熱が下がっても...
今日は、ずっと連続で母の電話があり、身元保証人の件で、姉に確認をしたら、アクアとは仲直りするつもりはないと言い出して、契約と身元保証人をアクア抜きで、進めようとした。さすがに、アクアもカチンときた。自分の進めてきた事を、横から横取りして、主導権を握り、また、アクアを従わせようとしていた次女夫婦。それも、嫌になったら、また、丸投げ宣言を、母にしたらしい。母もようやく、解ったようだ。そういう人達なんだと。なんで、そんな人に身元保証人を頼んだのか?すると、アクアと姉に仲良くして貰うためにだと言うのだ。無駄な努力である。アクアが、何故、隣同士なのに、距離を置いているか?母は、解っていない。関わると、トラブルしか起こさないから、関わりたくないのだ。無駄にプライドが高く、まだ、アクアの事を嘘つき呼ばわりしているらしい?自分のやった行動は、何も悪くないと言うのか?家に侵入した理由は、根本、自分が辞表を置いて、居留守を使った事なのに。居留守を使っていないというのが、嘘だと言うことは、アクアは解っている。自分の擁護の為の嘘は良くて、アクアの嘘には、厳しく叩くが、アクアは嘘はついていない。前日、通夜に行かないと言ったが、母が行きたいと言うから、仕方なく言っただけなのに、それが嘘つきだと言う。他に税理士にも嘘をついていると?他人の言うことを、信じて、アクアの言うことは聞かない。結局、まだまだ仲良くなんて出来ないのだ。かなり時間がかかる。そして、関わらないのが安全。母は、トラブルメーカーだ。これ以上、無駄な努力は辞めて、老後、自分の時間を楽しんで欲しいと思うばかりである。身動きが出来ない腹立たしさと、愚痴が溜まり続けるアクアだった。