「ポイント=お得」とは、言えないお話・・・
明治天皇の玄孫で、日本を守るために頑張ってい竹田恒泰氏。虎ノ門ニュースR2/1/9で、経営されているお店のラーメンを紹介。日本の憲法も、日本を守れる憲法に改正してほしい!竹田氏「ショッピングでポイントがつくことは、お得でない」特にいろんなお店で使えるカードは、要注意。個人の行動生活パターン(情報)が、ポイントがつくたびに盗まれている!「もしそのカード会社が、中国に買収されたら?」2年前に中国で制定された、国家情報法・・・中国人民・中国企業は、政府から要請があれば、スパイ活動義務がある法律。それに従わないと、罪に問われることになる法律。中国政府に、日本人の個人情報が筒抜けになる!昨年竹田氏は、日本初のステーブルコイン「Xcoin」を発表。これは、「日本を海外から守る」ことになります。Xcoinのいいところは、誰が使ってどこに支払われたかがわからないこと。なので、日本人のビッグデータの海外流出を防げます。危ないのは、いろんなお店で使えるポイントカード。特定のお店でしか使えないポイントカードは、大丈夫。守りたい情報の支払いは、「現金払い・ポイントカードは出さない」「ポイントカードには、リスクがあることを知ったうえで使いましょう。」「クレジットカードをいくつか持って、情報を1社に集中させない。」「お得で便利には、リスクが伴うことを覚えておきましょう。」また、有本香氏や小野寺まさる氏による、興味深いお話。中国が、今いろんな切り口から日本侵略の動きをしている。・中国が一番欲しがっている北海道・沖縄の議員が、IR事件に関与。・中国資本企業が、各地の日本の大学などを買収。・北海道の公立小学校で、小学校1年生から中国語の授業。・500ドットコムは、北海道の土地を買収していた。500ドットコムは、全国各地で生体認証システム導入の話をしている。・IRのセキュリティを通じ、日本の情報を盗もうとしている。・500ドットコムの背後には、世界の半導体技術を盗もうとしている会社。・その会社は、習近平主席の出身大学・精華大のベンチャー企業。「中国と取引することは、日本を危機に陥れること」「IRは、政界への中国侵略工作の一つだったのでは?」ゴーン被告の逃亡で、日本の防衛姿勢の低さが暴露されました。これにより、いろんな国からターゲットになりやすくなったともいえます。「自分の国は自分で守る」意識を、日本全体が強くもつべきなのでは?政財界の方々は、未来の日本人のためにも、目先の利益に目がくらみ、日本を切り売りするのはやめてほしい!