「懐かしの井笠鉄道廃線 矢掛線 ウォーク」、お疲れさまでした!
6月11日(日)曇り 本日の井原線ウォーク「懐かしの井笠鉄道廃線 矢掛線 ウォーク」を予定通り開催しました。 今回は受付は矢掛駅で行いそのまま矢掛本陣通りで行われている「日曜朝市」を見学してもらった。そして9時40分本陣通りの西端「栄橋」集合でウォーク開始。 旧井笠鉄道矢掛駅、昔の面影の残った待合室の建物、現在は北進バスの本社と操車場となっている。 旧井笠軽便鉄道矢掛線の廃線跡の多くは井原鉄道に供用されていてここが旧駅跡(川面・本堀・毎度・備中小田)ですと説明しないと面影なし。 北川駅跡から本線を歩く。こちらは拡幅されて主要道になっているので交通量が多いのでひやひやしながら駅跡(薬師・木之子・七日市)をめぐって井原鉄道井原駅がゴール。 本日のコース、距離15㎞、23,000歩、参加者の皆さん、お疲れさまでした。