窮地なときには
もし近くに心がしぼんでしまった人がいて助けてほしいサインを出していたら、、、、全力で助けたくても胸痛で力が出せない自分が悲しい。ごく最近からずっと寝られなくて食べても味がしなくてなにもかもが面白くなくて好きだった本も読めなくなってすべてのことに自信がない。という。笑顔のスイッチを最強にして与えてあげたくても自分自身の体調がせいいっぱいでもどかしい。そんなこんなで悩んでいてもやらなくてはいけない家事はあるし、仕事の研修もあってその後は私の訪れを待つ母がいる。、、、、、頑張りすぎるな、私。こんなときは頑張りすぎないで甘えよう。甘えられるところは甘えちゃおう。正直に助けを求めよう。正直に困っていることは話せれば仕事の人もわかってくれるし、助けを求めれば、家のことでできることは旦那がやってくれる。頻繁には訪ねていけないことを母も許してくれるだろう。まずは私が元気を取り戻さなくては。庭の植物たちはいつもどおり元気に私を迎えてくれる。ワンコたちもいつもどおりの無条件の愛をくれる。ゆっくり休んで家にある暗くなりそうな空気を綺麗にしよう。緑の植物たちのように私自身がパワーを持って空気を清浄してあげる。話せたら少し楽になったという君にああ、話せてもらえる身でよかった。。。とつくづく思う。でも今日はとても疲れた。ゆっくり休もう。Remember, one hundred years from now,all new people.百年後は、すべて新しい人々。にほんブログ村