会う
昨日、朝から雨が降っている表参道を北青山に向かっていた。同い年のRさんと会うためだった。彼は記者なのだが、とても手広くて、、ペテン師みたいな人だが、とある地階にあるレストランは彼の知り合いがオーナーをしているカウンターに通され、サラダステーキを頼んだ。彼にはドンペリが注がれて、私はソフトドリンクの中にお茶がなかったので、お水をオーダーしたが、、気を利かせてくれてお茶がきた。野菜のポタージュのオレンジがとても綺麗で、、その間、彼はずっと自分の事を話していた。こういう人は嫌われるか、好かれるか差があるタイプだ。ともすると、延々と自慢しているしか聞こえないのでね。 出てくる名前が四季報に出ているようなすごい人ばかりなのだ 出てきたステーキサラダは素晴らしい味で、これを、その値段で提供するオーナーの心意気を感じた。 ダイエットしている私にとっては炭水化物がないこのメニューは最高だった。とにかくおいしい肉で、、彼とオーナーは食後も店のコンセプトについて真剣に話していた。そこに私は入り込まないで、ただ黙っていた。 そこから表参道の高いカフェへ そこで彼は出会った女性の話をし出したので聞いていた。ほんと百貫デブだが、自覚はないらしい・・・地位がない豚だったら、相手にしないが利用は出来るので、その必死の誘いにには乗ってもイイか・・ 19時過ぎから新宿でkさんと会った。ブタとは違ってスッキリとした出来る感じの営業マンだった。彼は人の話をよく聞いてくれる。私も今朝からのテンションで話をしまくっていた。 暑い・・・すごい風の中、帰った。