スピリチュアル体験、亡き母に逢う。
5月15日(水)晴れ 昨夜というか今朝かな。鮮明な夢だった。 母が黙って私の後ろに座っていた。玄関に数人の見知った顔があった。親戚の人たちもいた。私には理解できない言葉で「父の亡骸を指さしながら私にも一緒にこっちへ来い」と言っているらしい。 父はもう10以上前に亡くなっている。親戚のおじさんたちもみんな今はこの世にいない者達ばかりだった。 昨年春に亡くなった母が背中の後ろでじっと亡者たちを静かにみつめていた。にらみつけていたのかもしれない。 母は何も言わないが「まだこっちへ来るな」と私に言っているように感じた。 久しぶりに母の姿を観られてうれしかった。私を守ってくれていることを感じられた。 目が覚めて血圧を測ると160を超えていた。しばらく深呼吸をして118に落ち着いたが、ここ数日の体調不良は危険領域だったのかもしれない。 母は「まだこっちへ来る時ではない」「現世でやるべきことがある」と諭してくれていた。 ライフワーク「ほほほのおと。」に専心しよう!