この1年、忙しかったけど、追悼できた
ブログの皆さん、ご無沙汰してます。あっという間に、12月も半月が過ぎて、年末になろうとしています。この1年、本当に、しんどい1年でした。父が亡くなって、遺産相続が始まり、公正証書に基づいてやった1次相続は、意義を申し立てた長女夫婦に、遺留分請求をされて、そこからは、母のために必死で金作に追われ、やっと現金の目処もつき、ようやくこの11月半ばに、それを振込み、やっと少し落ち着いたような気がしてます。遺留分請求のお金を払って、とりあえず、1次相続は終わりました。しかし、長女夫婦と決して和解をしたわけではないので、これからも戦いは続くと思うと、内心、辛い気持ちでいっぱいになります。そんな年末に近づく中で、やっと時間もできたから、14日に亡くなった友達のお墓参りに行きました。そして、その彼女の命日17日は、彼女の17回忌だったので、彼女を忍ぶグループで、忍ぶ会をしました。本当に、全員揃うのが、久しぶりで、みんな、元気で、彼女の事を思い出しながら、追悼の時間を過ごしました。16年前、突然、亡くなった彼女は、アクアにとって天使のような人でした。いつも明るくて優しくて、そして、アクアが困った時、必ず助けてくれたのです。その彼女に、ありがとうと言えないまま、突然、居なくなってしまったこと、本当に辛かった。アクアにできることは、みんなと一緒に追悼して、忘れないでいること。そして、彼女と共に、もう一人の彼女のことも。グループで、二人も早く他界するなんて思いも寄らなくて、その彼女は、数年前3月に亡くなったから、今度はみんなと3月に会おうと約束して別れた😢⤵️⤵️歳を取ると、一人減り、二人減り、友達が居なくなる寂しさを感じる。アクアは、自分が生きている限り、この追悼の会はやめないと思うのでした。二人の友人を白いバラに見立てて、出席して貰いました。これからも、こんなアクアの事を、二人とも天国で見守っていて欲しいと願うアクアでした。