地域活動にはストレスチェックしながら参加、負荷を感じたら退散だ。
4月17日(土)晴れのち曇り 今夜は2020年度(令和3年度)のいずえ地区まちおこし協議会総会を行った。私は顧問という立場で参加した。 私の場合、心筋梗塞で引退しているので精神的、身体的に無理のない範囲でリハビリと地域への感謝の形で活動を支援する。だから「出部歴史研究会」の限定的な活動をこの1年チャレンジする。 出部歴史研究会の本年度の活動は、①「出部の史跡」改訂版の増刷、②出部小学校生徒とのコラボ企画「子供の目で見た ふるさと出部」の製作。③歴史探訪「笹賀編」「下出部編」2回開催。 本年度予算は出部まち協全体の補助金ベースで160万円、(その内「出部歴史研究会」18万円)が拍手で承認されて本年度事業が動き出した。 私的には病身のためストレスを感じない程度の活動に限定しストレスになるようなら自粛する。