楽天グループ(4755)---KDDI回線のローミングが4月以降順次減少、第1四半期が赤字ピークの公算。
ヤグルマソウ ヤグルマギク 4色 草丈30センチ程度(中性種) 9センチポット 3号価格:260円(税込、送料別) (2022/4/16時点)楽天で購入楽天グループ(4755.インターネット小売り)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2022年の年初の時価総額ランキングでは、90位。・2021年の年初の時価総額ランキングでは、102位。・2020年の年初の時価総額ランキングでは、100位。・2019年の年初の時価総額ランキングでは、125位。・2018年の年初の時価総額ランキングでは、103位。・2017年の年初の時価総額ランキングでは、73位。・2016年の年初の時価総額ランキングでは、62位。・28年12月期の1株当たり純資産は、前期比が102.6%、3期前比が209.4%、5期前比が279.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.4%、3期前比が159.2%、5期前比が261.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が123.2%、5期前比が251.6%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が94.7%、3期前比が113.7%、5期前比が170.2%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が82.4%、3期前比が88.1%、5期前比が96.1%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が154.8%、3期前比が120.7%、5期前比が145.0%。次に、税前利益を見てみる。2012年(平成24年)12月期 49,1062013年(平成25年)12月期 88,6102014年(平成26年)12月期 104,2452015年(平成27年)12月期 91,9872016年(平成28年)12月期 73,9232017年(平成29年)12月期 138,0822018年(平成30年)12月期 165,4232019年(令和01年)12月期 -44,5582020年(令和02年)12月期 -151,0162021年(令和03年)12月期 -212,630次に、1株配・配当金総額・配当性向・親会社所有者帰属持分配当率を見てみる。20年12月期 1.0円・1,308百万円・--・0.8%21年12月期 1.0円・1,309百万円・2.4%・0.7%22年12月期 2.0円・2,624百万円・7.5%・1.2%23年12月期 2.5円・3,283百万円・--・1.4% 24年12月期 3.0円・3,944百万円・19.2%・1.8%25年12月期 4.0円・5,271百万円・12.3%・2.0%26年12月期 4.5円・5,952百万円・8.4%・1.6%27年12月期 4.5円・6,410百万円・13.9%・1.1%28年12月期 4.5円・6,419百万円・16.9%・1.0%29年12月期 4.5円・6,060百万円・5.6%・0.9%30年12月期 4.5円・6,084百万円・4.3%・0.8%2019年12月期 4.5円・6,103百万円・--・0.8%2020年12月期 4.5円・6,131百万円・--・0.9%2021年12月期 4.5円・7,118百万円・--・0.8%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・120,575名<15.12>・39.6%・52.9%・126,639名<16.12>・36.1%・53.5%・166,982名<17.12>・30.2%・56.0%・255,587名<18.12>・24.4%・55.6%・256,020名<19.12>・26.6%・56.8%・243,806名<20.12>・28.3%・57.2%・230,364名<21.12>・32.0%・62.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年12月発売号 22,953億円・4,286億円・5,881億円2016年03月発売号 14,713億円・5,010億円・6,491億円2017年03月発売号 16,201億円・5,482億円・7,111億円2018年03月発売号 13,631億円・7,008億円・10,157億円2019年03月発売号 11,993億円・9,902億円・12,341億円2020年03月発売号 13,571億円・14,785億円・17,270億円2021年03月発売号 16,741億円・30,213億円・24,874億円2022年03月発売号 15,409億円・44,103億円・34,029億円次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・営業CFを見てみる。23年12月期 11.7%・170.89円・27,58524年12月期 12.1%・193.73円・19,50825年12月期 9.3%・227.70円・1,48526年12月期 11.5%・318.74円・111,86027年12月期 15.5%・464.80円・78,24528年12月期 14.8%・476.89円・30,70029年12月期 11.0%・507.32円・162,05630年12月期 10.5%・572.83円・145,6152019年12月期 8.0%・542.43円・318,3202020年12月期 4.9%・446.78円・1,041,3912021年12月期 6.5%・691.47円・582,707次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。23年12月期末 1,319,457,800・6,007,90024年12月期末 1,320,626,600・6,007,99625年12月期末 1,323,863,100・6,033,46626年12月期末 1,328,603,400・6,033,03427年12月期末 1,430,373,900・6,008,78828年12月期末 1,432,422,600・6,008,88829年12月期末 1,434,573,900・87,913,13830年12月期末 1,434,573,900・82,555,5382019年12月期末 1,434,573,900・78,318,9382020年12月期末 1,434,573,900・72,073,1372021年12月期末 1,581,735,100・234次に、株価と指標等を見てみる。4月15日の終値は、939円予想PERは、--倍実績PBRは、1.36倍予想利回りは、0.48%GMOクリック証券によると、・理論株価は、551円。(事業価値▲741円+財産価値3,458円-有利子負債2,164円)・理論株価比は、170.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】1997.2【上場】2000.4【特色】ネット通販で国内双璧。金融、旅行など総合路線。19年携帯電話事業参入、通信インフラ外販も【連結事業】インターネットサービス54(11)、フィンテック33(14)、モバイル12(-185)【海外】17 <21・12>【赤字縮小】EC続伸。クレカ拡大が追い風、金融堅調。携帯はローミング費や償却費負担で赤字続くが課金客増、インフラ販売貢献。子会社の段階取得差益剥落でも営業赤字幅縮小。営業外の株評価損益見込まず。【モバイル】KDDI回線のローミングが4月以降順次減少、第1四半期が赤字ピークの公算。楽天証券の一部サービスでポイント付与厳格化、費用対効果見直し進む。