[健康・医療]の記事一覧 | エビータの空～El cielo del otro lado～

ツムラの当帰芍薬。

最近の微熱ちゃん。またまたかったるさがひどい。微熱とのつきあいは（ていうか気付いてから）、もう３年目くらいでしょうか。だいたい生理前が特にひどくって、身体の肉が硬直するみたいに、全身こりこりになり、下瞼の裏も真っ白に。うすら気持ち悪く、呼吸が浅く大きくなる。土日の午後、特に発熱しやすい。もう身体起こしてられず寝る。きたなって、思うと、ツムラの当帰芍薬を慌てて飲む。あら、不思議。血流がよくなっていくようで、楽になる。本当、聖なる薬。私には。なんなんでしょうねえ。白血球数は以前高く、近年では平均的に8500～9800。なんか関係あるんでしょうかねえ。午後は特にあがるというけど。わからん。もとは6000台だったから、生まれつきではないし。盲腸が1万強っていうから、まあ、この数字、つらいというのもおかしくない。ストレスかしらねえ。元気にやってるつもりですが。わからん。血管に唐辛子を流したい気分。ああ。

だるだる。

今日はボスに、今後の話をつけねば！と思って午後から出社。でも、ボスは海外出張あがりで、オフィスには見えられませんでした・・・家かえって、ご飯食べたら、またもや体調不良が・・・今日は３７度ちょいなので、そんな微熱はひどくなかったのだが「だるー！！　腹たつくらいだる！！」と思って、お茶碗置いたら、次の瞬間は30分後だった・・・・気を失っていたわけではなく、すとんと眠りにおちていただけみたい。なんだったんだろう。かったるいよー。疲労感とはちがって、お風呂あがりののぼせた感じと車に酔ってそのまま寝ちゃったようなあの気持ち悪さ。更年期障害みたい。はあ、やっぱり過労によるホルモン異常かしら。でも、月に１度しっかりくるし、高温･低温もしっかり２層だもん。ずっと仕事が私の社会的欲求発散だったから、いい加減、何とかしてって感じ。いつも悟りの心境ではいられないのよ。ちっちゃい人間だから。

微熱から脱却したくてしたくて。

先週、「来週から仕事復活すまーす」なんていったものの、依然として微熱はおさまらない。時期悪く、丁度高温期と重なってきて、本気でしんどい。はあ。某大学病院で、胸部・腹部・骨盤CT検査、血液精密検査を終え先生にもよく診てもらったけど原因わからず。これ以上騒いでも、「異常なしは異常なし」でどうしようもない状況。会社に行けば心やっさしいぃボスに「なんどお前いるんだー、帰ってねてなさい」といわれてしまい「寝ていても熱はさがらないんです。検査異常なかったですし」「そうか、じゃあ温泉にでも行きなさい」「でも、半月寝てもなおらないのに温泉に言っても（他のメンバーが　働いている中ひとり温泉だたんて楽しくもないし）」「そうか」「どうしたら、いいんでしょう」（聞かれても困るでしょうが）「うーん、とにかく困るんだ、業務上。業務命令に逆らうな！　かえって寝てなさいーーーーーー！」丁度、ボスは海外出張にいかれてしまうので仕方なく、今週もお休み。夕方になると微熱のほか、上体を起こしているのもしんどい。でも、このまま家にいても気がめいるだけだし、前に進まないので何かわかればと思い、婦人科に行くことにする。かわいいおばあちゃんのような女医さん、お久しぶりでした。「微熱ねえ、難しいのよね。熱が低い人には、漢方であげることも　できるんだけどねえ。」検査してもらったが、器質的には異常なし。そして、婦人科の異常（筋腫、内膜症）などの場合は、逆に熱が下がることのほうが多いらしい。そうなんだ。ついでに、がん検診として組織をちょっと見てもらう。こちらの結果は１週間後。ということで今週もわたしの微熱は続くのでした。あとは、口腔炎症かなあ。でも、歯医者でこの間レントゲンもとったことあったけど、虫歯のあとも異常ないとのこと。もうすぐ、１年になっちゃう。やっぱり、自分の心と見つめあって身体をいたわりなさいね、っていう合図なんだろうなあ。　でも、体調悪かったら転職もできないっちゃ。はああ。

私の場合）勝手な涙。

私の場合、以前わけあって体調壊したときＰＭＳがひどくって生理前の１週間（ひどい時は半月）どうしようもなく、涙が流れる時期がありました。何かショッキングなことがあったわけでもなく電車にのっていても呆然と涙がとまらない夜になると疲れとともに、異様な不安感に襲われてしくしくする頃がありました。規則正しい生活をすること、後、私の場合はコーヒーを飲みすぎないこと、カルシウムをとることでほぼ改善されました。婦人科の先生にピルをすすめられて飲んだらホルモンアレルギーのようになり大変な思いもしました。amnyway，心も身体もつかれすぎはいけませんね。規則正しく、ときには自分勝手に自分をいたわってあげないと。