遅い昼食
午前中の仕事が終わって主人がお店に戻ったのが1時少し前。それから帰宅して昼食を作る。簡単に出来るものしか作れないが、息子のお弁当を作る時にお昼の分も作っているためあわてる事はない。が、今日は何だかそわそわしている自分に気づく。午後から姑はお茶の先生として小学校へ出かけていくし、冷蔵庫や洗濯機の納品が午後からあるのだが、納品する時間が指定されているのだ。昨日合宿から帰った主人は全身筋肉痛らしく、じっと痛みに耐えている姿がいじらしい。でも、悪戯したくて背中を叩いたりすると「イタッ」と言っている。「年かな?」という主人に「翌日に出るなら若い若い!」」と笑って褒めた。さて、主人の歯磨きタイムが終了したようだ。午後からの仕事に出かけよう。