Thank you for...3lines./躁転気味/Nシリーズの症状
自分自身の状態に気付かせてくれてありがとう。 そんな中でも適切な判断ができたと思う。 そんな中でも社会的な振舞いができたと思う。 ---------- どうやら「躁転」しているらしい。 一年前も似たような状況だと、日記を振り返って気がついた。 ここしばらくの言動がそんなものだと気付かされ、ふと我に帰る。 新たに気分安定薬を追加処方された。 聞きなれない名前だなぁと思って調べると、やっぱり躁の薬だった。 大抵の鬱の薬は調べ尽くしたけれど、躁の薬が出るとは思わんかった。 やたら副作用を注意されたので、経過観察です。 起きられるのか、明日。 新しい薬に苦い思い出がある私です。 肩凝りは相変わらず…。 首に温湿布貼って、首にタオル巻いております。 炭酸リチウム錠200mg「アメル」 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179017.html *躁転 それでも当時は何の苦痛も感じなかった。ちょっと忙しいなぁ、という時も体力的に辛いだけで、精神面ではむしろ以前より前向きにモノが考えられるような気持ちの高ぶりを感じていた。 また、遊びの面でもいろいろな企画を立てて、精力的に行動していた。7月に入って、全員浴衣を着ての屋形船宴会ツアーを20名近くの友人に呼びかけて、自分から案内状を作ったり、幹事役をつとめたりしながら、大いに愉快な時間を楽しく過ごしたくらいだ。 このようにして入院後の6月、7月は精神的に安定を飛び越して、むしろ躁的ともいえる精神的な高揚がみられた。後に知ったことだが、うつ病でも「躁転」といって、短期間、躁状態になることがあるそうだ。この時の私はまさに「躁転」していたのだろう。 『僕のうつうつ生活 疲れた心の休ませ方』上野玲,光文社,P44-45より抜粋。 ---------- そんな中で、携帯の不調で、ショップに向かう。 データ転送で2時間近く掛かった。 てか、Nシリーズ使い続けているけれど、毎回同じ症状で壊れるんだけど。 パカって閉じたら、電源が落ちる。 ちょっとクレーマーになってみようか? こういうのが躁転気味だっちゅうの。 ちゃんと丁寧に受け答えしましたよ。 立派なお客さんだ。