母の施設見学会と怒りの気持ち
ブログの皆さん、こんばんは。アクアと姉の件は、ずっと停滞したまま、日々は過ぎて行っても、変わらない事が変わらないまま。そんな中で、今日、母のついの棲みかを見つけるため、介護付きのマンションを、母と二人で見学会に行って、少し優雅な気持ちになりながら、事務所へ戻ると、姉がいて、税金の計算をして、何か?そそくさと帰ろうとしている仕草に?変だな?と思っていると、目についた、茶封筒を見つけた。そこには、姉の旦那の辞任届けが入っていて、名刺も同封されていた。正直、このことだったのか!とすぐに、姉の行動の意味が解った。もう、話し合う術もないのだなと、つくづく思った。ただ、今、揉めるつもりもないので、見なかった事にして、当分、知らん顔を通そうと思う。向こうから言わない限り、こちらからは何も言わない!その方がいいと母と話合い、本当に、姉の姑息な行動には許せない所があると、怒りを露にしたアクアだった。何より、母の保証人の件を、アクアにやって貰えばいいやんと、あくまでアクアを母の世話係にしようとしている。これでは、遺産だけ貰って、母の面倒は全てアクアに押し付けようとしているのが、目に見えて解る為、長女に続き、次女も同じだと、やってらんない気持ちになった。アクアが財産目当てで、母に取り入っていると、姉二人は言うが、母の面倒をアクアに押し付けて、遺産だけ貰う?どちらが財産目当てなんだよって、本当に腹立たしい気持ちになる。本当に、姉なんかいらない👋😞一人っ子の方が、よっぽどマシだと思う。そして、身内よりも他人の方がマシだって思った。アクアは、母の面倒を見ながら、会社も運営して、頑張って生きて行く。それが、父がきっと願っていることだって思うから。やりきれない思いを胸に、前を向いて歩いてゆく。