい」、アクティブライフ井原の澄川喜一作「TO THE SKY、地場産前の千野茂作「裸婦」、井原ゆかりの物語の縁石タイル、エトセロラ そして目的の桜見物、2kmの桜並木はふくらんだつぼみや咲き始めの木々を愛でる。 川底からの眺めや左岸からの眺め右岸からの眺め対鶴公園の井原富士や舞鶴公園の眺めなどなどビュースポットのめぐり説明し、サンサン交流館でトイレ休憩、桜橋公園で昼食タイムちらほら咲き始めの桜の木の下で弁当を食べる参加者。