「子供がのびのび過ごせる社会」のための、私の行動…
昨日の「カナダ人ニュース『ナッジ理論』」この動画を見て、いろいろなことに納得しました。例えば先日の、電車内での暴行事件。「電車内でノーマスクで電子タバコを吸っていた人を、 注意した人が暴行を受け、逮捕された。」電子タバコを吸うときは、「ノーマスク」は当たり前!なのにわざわざ「ノーマスク」と言い、「ノーマスクの奴らは、悪い奴だ」と印象操作!何も考えずにニュースを聞いている人は、無意識に、洗脳されていく…実は私の兄と妹は、まさにこの状態!兄はこのニュースのことを、声高に話す。私が「ノーマスク」であることを、非難しながら…私が何か言おうとすると、威嚇するような口調で、何も言わせない…私は兄の姿を見て、思った…「『共産主義』って、こういうことなんだ。」「何で周りの人は、暴力を止めなかったんだろう?」そういった義理の言葉が、救いだった。妹は、電車に乗る前につぶやく。「マスクつけないといけないんだよね。」「しゃべったらいけないんだんだよね。その姿を見て、私は不気味なものを感じた。「洗脳って、こういうことなんだ…」二人は、私を「いかれた奴」と思ってる。妹までもが、私が正しいことを言うと、「お姉ちゃんは、だまされてる!」すごい形相で言われて、悲しくなった‥二人に共通してるのは、「人の目を気にすること」きっとそういう人たちが、『全体主義』におちいりやすいのだと思う。「他人のために」と言ってるが、 周囲と違うことをする勇気がないのでは?そういった人たちの意識が変わらないと、元の社会に戻れない。そのことに、早く気がついてほしいものだ…私は逆に周りと同じことをすることが、子供のころから嫌いだった。感覚的に「不気味だ」と、感じたから。難産で仮死状態だったことを、何度も聞かされ育った。その時私が、思ったのは、「人間死ぬときは一人なんだ…」そのおかげで、「孤独に強い人間」になった。父とはニュースを見ながら、様々な問題について意見を言い合った。そのおかげで『自分で考える人間』になれた。「分からないことは、辞書で調べなさい。」そのおかげで、『自分で調べる』癖がついた。そして私は、決めました。「今回のワクチンは、人類初の遺伝子ワクチン。 十分な動物実験は行わず、いきなりの人体実験! そんなものを、体内に入れることはできない。」「マスクで、ウイルスは防げない。 マスクの網目よりも、小さすぎるから。 逆にマスク着用による、弊害の方が大きい。 健康のためには、マスク着用はしない。」『自由』を守るためにも、私はこの決意を貫きます。それがもとの社会に戻す方法で、子供がのびのび暮らせる社会を取り戻したいから。