エビータの空 ～El cielo del otro lado～

[仕事・キャリア] カテゴリの記事

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• そして・・・。

  毎晩　終わらない答えのみつからない考え事をしてきて今日ふと見つけてしまった。大学卒業して８年目。ＮＰＯしながら卒論でベンチャー起業論をとりあげてまさか、自分がベンチャー企業の社長秘書として働けるとは思わなかった。何となくその匂いが好きだったからたどりついたのかもしれない。在学中含め、猛烈な働き方をして１０年。その時間に悔いはなし。違うものさし、違う時間の流れを楽しむのもわるくないかもしれない。成功することがゴールでなくてもただそこに私があるから目指すのも人生。準備は十分に、やりかたは慎重に。

  2008/05/22

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• ビジネスプラン。

  10年来の友人と久々に長電話。私のルーツともなるNPO時代の友人。多分、この世の中で私が一番性格悪い自分をさらけ出せる人。極限の時間を一緒に過ごしたからか、共有してきたものの深さと量によるものか、一番かっこ悪い自分をお互い見せあって闘ってきたからか。やっぱり同士ってかけがえのないもの。これから先も、こんな仲間増やしていきたい。そんなヤツが、既に５人の社員がいると聞き驚いた。起業とかって考えるより、『人にサラリーを払っている』って考えると、本当にすごいと思う。スキームを描いて小手先で「金持ち父さん」式なビジネスよりもポリシーもって社会や組織の為、自らの価値をイノベートするビジネスって、やっぱり素敵。働くこと、生きることの本望だね。後は、どう収益化させ、仕組みかパッケージ化するか。そして自身の人間力を高め、普遍的な価値を学ぶか。何事も容易ではない。だけど、どう考え、行動するか。その積み重ねで道は拓ける。考えているモデルが、私の構想と同じというのが驚きだがいいね、切磋できる仲間。　感謝。そして、10年というスパンを俯瞰で理解できるようになった自分が少しだけ、大人な気分。私だって、私らしく、前進していくぞ。前進。　それは、かたちをつくっていくこと。少しずつでも。うん！

  2007/09/04

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• 真夏の座学。

  暑い、暑すぎる。猛暑続きで電力・水不足は必至ですな。ちょっとした移動でも、タクシー乗りたくなるし、すぐ疲れる。しかも足、虫くわれ３箇所。許せない。この休み中、最後にきてラストスパート。ほぼ自分のマーケティング、ですわ。誰かの著書（コーチング系）に、人（自分を含め）を励ますときには、過去・現在・そして未来　この３つに繋がるそのパーソナルな部分であったり志向性を示してあげることが、一番のモチベーションになるとか。自分においてもなるほどな、と思う。就活セミナーに参加しては学生ちゃんたちに「就職したって自分探しは終わらないよー」と公言しているがホントそう思う。個というのは社会の中でじはじめて気づけるものでもあり、それでもって個人のルーツや過去に裏打ちされた「自分らしさ」であるのって、やっぱり大切。私の場合、このアウトローな人生！ＮＰＯ卒論はＰ．ドラッカー衆議院選挙と当選ぷー太郎アルバイトからの就職社長秘書好きな人・尊敬する人は、マザーテレサエビータカーリー・フィオリーナ勉強したいのは、コーチング組織心理学キャリアアドバイザーＣＳＲ今はこれらをたぐりあわえて一つの何か形にはできないけれどプロフェッショナルな探究心でそれが人に「感謝」され、付加価値となれば、まずはいい。人生はビジネスじゃないから、勝ち負けでもないし「評価」されるものでもない。ただ、最低限として人間力をまなび、人としてカッコ悪いことはしない。マザーテレサやフィオリーナのように、カッコいいGIVERになりたい。TAKEだけのちっちゃな人生、つまらなそう。もちろん、自分が傷つかないよう、コミュニケーションスキルとアカウンティング知識は学ばないと。あと20年くらいは勉強ですな・・・。

  2007/08/15

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  送別会。

  今日は愛すべき仲間、だいちゃんとＮ姉さんの卒業式。仕事は抜けてるとこもあったけど、いつも仲間と自分と（そして女の子）へ愛溢れるだいちゃん。こうやって一緒に飲むことも機会減るのかと思うと涙じわり。みな、週なかだというのに、スタンディングで踊って一緒の時間を楽しみました。若くもないのに（笑）ああ、これぞ同士。切ないぜ。

  2007/07/11

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• ５ヵ年計画更新中。

  ６月も残りわずか。もうすぐ７月です。そして、私の２０代も残り半年。カウントダウン。2002年（５年前）に設定した私の人生目標：＜20代＞・仕事の基礎力をつけ、どこにいっても通用するビジネスパーソンになる・その為には、人の10倍仕事をする・20代後半では勉強をして知識をつける（含む：英語力）・バイオリンのリサイタルを開く＜30代＞・30前半で、年収1000万。・医療関連の仕事・プロジェクトに関わる　　＞当時は「東洋医学」がキーワードでしたが、今では　　「社会心理学」「組織心理学」などに興味が変更。＜40代＞・癒し、ぬくもりの空間として小料理屋を開く・和、日本美のプロデュース20代についていうと・英語の勉強、・バイオリンのリサイタルが　まだできてません。忙しいのを言い訳にしがちですが、稲盛和夫さんが著書「生きる力」でおっしゃっているようにできないのは、本当に実現したいと思っていないから。かもしれません。本当に実現したかったら、方法、過程を寝ずに考えて何がなんでも実現させるものだと。あと、最近思うのは夢や目標、手に入れたいのもの、大切にしたいものというのは優先順位や、世間体で裏打ちされたバイアスで判断されているうちは腹の奥から納得して、欲しているものではないのかもしれない、ということ。本当に大切なものは、優先順位でわかってくるものでも、人との比較でランキングされるものでも、相対的なものではないはず。人間の手が２つであるように本当に欲しいものは、ときには、今両手に手に入れているものを手放してでも、掴みにいかないといけないときもあるかもしれません。手元のカゴに、優先順位という引き出しが５つしかなかったら、今、何となくいいなと思っても、それが６番目とその瞬間判断されたら目の前を素通りさせてしまうかもしれません。でも、長い人生、後から、それが人生の宝物のナビゲートになりうるかもしれません。本当に自分が大切にしたいものを見極めたい。優先順位や、いわゆる「賢い生き方」の判断基準は、ステータスや見栄をランキングすることはできても本当に大切なものを気づかせてはくれない。優先順位という言葉の裏には、どうしても勝ち組負け組みとか、損得勘定という響きがある。お金持ちになることや、社会的に成功すること、万人に好かれることで幸せになれるのなら容易い話だが・・・。眼をつむって自分の声を聴きたい。心の豊かな人間になりたい。そして大切なものを守り、育みたい。＜30代前半の目標：更新＞・自分らしさとキャリアをより一層コンバインさせる　その結果として、年収1000万。・医療に関する仕事、プロジェクトに関わる。　仕事以外で、国際ボランティアなどにも関わる。（職業という形にこだわらない）・子育て・音楽、芸術（美しいもの）に触れる生活その手がかりとして、今週からNGO「国境のない医師団」へ毎日100円募金を始めました。今すぐ医療について、自分で行動をすることはできませんが今日この瞬間から、地球のどこかで、人の役立てるのなら・・・。数年前まで、自分の将来に「子育て」というキーワードはありませんでした。結婚願望もあまりなかったし、早く子供が欲しいとか、考えたこともなかった。むしろ結婚しなそうな自分を想定して、その代わりも含め、ひとつの節目として「20代でバイオリンリサイタル」というのを挙げた気がする。今、子育てを挙げる理由としてやはり、好きな人と家庭を築き、共に子供を育てていくことは本当に幸せなことだろうな、と思うから。それは、人生最大のプロジェクトに違いないと思う。

  2007/06/20

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  魚料理「富ちゃん」でのひらめいた夜。

  今日は某役員と人生（キャリア？）相談を兼ねたお食事会。場所は迷ったあげく、六本木「富ちゃん」。以前、ランチに行ったことのあるお魚料理のお店で、夜に一度いってみたかったので勝手に選ばせて頂きました。大正解！　お刺身も銀鱈の煮付け、甘鯛の塩焼き、絶句でした。そして、いろいろな雑談に盛り上がりつつ、実はこんなことを（詳細は企業秘密ということで・・・）やりたいんです、と打ち明けたら、それと同じ構想があるとのこと。興奮して話をするうちに、今まで具体的に見えていなかったアイデアがどんどん言葉になっていく自分に驚きました。好きなこと、やりたいことを考えるのって、こんなに楽しくってわくわくするものなんだと、あらためて思いました。その感覚は、実に５年ぶりなのです。私にとって、一番わくわくするのは、今までにない効果的な仕組みを思いつき、それの一つ一つのパーツ、行程、運用方法、を試作していく過程です。ヒットな仕組みを思いつくまでは、何か最善でない状況へのもどかしさ、解の見えない苛立ち・焦りがありますし、いわばストレスフルです。そして、逆に、仕組みが見え、運用が始まると、定着させるまでは相当な一苦労ですが、そのあとは運用作業の工数計算と目的定義・定期的レビューさえしっかりすれば、極論、派遣さんでもできるものです。そこからは時間の問題で私は飽きてしまい、平和なのに精神的に暇な気分に耐えられなくなってしまうのです。おこがましいといわれそうですが、その状態に長いこと陥っていました。目標も見出せずに。過去を振り返ると、何か価値ある仕組みを創り出したときは、自分の器より大きな仕事をアサインされたときが多いように思います。といっても、上司も組織もヒントは直接与えてくれません。あるのは、「何とかしたい混沌」。　専門性もなく大して頭もよくない私にあるのは、妥協しない一流のGoalを描く想いと、目の前のissue に対して日本中の誰よりも当事者意識をもってやろうという、負けん気。それだけ。政治家秘書、選挙時代、・自分のボスが党首と一緒に個々面廻りにいくことになり、その準備をしたとき・公選はがきの枚数を有効に生かす、いい新規開拓、マーケティング手法を　気づいたとき（これは今では個人保護法的には厳しい手法ですが、当時では　我ながら値段をつけたら相当値段のつくプロジェクトだったかと）社長秘書になって・自分のボスのCPUかわりになる、デイリーツールを生み出したとき。（当初、つくった自分を後悔するほどオペレーションに苦しんだが、　これがなかったら、今のうちの会社はないといっても過言ではない。　少なくとも、ボスの社長業務は回らない。）上記３つとも私の人生の中では忘れられない有数のプロジェクトとなると思うのですが、どれも２１～２４歳の自分。２０代後半は本当に長く、迷いそのものでした。異動願いを出したり、大学院受験をしたり、一度は会社を辞めたり毎月10冊近く、経営書、哲学書、歴史書、ノウハウ本に手を出したり。松井秀喜選手も著書の中でおっしゃってますが、今できることに集中すること。本当にその通りですね。私の場合、全く別世界（ネイリストの知人、アスリートトレーナー、サービスの現場で働く友人など）のプロ意識、人生観から教えてもらうことも本当にたくさんあります。感謝しきれません。人生、うまくいかない時のほうが長いときもあるかもしれない。でも、ひとつ見えたとき、何かが連なって線になるように日頃から自分のセンスを見つめ、その日に備えられたらいい。

  2007/06/07

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• 模索も終盤。

  今日は読みかけの本を抱えて、読書をば。この週末一番読みたかった肝心は本は、アマ○ンから週明け着に。ロジャックで外の風を浴びながら、ローズヒップティーをお供に気持ちいい午後を満喫。ここはワイングラスで出てくるから何だか粋。・稲盛和夫「生き方～人間として一番大切なこと～」・・・社会人新入社員におすすめ。でも、最近の若い世代には響かないのかなあ。　　　仏教よりの視点で、働く尊厳が書かれている。　　　目標実現の為には、プロセスを考え抜いて考え抜いて、克明に描き出す・佐藤雅彦「プチ哲学」・・・絵が可愛い。好きなのは「２匹の小魚の不変＝自分の中に不変なものを　　　もつこと」「無垢ということ＝自分自身や環境を素直に受け入れる姿は　　　いとおしい」・松井秀喜「不動心」・・・どんなときでも「今、できること」に集中する。あの松井選手でさえ、　　　試合後の帰りのバスで「打ち損じた打席を嘆いていることはある」のは　　　何だか安心します。それを声にしないで、前向きな言葉にかえられること。　　　ヤンキース初年度「ゴロ王」と地元で報じられていたこと。そういうときは　　　そろそろ、チャンスだと言い聞かせる。　　　自分が変われば運命も変えられる。・坂東真理子「女性の品格」・高山与志子「レイバーデバイド」・・・最近お仕事でかかわりのある会社の女性社長。　　　メールを拝見していて本当に聡明な方だなと思い、数年前のものでは　　　ありますが著書を手にしてみました。内容は現在は変わってきて　　　しまっていますが、分析力、ロジック力、言葉遣い、お見事な本。　　　尊敬します。

  2007/06/03

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• 5月も終わり。

  早いもので５月も終わり。今月は新しい始まりあり、嬉しい月になりました。屋久島効果？あらためて最近思うのは美しいものがすき。不変の心意気という意味で。綺麗なもの。揺るがないもの。俗社会の中でも濁らない価値観、影響されない考え。基準はうまくいえないけど、美しいかどうか。仕事柄、いろいろな思惑の渦巻く中にいるからなおさら感じるのかもしれません。片方からみれば正しくても、別の視点からみれば正しいとは限らない。そんなとき、やっぱり自分がそれを美しいと思えるかどうか、それが頼みです。１０年前政治にかかわっていたときは、全く迷いがなかった。若かったからか、現実の真相を知らなかったからか、・・・。正しいことは、時間がかかっても絶対勝つと、信じきるにはある程度無知な若さが必要なのかもしれない。信念にも体力がいるのかもしれない。いい話題のときばかりじゃない日もある。晴れの日があれば雨の日もあるように。有効性が理解できないことをしなければいけないこともある。サラリーマンだからではなく、誰も答えがわからないから。理不尽だなと思うことに見舞われることもある。上下立場関係ではなく、お互いに全体が見渡せていることは稀だから。一日が終わるとき、何も終わってない気分がする。小さいことでもいいのに、それを手で掴めなかった日。それは与えられるものではなく、自分でつくるもの。ただ、探しきれない日々。体力維持の為にも、エナジーを、綺麗なエナジーを。ありがとう。

  2007/05/31

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• フツーの日々。

  連休終わって休みボケなどしている暇がないほど忙しいです。忙しいというのとも違うかな。昨日は朝７時から夜１２時まで仕事していた・・・。革新のときこそ礼節を。多忙なときこそ冷静沈着に。相手の声に、相手の言葉に、神経という眼を全開にして、耳を澄まします。しかし、家に帰ったら悲しい事実。久々に体重計ったら、ギネス並みでしたそういえば、会社のトイレで後姿を見て、ん？？？って思ったんですよねえ・・・こんなに走り回って、神経つかって、山まで登ってやばすぎます！！集中力をおとさないために、甘いもの確かに積極的に摂ってたなあ。反省。体力勝負の日々ですが、せめて炭水化物を断じねば・・・。今週後半、ボスが海外出張で少し落ち着くはずなので、ここで何とかセーブしないと！

  2007/05/08

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• おふ満喫。

  朝からそわそわ。ネイルサロンに行き、さっぱりとした☆自爪に☆長めの綺麗系スカルプは元気が湧いてくるようで大好きでしたが短い爪も悪くない（子供の手みたいだけど）。新しいネイリストさんと仲良くなってトーク盛り上がったり久々にかかりつけのお医者さんのところへ定期診断にいったりちょっと貧血になってみたり７センチ以下ヒールの靴もってなかったので買ってみたり地下鉄の駅で、Zen９常務にばったりあったり！そうそう、Zen９さんは、ダイニングアラカードの社長されてた！と思い出してみたり、出納帳つけてみたり、携帯メール始めた母にメールしてみたり・・・くだらないような普通の日、満喫。さ、明日の準備して、おまじない読んで寝ます。

  2006/10/13

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• 嬉しい日。

  ご縁あって、次のお仕事決めました。新しい挑戦ですが、とっても楽しみです。初めてのことだらけでゼロからの修行になると思いますがこの歳でこんなワクワクすることに出会えるなんて考えてもみなかったので嬉しいです。と気分あらたに…　前職時代の書類やら切り抜きやりをお片づけとおもってお部屋の大掃除してたら　こんな時間！今日はこのへんで、おやすみなさい　Zzz

  2006/10/11

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• 仕事マニアになりがちの私だから・・・

  女30前、人生考え時。男の人にもそんなタイミングってあるんでしょうか？それなりに頑張ってきたのに、組織・事業の停滞感や、上づまり感？何か違うと感じながらただ毎日をこなしているのを何か疲れたとき実感しちゃうとき？働く女性の年収診断テスト一応、女性向けのテストですがビジネススキルの偏差値とパーソナル適正が調べられて本当かどうかを信じるかは自由ですが、面白いですよ。一問一問の質問が、日々の自分を客観視させてくれます。わたしの診断結果は↓↓↓------------あなたは守り型のスタッフタイプです。 あなたは周囲の関係を調整し、組織が円滑に働くための潤滑油的な存在として活躍するスタッフタイプです。守りの姿勢が強く、女性らしいきめ細かい対応で、周囲から信頼されるスタッフといえるでしょう。------------ビジネススキルの診断結果では、一応、リーダーシップのポイント高いんだけど性格適正としては母型らしいです。金曜日に○レンダーズのキャリアアドバイザーの人とお話してて、自分で、んん？？　あれれ？？と思ったのは・本当に自分はまたド・ベンチャーの現場でバリバリ走りたいのか・私にとって付加価値あるアウトプットは何ができるか・秘書の仕事以外といっても、結構サポートする役向いてるかももう、自分で、わたし、大学生の適正診断じゃないんだぞー、ってツッコミ入れたくなるけど（笑）でも、今28で、30半ばで仮に子供生むとしたら、次の仕事って、自分の「らしさ」にあったものであるべきだしあと５年を一旦ゴールにして考えることが必要かもしれない。要は、Ｒで５年半働いてきたみたいに、若さで何でも頑張る　↓仕事大好きではまっちゃう　↓仕事だけでプライベートがおいてけぼりっていうのは、もうナシですわ。ということでちょっと視点をかえて幅広く、求人案件に登録してみたりして。面白いですよ、まだ答え見えませんが。つらつらと独り言でした☆

  2006/10/07

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• 目を高めるということ。

  今日は、重鎮の経営者の方にお目にかかる機会を頂きました。秘書の方はお知り合いなのですが、いざ会長と二人で応接室に入ると心臓ドキドキでした。近況とビジネスプランの骨子を僭越にもお話させていただきました。まだまだ未熟な出来であるのはもちろん、自身ももっと精進精錬が必要とあらためて感じました。確かに。ビジネスプランを立上げることばかりに必死になると、肝心の自分の立ち位置を見失いがちだったのです。Ｃ向けのサービスとなると、やっぱり、何か感謝されるものを「ご提案」し、喜んでいただくことをあらわします。その為には、私自身の姿勢、生き方、知識力、考えの完成度…あらゆるものが完璧なレベルで求められます。それがビジネスです。日々、修行、あらためて痛感。温かい励ましのお言葉、有難うございます。あせらず、努力と感性を自分自身に問いかけ、マーケットの世の中の進む先の声をしっかりとらえ前進あるのみです。「大丈夫、君はいい画数だ。成功するよ。」最後に、そう一言おっしゃっていただきました。ありがたく、不思議なことに、今週だけでも３人に言われました。君は成功するよ、って。根拠はまだありませんが、信じて夢をつかみたいものです。最近読んだ本の中で忘れられないフレーズ：『人生を信頼することだ』『人生は豊かになるようにできている』『そして、やり遂げる情熱が必要』

  2006/09/14

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• 父親の家族回帰・教育熱、ブームではない

  備忘録まで。ゆっくり考えたい読み物。http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/aihara/060707_4th/

  2006/07/10

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• 林恵子社長「40歳で社長になる！」と決めて・・・

  私の母校津田塾卒の女性社長、林恵子さん（日本ランズエンド社長）のインタビューがnikkeiBPにのっていました。　なるほど、っと思ったので備忘録まで。http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/person/positive_worker/060707_hayashi1/「将来、社長になりたい」と漠然と思うだけでは、実現できない。具体的な“時間目標”を立てて、それを実行していくこと。具体的な目標ができると、それを達成するために、■「いつまでにどんな能力を身につける必要があるか」といったことが明確になる。社長に限らず、「この仕事をしたい。でも、そのためには、自分にこんな能力が足りない」と思うことがありますよね？ そう思ったら、自分で勉強をしていくしかない。『私は、「この能力が足りない」と思ったら、それを習得するために必要なスケジュールを作るんです。1年は52週あります。そのうち2週間はお休みするとして、50週。そして、「この期間にはこれを習得する」と決めて、50週をアバウトに割り振って、勉強を始める。』そしてポイントは「時間軸に縛られ過ぎずおおらかに」だとか。＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊サキコーポレーションの秋山社長も、年間スケジュールを常に意識してTO Doの洗い出しをすることが大切とおっしゃっていた。うちのボスも常に、俯瞰の意で、年間プランを口うるさく意識されていた。１年間の行動計画だなんて、普通の人にはなかなか読めないもの。だけど、意識するとしないのとでは、今、この１週間でも大きな差がつくことは歴然のように思えてきた。2006年も７月。下期突入している。半年26週。私も一応、１週間休むとして、25週。本年残り25週を如何に充実させるか。・プロジェクトＸのビジネスマーケティング（インプット）・本格的な主事業の業態、プランの落とし込み（仮説）・上記のトライアル、もしくはシミレーション（実行）・上記の事業性の検証、自分達の思いの再確認（検証）ここまで、25週でやりたいなあ、なんて思ったら、大変だ！しかも、日々の食いっぷちは、別途、粛々と稼がなくては。もちろん、仕事だけじゃない、人生計画だって、こっちのほうが、予定なんて立たないね。。。。こっちは気長に３年計画かなあ、あせらずに。ね。

  2006/07/10

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• 辞めるということ。

  本日、ボスご不在の中ではありますが、私の退職の旨が、社内役員はじめ社内に伝わりました。メールがあちこちから届き、感極まる想いです。今までお世話になった皆様、温かくフォロー頂きました皆様本当にありがとうございました。社長秘書としての４年は、本当に濃すぎる日々で会社としても激動の歴史でした。また、営業の現場での日々も思い入れが深く、単黒めざし、会社に寝袋で寝泊りしていた日々も本当に忘れられない経験です。社外の方からは、何があったの？？というくらいトップの方からも問い合わせのメールがきたり（笑）みな、私とボスが一生寄り添ってやっていくと思っていたらしい。一番の想いは、後輩たちのこと。彼女たちが今幸せに働いていないことは誰よりも共感していてでも、彼女たちのＥＸＩＴのアイデアを私には上にいう立場にもない。現場に戻させてあげて欲しいもしくは、隣のチームと一緒でもいい、中長期的なタスクで彼女らの成長になる仕事を思い切ってふってあげて欲しい最近読んだ本で不満とやる気は、別の問題であって、不満をとりのぞいたからといってやる気が沸くものではない、という考えがでていた。理不尽な非効率な仕事をなくせないのなら、せめて、未来楽しみなタスクと、女性でも、頑張って結果を出せばEXITする機会があるというのを、示して欲しいそして、個々人は、あきらめず、常に前をむき努力すること。XXX、あたなは頭もいいんだから、努力して、舞台の袖からステージにあがり、思いっきり仕事をして欲しい私の分も。そばにいながら、解ってあげたい気持ちはいっぱいだったのに、伝わっていなかったり、むしろつらい思いをさせたり、本当に申し訳ないでも、どこの組織も完璧なものはなく、みな、闘いながら落としどころを見つけたり、自分の不足の補いをしながら、頑張っていることを忘れないで欲しいまだ若いから、後で気づくこともあると思う。理不尽な上司だって、見るとこは見て、尻ぬぐいをしてくれているところもいっぱいあるんだから。謙虚に、美しく、力強く頑張ってね。応援しています。残りの日々、あなたのEXITプラン、あきらめず力になれることは何でもするからね！！

  2006/07/03

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• 徒然なる頭の中。

  うーん、ここ最近また微熱ちゃん。原因不明で37.3～37.5。　具合わるいところはないんだけど、かったるくて、手にも身体にも力が入らない。とはいえ、時間のあるうちに、備忘録まで。────────────■やるべきこと────────────◎今後の短期的資金状況プラン・・・退職金はないけどSOするなら一時的なまとまったお金が必要。計画立てないとキャッシュフローが大変なことになる（笑）。で、やっぱりもう社会人６年目なので、貯金もしないとと思うと、当面の間の辛抱。ここ向こう１ヶ月は節約、節約。　5/3(水）の日中、カフェで前向きに方向性をシミレーションしておこう。◎新会社法の勉強・・・会社の法務部の人にきいても、いまいちピンとこない。事業報告書はじめ公開義務事項などもかなりかわってきているらしい、がその真相はほとんどの人が把握してないのでは。これも、連休中のTo Doのひとつね。◎TOEICの勉強・・・前回、撃沈。おかげで、当面どころか考える近未来において留学という選択肢は消えた（笑）。悔しさを忘れずに、毎日、朝か昼休み30分！◎挨拶まわりリスト・・・予想通り、会社はいった通りことを進めてくれない。３年間同じだ。私なりのスケジューリングで、かつ、緻密に。よくわかったのは、室長はボスのペースだ、ということ。とはいえ、いい加減に済ませたくないのが、特に社外のお世話になった方への御礼。お世話になった秘書さん。今後何かお世話になる可能性がある先方の営業さんも。自分の目線ではなく、相手の目線にもたって今後もよろしく、という意味。そうすれば、お互いにね。可能性は無限でしょ。あとはNPOのときにご指導いただいた元Rの方々。こちらには、今後のヴィジョンを語れないと挨拶もできないので、今後の自分のプランニングも、落とし込みしないとですな。────────────■やりたいこと────────────・ヴァイオリンの練習。とりあえず勘を戻す。　時間があったら、目黒に習いに行きたいなあ、なんてもおもふ。・お料理　しっかりと美味しいものつくれるように♪

  2006/04/30

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• 元上司とランチ。

  今日は、私が今の会社にきたきっかけでもある、Oさんとランチに行きました。転職されたばかりでいらっしゃって、新しい仕事、会社の雰囲気、人生感についてひさしぶりに語りました。Oさんにぴったりですね、今のお仕事。Oさんらしく、センスを生かしたお仕事って感じがします。頑張ってください。私に対しても　いろいろとアドバイスをくださいました。理屈じゃない、最後はラテンだっ　と言い放つところは相変わらず。でも、本当励まされました。しかも合点のいく意見に深く納得。自分の考えをもって、本質を見据え、信じるものを信じ、自分らしさを見失わないようにしたいと思いました。誠意ある生き方を、そして前に向かってポジティブに頑張る美しさを忘れずにいたいものです。二人でIDEEカフェを出たあと、ショップをぶらぶらし、Oさんと私って、世間は狭いというか、何かこれからも、きっかけを与え合う仲であるような気がしてなりませんでした。そして、何よりも心強く誇らしい一言。「大丈夫だよ。プロ○○－ドメンバーは世界最高の強運だから」ほんとですよね！

  2006/04/26

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  人生の目標

  エール大学の卒業生を対象にしたある調査結果。Ｑ：「人生の目標について」たずね、回答を３つのグループにわけましたＡ：84％の卒業生は、明確な目標を持っていなかった。Ｂ：13％の卒業生は、明確な目標を持っていたが、それを書き記していなかった。Ｃ：3％の卒業生は、明確な目標を持ち、なおかつそれを書き記して、計画を立てていた。そして、20年後、彼らの生活状況を調査したところ、Ｃのグループは、人数では全体わずか３％にもかかわらず、その資産の合計は、ＡとＢの資産を合計したより多かったとのこと。つまり、一人あたり平均、なんと「32倍以上の資産」を得ていたのです。宝地図著者：望月俊孝氏【抜粋】夢を実現する宝地図

  2006/01/07

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• 久々の外部MTG。

  現場大好きな私にとって、今日は久々に秘書という肩書きを離れ、外部の方とのミーティングに行ってまいりました。どうしよう、やっぱり楽しい～（^0^)相手のニーズを聞いて、目指すところを聞き出し、連携を一緒に考える、このコミュニケーション。血が騒ぎます。もちろん、秘書のお仕事も、相手の要求を聞き、ソリューションを提供するというかたちにはかわりはありませんが、会社としての大義名分、ボスの意向が大前提ですから、自分のアイデアを練るという、自分自身の思考運動とは縁遠いのが悲しい。今日はブレストMTGでしたが、エンターテイメントに関するパッケージ販売のネットでの集客と、プロモーションの検討、という話でしたが、魅力的なコンテンツができ、かつお互いにとっていい形を是非、実現したいです。優秀な方、発想がきらきらした方々とご一緒に仕事させて頂くと、オーラをこちらまで頂けるような気分です。頑張りましょう！ああ、現場で案件をかかえて走るのは最高なのだ。

  2005/12/26

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• かわいい、かわいい妹へ。

  最近、姿が見えなくなって心配していました。あのワンコみたいなあなたのかわいい頭を勝手になでるのが好きだったのに。多分、わたしは今のあなたの気持ちをほとんど理解してないと思うけれど一緒に働いてきた仲間として、同じ女性として人生を見つめる時期として目をつむれば、一緒に手をつないでいる気分です。（勝手にね）一緒に映画いったよね、一緒に会社にも泊まったね。一緒に、普通の生活を夢見て愚痴ったり、ちょっとは無理しているの自分ではわかっていてお互い頑張って笑ったりまわりの環境を強く受け入れようと笑ったりときには、ボスの悪口いったりそして、ボスの優しさにホロホロしたりけなげなあなたの笑顔にどれだけ励まされたかどれだけ、あなたのことを見習いたいと思ったか実際、いっぱいいっぱい　あなたの魅力に勉強させてもらいましたわたしだけじゃないと思うそれが、全て。あなたの存在する価値の大きさ、魅力多分、わたしとは状況も違うと思うわたしは、仕事辞めれば職も、住まいも（こんな家賃　無職には無理）、男も、貯金もすべてなーんもなしでも、自分と見つめあう勇気をもたないとと思った勇気というよりも、それは楽しいことじゃん！　と思うないないづくしのほうが、悩みはひょっとすると少ないのかもしれないあなたのほうがよっぽど大人だし、よっぽど若いし　その分、いっぱい悩んでいるのだと思うだーりんとケンカしたのだったら、いつでも愚痴っておいで。　勉強させてくれ。だーりんに愚痴りすぎると思ったらいつでもいっておいで前の職場をやめるときこんなにチャンスのある環境と決別するなんてわたしの将来ちっちゃくなる？　ともちょっと不安でもあった今までの仲間と別れて　淋しくなるんじゃないって躊躇もしたでもね、リセットというか小休止をしたことで新しい出会いがいっぱい、いっぱいあった今の職場がそう、あなたがそうそして、自分自身のたくさんの経験ああ、感謝してる。きっとあなたもそうだと思うだったら、自分の決断、笑顔で迎えてねそれだけだーりんもいる具合悪くてもいいじゃん　頭からっぽにしてもいいじゃんあなたがあなたらしくしていられればあとから、なんでもついてくるよわたしが保証する！！といっても、今のわたしは何もなかったとしても、人生それで幸せにいきれればそれも人生の達人かなあ、と思うよ。仕事の達人じゃなくて、人生の達人になりたいな。小料理やひらいたらまっさきに呼ぶからね（←開く気まんまん）☆　Yotta ☆

  2005/05/19

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• 足元と気持ちの整理。

  この４年間で嬉しかったこと、忘れられないことを徒然なるままに･･･営業時代、九州１周セミナー。そして、お会いしたクライアントさまが、私のことを覚えていてくださり、お礼と近況をメールでくれたこと。入社２ヶ月目の頃、会社に泊まっている私を見かねて「家つくってあげようか？　ダンボールの」と優しくおっしゃっていただいた某常務。Ｂ２Ｂ事業部が単月黒字を達成したとき！私が生意気にもメンターをつとめた新人Ｉさんが新人賞～。今では彼は事業部長さん。今でも私もチーママ扱いしてかまってくれます。新企画を何とかリリースしたとき！月末の達成会のあと、近所にすむ人のマンションに押しかけ　なぜかその人の車にアイノリして、意味不明に湯河原まで走った。ちょー気持ちい夜中の森林浴。夜明けの海岸。で、温泉はどこも入れず、そのままＵターン。メンバーの一人を自宅に送り、奥さんにおびえる姿をみんなで爆笑したあの日。PJTホワイトで、みんなで深夜3時頃まで普通のテンションで何日間も働き続けディールがまとまったとき（私はそれを見ているだけでしたが）。うちあげのとき、例の某常務が高級レストランで　私のことを店員さんに指して「この子家が貧しくて肉食べれないんです。何でもいいから肉料理してもらえますか」といってのけたとき！Ｌが統合後、単月黒字を達成し　お祝いのシューアイスを差し入れしたとき！ランチも夜ご飯も食べる暇なく、お中元のお菓子で空腹を満たす生活が半月続き、下っ腹が膨れだし常にさすっている私をみて真剣に心配してくださった、ボス。　ひょっとして妊娠と間違えた？？（丁度、奥様がその頃おめでたでした）一方、「女としておわってるよ、その癖」と言い放ってくれた常務。ストレスがたまりに溜まったとき、超高級寿司に、私とＯさん（女性）二人だけで、つけにして食べてきていいよ、といってくれた某常務。でも、疲れすぎてて　すぐゲロゲロになった私。役員誕生会で、新婚初夜の様子をみずからクイズにする常務。でも、なぜかその場に奥様もいらした・・・。移転祝いのある週末明け月曜日、腐ったフラワーアレンジメントの臭いに倒れそうになった日。社長室のメンバーで新宿のカラオケに行き、ジャグジーで、みんなつられてなぜか水着になった私。あのときの写真ってどこだろう・・・。回収せねば。ああ、私って幸せですーーー。これが幸せ以外のなにものでもない！お礼を伝えたい人が本当にたくさん。休みもプライベートも、（一応、確か）男もいない日々でしたが、どうだったか、一言でいえば「最高に幸せな経験！！！」スペシャルサンクス～！！

  2005/05/17

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• 今度こそ！ＮＹ計画その２。

  桜が満開。毎年、この季節になると好きな人とお花見に行けたらなあと、心から思う。今年は、ひとりで浜離宮恩賜公園へ。家から地下鉄のって２０分くらいで驚いた。茶屋でお抹茶を頂きながら、来年はどんな花見になるのかなとちょっと考えてみたりした。どんなとこに住んでても、どんな仕事していても、東京で花見をしようと思う。意中の人を誘って。先々月、大学院入試におっこって、へこむ間もなく開幕戦準備というバタバタに終われ、今日このお花見ではじめて一息つく感じ。別に不幸でもないけどハッピーにもなれないのは疲れすぎているからだと思う。夕方家に帰ると、また微熱が出てきて、気づくと意識なく夜になっていた。ソロモンの王宮を見て、なんかボスがとってもいい人じゃんと、ひとりでにやける。親や友人秘書から、電話・メールがピーピーなりっぱなし。皆さま、現実はいろいろな面があるんですよ～。広報のＹさんへ、お疲れ様のヒトコトと感想をとりとめもなく電話で伝える。さっきまで、将来のことを考えていて、何だか複雑な心境。とりあえず、勉強と準備と平行して、今をハッピーにする姿勢を心がけなければ。ＮＹの友達とメッセンジャーで世間話をし、来月遊びに行くと約束する。彼女は国連で働いていたこともあるから、ちょっと今後の仕事のプランを相談してみようと思う。飛行機長旅できるか、体調がちょっと心配。

  2005/04/10

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• 単なる夢想？？

  年明けてからというもの、やたら空想癖？がでてきた。それも、１０年後の自分、３年後の自分。よく言えば、成功のイメージ。でも、要は勝手な都合のいい空想。朝起きて納豆ごはんを食べながらニュースを眺め真剣に空想している自分。ちょっとコワイ。私にとって朝はとっても貴重。仕事の都合朝が早いので、私の目覚ましはデフォルトで５時。いかれてる。冷え性＆低血圧で朝の目覚めは最悪なのですが、一度お風呂に入って、ごはんを食べると頭の中はすごく回転しだすのです。というより、空想？？自分の脳みそは、会社の為でなく、自分の人生設計のためにあるという発想にしてから、自分の今後を考えるのが楽しくてしょうがない。とはいえ、明日も7時半出社なので、そろそろ寝マウス。

  2004/01/06

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• 私のなかのカウントダウン。

  今の会社に入社してから、もうすぐ３年がたちます。ある夢があって、そのための目標があって、この会社にやってきました。夢はかわらず、年々確固たるもになっていくのは、自分でもワクワクすることです。この３年間の目標というのは、夢・目的を実現する為のベンチマークにすぎないので、指標がかわったり、経由がかわったりすることもあったけど、ぶれてはこなかったし、それなりに近付いてきたという実感はあります。やりたいことがある。そのために生まれてきたんだと思えるくらいやりたいことが。こんな私のかわりは誰もいない。自分に正直に、厳しく、歩いていきたいと思う。今いる環境に、心から感謝し、恩返しする為にも、勇気をもってとびこみたいものが、ところがある。絶対、成功して、つかんでみせるぞー！

  2004/01/02

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• 冬休みの目標。

  そういえば、年始に仕事面とプライベート面で目標を設定していた。がーん、プライベート面では目標未達項目続出（涙）とりあえず、2004年からはプライベートの目標も週次で落とし込んでみた。面白すぎる。会社いきたくなくなるかも（笑）まずは、ボストンのまだ見ぬ師匠にメールするのがこの冬休みの目標なり。まだプランニングも英語力も、壁はチョモランマより高そうだが、夢に日付を！きらーん (＾_☆)

  2003/12/28

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• ３年前の仲間とカルチャー＠永田町

  永田町は、小泉再選が固まりようやく次のスケジュール（解散・総選挙）が見えてきた。そんな折、前職の人と久々にお食事に行った。お互い、口を合わせたように３年前と違って体力落ちたねーという会話から始まる。永田町の人間とはいえ、彼も私もビジネスねたがだーいすき。精進料理？をつつきながら、起業の話、尊敬できるビジネスマンのタイプ、かっこいい生き方、組織の目標設定、人、について話はつきない。ついつい私も、眠っていた潜在的な夢が目覚めてきそうになる。３年前の選挙のとき。人のリクルーティング、くどくためには連夜のような飲み会、そして、くどいてからもガス抜きのための飲み会。そして、ＭＴＧでは詰めあい、背中をみせ示すようなるような厳しいアウトプットの追求、マックス１００人近い組織をコアメンバー数人でよくまとめたものだ。しかも、無給で。ボランティアということばは適してなく、慈善や献身としてではなく、同じ船にのって目標をいかに目指すかを昼夜、年齢、階層関係なく追及した集団だった。人をマネジメントする立場として、コマをまわすのでなく、みんなの大事な希望と時間をあずかっているという思いが常にあった。その貴重な経験、そして、血の騒ぐような緊張感、自分たちの目標、理念、組織という究極の感覚。忘れられないんだよなあ。今でも。起業するなら、公開することだね、ってやつは簡単にいうけれど。未知の世界。だけど、やってみたい思いと、興奮は今すでにあるかも・・・。今の会社はそれなりに超いい会社だし、今の仕事だって、絶対ほかではできない貴重な経験。だけど、このカルチャーになくて、学びたいものがでてきてしまうこともあるんだなあ。悩ましい。

  2003/09/19

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• 祝２５　自分史としてのログ

  実は今日自分の２５の誕生日だったりするらしい。この１ヶ月は久々に最悪だった。流行の気管支にくる風邪をひき、最初の１週間は毎晩呼吸困難、でもって日中はボスの病院、薬のお世話・・・治ったと思ったら、次は扁桃腺炎。続くものだ。ええい、ストライキ起こしてしまえ！！と思うつど機嫌のいいボスの前で丸みこまれる日々。某役員秘書が交替するとのことで、採用面接に同席し「やはり秘書職は自分と人種が違うのかもしれない」とあらためて感じて、進退を真剣に考えた。この日記すら書く余裕が気持ち的にまったくなかった。「ぬけがらのような自分」がほぼ１ヶ月ちかく続いた。2年ちょい前、ほぼゼロから選挙にかかわった政治家事務所に別れを告げる決意をした。仲間達と休みもお金もなく、まるで自分の事業を興すかの如く頑張ってきただけに、決断は簡単ではなかった。申し分のない師がいて、私自身の成長のためなんにでも挑戦させて頂き、非常に恵まれたチャレンジングな環境とわかっていた。その当時考えたのは　──────────────────────　　　　「仕事」「やりがい」「報酬」のバランス　──────────────────────　仕事も、やりがいも◎。報酬についてはここではこまかに述べられるものではないが、悩ましかった。金額をいっているのではなくて、極端な話「やりがいのある仕事」ができるのならボランティアでも私はいい。「労働に対する対価」と考えたとき、自分の気持ちをまげられないある迷いがあった。政治家事務所は、本当にお金がないのです。。。「どうせなら完全なボランティアにしてください」と言えなかったのは、若かったからなのだろうか。会社という組織に入っておもうことは営業損益という概念があって、労働に対する対価も当たり前だが存在し、モニタリングシステムもある・・・ロジックがとてもわかりやすい収益あげてなんぼ、非常にわかりやすく、意思統一されやすい。しかし、予想だにしなかったが、ここにきて「仕事」「やりがい」「報酬」のバランスで、再び立ち止まってしまった。相当がんこものらしい、私は。サラリーマンである以上、常に自分の希望通りというわけにはいかない。最近思うのは「仕事」「やりがい」「報酬」は全てリンクしているが、別々のものであるものではということ。同じレール上で３つのベクトルが最大値になるわけでもないと思う。「仕事に対する対価」以外の報酬というのもありえるし、「仕事」以外のやりがいも楽しそうに思う。逆にこの３つのジレンマの中で、依怙地になるほうが馬鹿くちゃい。アウトプット、人間としての幅を考えたとき●「仕事」以外のやりがいがある人●「やりがい」以外の仕事にも柔軟に理解し対応できること●「仕事」以外で報酬をえれる存在価値をもてる人●「対価」「やりがい」のない「仕事」に対してイノベーションできることこんな人が勝者かもしれない。勝者という表現はあまり好きじゃないので「Happyな人」とでもいえばいいのだろうか。このあたりをいろいろ考えた１ヶ月だった。１）転職２）異動願い３）現職維持でアシスタント採用要請し、自分のやりたい仕事をする余裕をとらせて頂く４）現状維持で、夜間・土日スクーリングをする５）現状維持で、結婚してみる←相手いないじゃん。どれもいいなあなんて思っていたら、天の声もあって３に近いかたちで、なんとかなることになりそう。そうはいっても日々バトルだけど。。。「仕事いがいのやりがい探し」と「将来の仕事の為、今日時点では”対価”のない仕事」にも挑戦していこうと思う。明日はどう思っているかわからないけれどねえ。

  2003/02/01

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• （前向きな）物思い

  お正月休みがあけたらはっきりしてきたことがある。そろそろ動こうと。やっぱり、自分の力で、自分の名前で仕事がしてみたい。読書や人の企画書をみてるだけでは、何にも変革にも勉強にもアウトプットにはならない。最近、応答以外の会話をしただろうか。今の私は確かに無力かもしれない。でも１年後だってこのままだったら、実力はかわらない。それなら、今から動くことでできることがあるように思う。日本を変えるのはビジネスだ。と永田町に別れを告げて、今の会社にきて２年がたつ。目的があった。今もある。よく知らないできた会社だけど入ってから会社のこと好きになったことは確か。おごるわけでもなく、ひよるわけでもないけれど、迷いのあるままでは、いけないと思う。改善できることは改善し、提案できることは発してきた。思いっきり仕事がしたい。それだけ。しばらく、考えを整理して策を練ろうと思う。。

  2003/01/12

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• 2002年の視点

  ある経営者の言葉「人は限られた情報でしか判断されない」2002年、身近できいた言葉であるからこそ、とても感銘をうけた言葉でした。私にとって今年は、大小問わず多くの事業家・経営者の考えに触れる機会に恵まれ、また会社という組織が、ボトムからみた時、トップからみたとき、一方のサイドからみたとき・・・姿が異なって解釈されることを身をもって知ることができた。フラットな体制で権限分散が必ずしもスピードアップともつながらないことも教えられた。また、上場企業でも、役員というのもいろいろなんだと感じた。中からみると、非常識なことでも、外からみると極めてまっとうであったり、良識的だと思っていた物事が、見方をかえるとまったく違うことも目の当たりにした。入ってくる情報に左右されず、常に多方面の視点をもち冷静な長期的な判断、瞬時な直感的な判断をとれるようありたいと考えさせられた１年でした。

  2002/12/29

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• 2002年振り返ってつぶやく

  ちょっとご無沙汰の日記。ここのところ、ボスに振り回されて散々だった。。。泣きながらの日々。いけない、いけない。ということで、今日は仕事面での１年の振り返り。■１月部署異動。とりあえず営業としては数字にこだわりたく、業務そもそもを覚えつつ、提案を考える日々。社内業務体制もああ、なんて煩雑な…と思いつつも日々の仕事に追われ、改善は二の次。いけませんねえ。結局、終電のがして帰ることもしばしば。■２月多分この頃も１月同様だったはず。あんまり覚えてない。人と違うことがしたい～と心の中で叫びつつ模索していた。■３月お疲れ様のひとことの月。２度と行きたくない名古屋出張。。。まあ、現場第一主義の営業マンとして損な経験ではなかったはず。もし間違って人を動かす管理職になったとしたら自分はらどうするか、ちょっと考えた。顧客のことを「お客」というか「お客様」というか人の表現を意識するようになったきっかけの体験。■４月ホルモンバランスを崩し、しばしお休みを頂く、過去のトラウマも同時に生し返し哀しかった。ピルを飲んだら、ますます悪化して人間でいられなかった。でも、励ましてくれる人に恵まれ本当にラッキーでした。■５月休みすぎのあせりを胸に、自分の本当のやりたいことは何だろうと考える。おかげで、いろいろな部署の仕事にかかわれて、非常に新鮮な日々。この頃に比べると今、また視野狭くなっているかも。いつも社外、専門外にアンテナを心がけたい。。。■６月そろそろ思いっきり仕事をしたくなる。が、小川善美さんのように土日にバイトをしようとなんぞ思わなかったのは凡人のあかし。■７月まさかと思ったが、秘書職に。自分の性格からするとまんざらでもないのだが何のために永田町から就職したのだろう！？営業っぽさがぬけきれず、社内外で戸惑う。・・・以降の月は割愛。ていうか、書けない。仕事をすることで現実逃避をする悪い癖はいまだ直らず。ふう。別に遅くまで会社にいるのが好きなワケじゃなくて自分の仕事をしようと思うと、業務を終えてからになってしまうというだけの話。与えられたことをこなすのが０点。そこからどれだけアウトプットできるか、それが社会人、と学生時代にある人に叩き込まれていてそれが私の仕事観になっているかも。まだまだ道は長いねえ。。お水をやったり、コーヒー入れたりバイトでもできる作業をすることのために私は20代を過ごすものか！！！

  2002/12/28

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• ●ストレスについて思うこと（３）

  ストレス歓迎とかいってるけれど、基本エビータは弱い人間。特にこれといった強力な解消法も見つけられず。　１）食べる（コンビニでちょっといいデザートを買う）　２）寝る（ストレス有無関係なく土日はゴロゴロ…）　３）ジャズをきく（最高に落ち着く）　４）周りをみる（プラス思考を試みようと偽善者ぶる）　５）好きな人と…（一緒にいたいねえ）これぞというオススメ解消法があればお教えくださいませっ！

  2002/12/19

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• ●ストレスについて思うこと（２）

  私の過去２●年の人生で、今をのぞいて、ストレスフルだった時期が何度かある。１度めは高３のとき家庭の問題。ウルトラ級のショックだったがこれである程度のことには対応できる底力がついたと思う。２度目は、大学１，２年のバイトの先輩。１８，１９でどこにいってもyoungestだった私は、２５、２７（今の自分の歳じゃん、。。。）のきつい先輩達に相当きたえてもらった。美形の女はどうしてこう性格がキツイんだろうと驚いたが、自分はキレイメ路線を間違っても目指さないと心した重要な時期。選択は正しかったと思う。３度目は大学３，４年の選挙のとき。電車のっていても、寝ていても、仕事のことばかり考えていた。その癖、理解がわるくてなかなか仕事が思うようにできない。毎晩泣いている時期もあった。頑張っても頑張っても自分が成長しないのが本当にかなしかった。でも、２年後の今、就職して、結構頑張っていたのはそれなりにいい経験で基礎力になってきたと思う。感謝感謝！あとで後悔するより、あとで感謝できるストレスは大歓迎～

  2002/12/18

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• 16日の日記

  年の暮れ、この年になって思うこと。あ、あのこ住所かわってないかな。あ、苗字かわってないかな。と。この時期、コンパセットの依頼をよく頼まれるが、セッティングに苦労する。日ごろのつきあいの悪さよ。

  2002/12/16

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