鳥獣対策のためのアンケート調査・・・被害が切実な地域は対策を急いでほしい。
8月17日(土)晴れ 岡山県農林水産部から自治会長宛に「鳥獣対策のためのアンケート調査」協力依頼が送られてきた。早速、記入して送り返した。 対象動物は、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、ヌートリア 当、井原市上出部町中町自治会では「イノシシ」入るが季節的に見かけるが増減なし、被害なし。 ほかの3種については見かけていないので「いない」と回答。 その他自由記述欄にて ・アンケート動物以外で「ハクビシン」「アライグマ」「タヌキ?」の方が農作物被害が多いです。カラスも対策して欲しい。 このアンケート結果をもとに鳥獣対策の方針が迅速に対処され、方法と予算化が図られることを望む。生息域と被害状況の推移を把握するだけで有効な対策と方針が策定されないのであればアンケートの経費がもったいない。