ベヨネッタ3 チャプター10~12(パリ)
以下はネタバレしていますので、ご注意ください。スタートはトゥーレに戻ったヴィオラ。足元にステンドグラスのかけらのようなものが落ちています。前方には緑の人魂みたいのが、ふよふよ浮いている。ステンドグラスのかけらは、そいつが落としているようです。案内するように飛んでいくのに付いていきます。ギンヌンガガプに入りました。人魂はまだ前方にいる。そしてギンヌンガガプは不安定になっているらしく、足場が崩壊していくのです。うっかりルート間違えると落下。人魂の案内通りに走るのがよいようです。一番奥に誰かいる。妖精王リュカオンだそうです。ルカと同じ顔。ルカはここに来たけれど、もう立ち去ったと教えてくれます。並行世界の同位体が引き合ったのかもしれない、と。そして次の並行世界へ。パリでした。ここでストライダー(ルカ)に再会。ヴィオラは何とか説得して正気に戻そうしますが、ルカに吹き飛ばされてビルの屋上から地上に落下してしまいます。一方ベヨネッタはパリ8区へ。。この世界のベヨネッタβ5は怪盗アンブラン。母のローサと二人組の回答で、ローサが一世、ベヨネッタが二世と呼ばれています。それを追いかけるエンツォ警部。獲物である混沌の歯車を手に入れようとしますが、ホムンクルスに横取りされて追いかけていきます。ギンヌンガガプへ。ギンヌンガガプはヴィオラの時同様に崩壊が進んでおり、足場がどんどん崩れていく。敵の妨害もあるし、急いで渡りました。再びパリ8区へ。ベヨネッタはローサに出会います。パリの敵は人を操る能力を持っており、ローサも操られています。戦った末に、倒れたローサを抱き起すベヨネッタ。しかし、ローサは敵の操作を脱することができず、ベヨネッタに「私ごと敵をつらぬきなさい」と命じる。ベヨネッタはローサを撃ち、「よくやったわ、セレッサ」と微笑んでローサは死亡。そしてパリ1区へ。ホムンクルスと戦っていた筈の兵士達が操られて、ベヨネッタに襲い掛かってきます。でも、数だけいても弱いので、蹴散らして進む。さらに進むと操られた無数の兵士達がベヨネッタに向かってきます。そろってダンスしてみたり。なんか……楽しそうね。でもベヨネッタは眉をしかめ、罪・ゴモラを召喚。「せめて彼等の魂が救われることを祈るわ」と言って、兵士達を一掃します。すると、今度は二世(ベヨネッタβ5)が襲い掛かってきます。ローサを殺されて怒りに燃えているのです。戦う相手を間違えている、とベヨネッタは諭しますが、聞き入れない。これを倒すとムービーで、シンギュラリティが現れ、「感情をコントロールできずに自分を見失う。見る世界が違う者を操るのは容易い。私がうまく使ってやろう」と言って、β5の背に虫っぽいホムンクルスが取り付き、β5はシンギュラリティに乗っ取られてしまいます。乗っ取られたβ5は、魔獣ミクトランテクートリの背に乗り、空中へ。ペルルシダスとなって、それとの戦いになります。小さくて大量の虫(っぽいけど、もしかしたら鳥?)を相手に戦うことになり、ベヨネッタは魔獣バアル・ゼブルを召喚します。カエルの歌姫、姿も歌もとても素敵でした。歌の超音波で大量の敵を倒していきます。ゲームとしてはリズムゲームです。小さい鳥が突っ込んでくるのを、Y・X・Aのバリアを切り替えてブロックします。途中から地面から手が生えて、ペンライトを振ってくれます。クライマックスでは素晴らしい高音で歌いきって、それによりβ5は砕け散ってしまいます。落ちてきた歯車とβ5の武器アブラ・カタブラを受け止め、「あなたがマミーに会えることを祈るわ」と呟くベヨネッタ。シンギュラリティに銃を向けると、シンギュラリティは「慌てる必要はない、またすぐに会うことになる」と残して消えていきます。混沌の歯車が5つそろい、アルファバースへ行く準備が整いました。武器アブラ・カタブラと魔獣ミクトランテクートリを入手しました。【中古】 ベヨネッタ3 Nintendo Switch ニンテンドースイッチ ソフト HAC-P-AXB7A / 中古 ゲーム価格:4,048円(税込、送料無料) (2023/5/6時点)楽天で購入