[Short Conte　／ショートコント]の記事一覧 | ペトラプト・パルテプト

遠い週末でした…。

またまたこんな時間に書いてます。やっと週末ですね。いつもの月末月始に加え、今月はさらに年度替りなんていうことも重なっちゃったものですから、ほんとに長い一週間でした。一言で言うなら「くたびれた」ですかね(笑)。最近は飲み会なんかにも参加しなくなったので、金曜日は以前にも増しておとなしくしています。もっともここ数ヶ月は冬の影響がありましたから滑りに行くために早く家に帰ってたというのもあるんですけどね。春からは再び夜も忙しくなりそうな雰囲気です。喜んでいいやら悪いやらです。たまには全然違うことを書こうかなと思ったのですけど、そんなの急に思いつかなかったりしますね。といってもそんなに私の引き出しは広くないみたいですからあるわけでもなかったりします。それにいくら好き勝手に書いているといってもプライバシーとか著作権なんかの問題もありまして、あんなことやこんなことなども…と考えてみたところで実際書く時点で却下してしまうわけです。いったい何のことかって？　さて何でしょう？　そんな大げさなことじゃないと思うんですけどね。まぁ単なる人のお悩み相談みたいなものですよ。この日記でそれに答えるのもなんか趣旨が違うと思うんですけど、一言だけ言わせてもらうなら…、大丈夫！　あなたが思っているほど彼氏はそんなに気にしていないはずですよ。男の人ってこっちが考えている以上に純粋だったりしますから、そんなに悪い人じゃないならもっと信じてあげればいいんです。それに束縛しすぎるのは止めた方がいいと思います。彼を一人の人間として考えれば当たり前じゃないですか。お互い信頼しているのなら余計そう思いますけどね。あー一言で終わらなかった(笑)。しかも質問を書かずに答えだけなんて、何を書いてるか読んでいる人にはまったくわからないでしょうね。それに当事者がここを見ているかさえわかったものじゃないんですから。別にいいんですけどね…。他の方にはごめんなさいです。そろそろ夜が明けてきましたので、それではまた…。

日曜日に思ふ…。

世の中矛盾だらけです。私自身も矛盾だらけです。逆に論理的な真実なんてこの世にわずかしかなく、ほとんどが人間の勝手なこじ付けなのかもしれません。最近、どんどん落ちています。落ちると言う表現が正しいかどうかわかりませんけど、感覚的にはあっているような気がします。つまりなんか良くないです、最近の自分…。すっきりしないっていうのも微妙に違うんですけど、何かしらモヤモヤとしたものがあるって言うのも事実です。どちらかというともどかしさっていう方が正しいかもしれません。過去の日記を見ていたらよく似たことを書いていたこともありました。私ってなんだかよくわからない波に一喜一憂しているのかもしれません。なんとなくですけど今は下降中…、ただそれだけなのかもしれません。月に一度くらいは誰だってあるんでしょうけど…、うーん…。この話は止めましょう。悪い方へ悪い方へ考えるのはやっぱり良くないです。気分転換ですか？　それもいいかもしれませんね。最近出かけると言うことが少ない気がします。休日に外に出かけることがめっきり少なくなっていますしね。別に寒いからってこともないのですけど、外の空気に触れるのが少し抵抗ありまして、自分でもなんだか理由はわかりません。以前はそんなことなかったはずなんですけど、心の変化かなぁ(笑)。寒いのは大好きなんですけどね。寒いと言えば今年はまだ雪の中で過ごしていないですね。大阪でもめずらしく今シーズンはちらほらと見かけたのですけど、本格的な雪はまだ見ていないです。こんなに全国的に雪の多い年は珍しいのですが、それ以上にこんなに雪が多いのにまだスノーボードに行っていない自分が珍しいです。でも理由からすれば体調が悪いってことかもしれないですけど、悪いから行かないのか、行かないから悪いのか、よくわかりません(泣)。自分のことなんですけどね…。ゆっくりしたいって以前書きましたけど、逆にゆっくり過ごせば辛い現実を目の当たりにしそうです。ですから忙しさに流されて生きていく方が案外楽な生き方かもしれません。でも生きるのに楽も苦しいもあるって言うのは間違いだと思います。全て苦しい…それが正解だと思います。ここまで書くとなんだか自分がノイローゼみたいで変ですね。実際はそんなことないですよ。つい調子に乗って書いているだけです。それに書いているだけで救われることだってあるんですから、そうは簡単にならないですよ。書ける場所があるっていうのは私にとってとても幸せなことです。それはこのブログを始めた頃から常に実感しています。時々、何を書いていいかわからなくなる時もあるのが本音ですけど、それでも書いている自分が好きです。本当の自分がここに存在する。目に見える形で存在できる、。それこそ自分にとっての救いではないでしょうか。まぁそんなたいそうなもんでもないですけどね。これを読んでいただいてる人にはチンプンカンプンな内容で申し訳ないですけど、今日はそんな気分でした。たまにはこんな私ですけど、よろしければ今後もお付き合い下さい。…って、ますます私ダメじゃん!!　あー、だからもどかしいんだってばー！もぉー明日から気合入れなおしー！　ダラダラするのは私の性にあわないんだって！ではまた…。＜電話＞理紗『もしもし…。巴？　昨日大丈夫やったー？』巴『はい!?　あぁ理沙…。うん、昨日!?　だいじょうぶ…なわけないでしょう！』理紗『やっぱり…。そうや思とったん。だって昨日の巴御前様の暴れっぷりときたら、すごかったんやもん。隣の田中君泣いとったでー。』巴『えぇっ!!　田中君!?　田中君って誰？』理紗『巴…。あんたって子は…。さすがやなー。ってゆうか、私も人のことはそんなに言われへんけど、あんたにはかなわんわー。』巴『もうー何よ？　私、二日酔いの真っ最中で急がしいんだから！』理紗『そうやろなーと思て、電話したんやから。その様子やったら、ちゃんと家には帰れたんやな。誰か送ってくれたん？』巴『誰って…、ごめん…、覚えてない…。たぶん…、タクシー…かな!?」理紗『一人で？』巴『うー、たぶん、そうだと…。もしかして私、何かやっちゃった!?』理紗『やったといえばやったかも…。まあ世の中には知らん方がええこともあるって言うし、巴の場合、いつものことやし。』巴『ちょっと、そんなー。でも心当たりがあるっていうのがねー…、我ながら本当嫌だわ。』理紗『まぁあんまり気にせんことやなぁ。これで巴御前様の武勇伝が増えただけやし…。』巴『その武勇伝ってのが気になるんだけど…。もう私、飲まない！　絶対飲まない！　頭ガンガンなのよ。』理紗『それが何時間持つか、賭けてもええで(笑)。』巴『理紗…、普通そこは何日じゃないの？』理紗『巴の場合、せいぜい今日一日やんかー。明日になったら二日酔いも治ってるやろから、何日もーって言うより正解や。』巴『反論できない自分が悔しい…。確かにね…。』理紗『てっきり迎え酒やってると思ったけど…。ちゃうの？』巴『それは…無理。絶対無理！　だってさっきも…。』理紗『あーもう聞きたないわ。うつりそうやし。』巴『うつるわけないでしょ！　あっ、でもうつっちゃえ！』理紗『電話でうつるかー！』巴『その方が楽になれそうなのにねー(笑)。風邪だって人にうつすと治るの早いって言うぐらいなのに。』理紗『二日酔いはうつりません！』巴『うふふふ(笑)。でも理紗…。』理紗『んんっ!?』巴『ありがとう。電話してくれて。さっきまで二日酔いのせいで落ち込んでたの。なんか辛かったこと思い出しちゃって…。』理紗『辛いことかー。今の巴には縁遠いことやと思ってたけど、まだあんねんなー。』巴『うん。でも大丈夫だから。心配しないで』理紗『するする。だって巴は…。』巴『何？』理紗『昨日の分、払わんと帰ったやろ。一応、私が立て替えてんねんで。」巴『嘘ーっ！』理紗『そんなん私が許しても、私の財布が許さへん!!　月曜日きっちり払てもらうから、ヨロシク～。』巴『あ～ん、現実もきびしいよ～！」

おはようございます！

おはようございます。わー！　一度言ってみたかったんですよ。朝一番の日記で(笑)。朝から書ける機会なんてなかなかありませんからね。えーっと、今日は仕事がお休みなんです。天気もここ数日の荒れ模様から一転してすごくいい天気ですね。今までは朝からのんびりパソコンに向かうなんてことがあまりありませんでしたから気にも留めなかったんですけど、なんか贅沢している感じですね。といっても、一日中パソコンに向かってられるわけでもないのですけどね。さて、今日は…。と思っていたら職場から電話が…。職場のパソコンのLANの接続状態がおかしい!?　……って、はぁ？　まったく、私がお休みの日に限ってなんてこと!!それは私のせいじゃないでしょうに！　はぁー…。　様子見に行くか…。せっかくの休日が…。アレやこれをするといった私の予定はどうなるの？仕方ないか…。これ書いたら行くことにします(泣)。今日こそは『お帰り』第１話後編up！を考えていたのですけど、無理っぽいですね。まぁぼちぼちやります。でもこの想いはどこへ向かえばいいのでしょうか？とにかくあと３日です!!　あと３日で始まるトロイメント。ワクワクドキドキですね。（本音ではその次の週の第２話の方が気になっていたりします）ではまた！＜たまにはこういうのも…＞高鷲惇「あのさ…。前から気になっているんだが…。　　　　　俺が仕事に行ってる間、お前はなにやってるんだ？」翠星石「別に…。そんなの翠星石の勝手ですぅ。惇には関係ねーことですぅ。」高鷲惇「あっそう…。って、そうじゃなくて最近気になることがあるんだけど。」翠星石「何がです？　しゃーねーです聞いてやるですぅ。とっとと話やがれですぅ。」高鷲惇「冷蔵庫の中にあるものが微妙に減っているような気がするんだが…。」翠星石「そ、そりは気のせいですよぅ。翠星石はなぁ～んも知らね～ですぅ。　　　　　でも出来ればもっと美味いものを追いときやがれですぅ。　　　　　それと賞味期限の切れたものは早く捨てやがれですぅ。　　　　　こないだなんか危うく食べそうになったですぅ。　　　　　危ない危ないですぅ…。はっ!?」高鷲惇「やっぱりお前…。喰ったのか!?　喰ったんだな！」翠星石「な、何のことですぅ？　翠星石は一人で冷蔵庫なんか開けられねぇですよ。」高鷲惇「それもそうか、うちの冷蔵庫は大きいしなって…って、違うだろ！　　　　　その冷蔵庫の扉に結んである紐はなんなんだ？」翠星石「あれは非力な乙女の夢をかなえる魔法の紐ですぅ。　　　　　赤い紐は涼しげな世界へいざなうですぅ。　　　　　青い紐は氷の世界へ。　　　　　そして緑の紐は豊かな植物が広がる世界へつながる扉を開けるですぅ。　　　　　最近は地球温暖化と大気汚染のせいで緑も少なくなってきているですけど…。　　　　　景気が悪いって噂話もあるですぅ。稼ぎが足りねぇのはお前のせいですぅ。」高鷲惇「くぅー！　ただでさえ人形が物を食べるのがおかしいのに、つまみ食いだと～！　　　　　やっぱりお前かー!!」翠星石「本当にお前は人間のくせに食い意地の張った卑しい野郎ですね。そんなことじゃあ婿の　　　　　貰い手がねぇですよ。」高鷲惇「俺は卑しくなんかなーい！　それに婿の貰い手なんかお前に言われる筋合いはなーい！」翠星石「ちっ…。ばれちまったらしょうがないですぅ。　　　　　そんなに気にするんだったら冷蔵庫にはたっぷりと食材を入れておけですぅ。　　　　　お前の大事なかわいい人形が飢えてもいいんですか？　　　　　これじゃあ、いつも腹を空かせた翠星石が可哀想ですぅ。　　　　　まったく下僕としてなってないですね。」高鷲惇「誰が下僕だ！」翠星石「それと電子れんじはもっと使いやすいところに置いとけですぅ。　　　　　冷凍食品が食えないですぅ。」高鷲惇「こいつ…。言いたいことばっかり言いやがって…。」翠星石「たまにはご馳走ぐらい用意しておけですぅ。　　　　　ここに来てからろくなものを食べてないですから。」高鷲惇「お前なー！　　　　　って、……あれ？　誰か来た？　なんだ玄関で誰か呼んでる？」翠星石「ふー。行っちまったですぅ。ギリギリセーフですぅ。　　　　　トロいようでなかなか勘の鋭いやつですね。　　　　　翠星石が食事をするぐらい当たり前ですのに、だから人間はだめなんですぅ。　　　　　まったく使えないマスターですぅ。　　　　　そもそも薔薇乙女のことを何だと…帰ってきたですぅ。」高鷲惇「すげーぞ、翠星石。これ見てみろ。今、小包が届いたんだが、ほら !!　」翠星石「ぎゃあー！　こ、これはなんです!?　　　　　き、気持ちわるいですぅ。　　　　　グロテスクですぅ！　近づけるなですぅ！　あっち行けですぅ!　」高鷲惇「なんだ？　蟹も知らないのか？　ふーん…。　　　　　じゃあ、これはいらないんだな？」翠星石「そんな怪物なんかいらねーですぅ！　」高鷲惇「そっか。じゃあ一人で食べることにしよう～♪　　　　　わぁーい贅沢～♪　鍋だ鍋だ～♪　」翠星石「鍋…？」高鷲惇「いらないんだろ？　だったら白菜と後の雑炊ぐらいは残しといてやるよ。」翠星石「ぞ・う・す・い…？　もしかしてそれは!?」高鷲惇「まさか家で蟹が食べられるとは夢にも思わなかった…。　　　　　くっくっくっ…、嬉しい！」翠星石「じゅん！　私にも食わせろですぅ！」高鷲惇「いらねーって今言っただろうがー!!」　　　・・・・・・翠星石「はぁー、美味しかったですぅ。」高鷲惇「ちぇっ、結局食っちまいやがんの。でも美味かったな…。　　　　　たまにはこんな贅沢もいいもんだな。」翠星石「じゅんの方が足を３本多く食べたですぅ。」高鷲惇「お前だって爪は危ないからって２本とも食っただろうが。」翠星石「あんな危ないものを大事なマスターに食べさせることは出来ねーですぅ。　　　　　怪我でもしたらどうするですか？　　　　　翠星石は身を張ってマスターを救ったですぅ。　　　　　感謝しやがれですぅ。」高鷲惇「このー、性悪人形がー !!」

奇跡を体験!?

ついに食べることができました(嬉泣)。名前のとおり本当に奇跡な果物、ミラクルフルーツです。何がすごいって、この果物を食べると、酸っぱいものが甘くなるんです!!原理はミラクルンとかいう物質がこの果物に含まれていて、それが酸っぱいものと交わると舌の甘さを感じる部分に反応して脳が甘いと感じてしまうらしいんです。大阪ほんわかテレビ（読売TV：日曜10時30分!?のローカル番組）でこれを見た時には半信半疑で、いつかは試してみたいと思ってたのです。それが先月たまたま立ち寄った園芸店で苗木が売っていたので、騙されたつもりで購入しました。こんなにウキウキと騙されてる私もおかしいですけどね。とりあえず実とおぼつかしいものが大きくなるのを毎日眺めていたのですが、苗木（40センチぐらい）のせいか、なかなか実が大きくならず、それでも赤く熟している様子なので勇気を振り絞って食べることにしました。こんなのが本当に効くのか？という心配よりも、基本的に食べられるのか？と言う心配の方がはるかに大きかったです。アズキ大の赤い実は匂いはかすかに甘くて果物と言うより豆と言った方がふさわしい形でした。とりあえず、レモンを用意しました。冷蔵庫にあった国産の緑色レモンです。激しく酸っぱい匂いがします。ちなみに私は酸っぱいものが大の苦手です。レモンはもちろん、みかんなどの柑橘類やトマトの酸っぱいものはまず食べません。お酢を使った料理なんかもとんでもないです。あの酸っぱい刺激が口の中を痛くするようで好きになれないです。でも一応、梅干と酢豚は大丈夫です。どないやねん!!ミラクルフルーツの赤い実を手に取り、皮を剥きました。中には白い果肉!?らしきものがあります。ちょうど中国果物のライチみたいです。それでネットで得た知識を元に舌の上でゆっくりと味わいます。これまたかすかに甘い程度で特になんのくせもありません。とりあえず種は残りますから、これは吐き出して、舌の感覚を確かめます。とりたてて何の変化はありません。いよいよ皮を剥いたレモンを口に入れました。本当に自分がいかに酸っぱいものが嫌いか手の震えでわかります。口に運びながらプルプル手が震えます。一瞬、喚いてやろうかと思った瞬間…、あれ？？？？？？？？　何これ？？？？？？？？　甘い!?そのままレモン1個食べました。今でも信じられないです。あの甘さだけは!!こんなにすっきりした甘さ、生まれて初めてです!!　いやー本当に凄い!!本当に軌跡を見た気がしました。ありえない体験ですよ、これは。絶対にこの木を育てていって、もっと食べよう、そう思いました。話は変わりまして、またまたバトン頂いたので書き込みます。◆Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)　　２ギガぐらいです。ソニーの携帯プレイヤー使ってるうちにいっぱい溜まりました。　　最近は停滞気味ですが、時間があれば家中のCDを入れたいです。HDがパンクするかも!?◆Song playing right now (今聞いている曲)　　『青春アミーゴ』。『野ブタ。をプロデュース』の主題歌です。◆The last CD I bought (最後に買ったCD)　　最近はあまりCDを買いませんが、ローゼンメイデン　オリジナルドラマ『探偵』ですかね!?　　レンタルになかったもんで(汗)。このＣＤの中にくんくんの魅力が凝縮されています。　　戦闘シーンが雑でわかりにくいですが、そこがドラマＣＤの悲しいところですね。　　ちゃっかり雛苺が歌っているところがすごいです。◆Five songs (tunes) I listen to a lot， or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)　　5曲で絞るのは凄く難しいことですが…。　　・『透明シェルター』　／　霜月はるか+refio　　　　　もし、この曲がなかったらローゼンメイデンに私がハマることはなかったでしょう。　　　それぐらい特別の思い入れがある曲です。『光の螺旋律』もいい曲なんですが、　　　まだこの曲ほどのインパクトは感じられなかったです。　　・『 Love is forever 』　／　Tommy February6　　　実は勝手に『まきまき』のイメージソングでもあります。ってネタバレ？　　　歌詞は全然関係ないですが雰囲気はこんな感じで。これ以上書くとバレる!?ので…。　　　Tommy February6はthe brilliant greenの頃も含めて大好きですね。　　・『 Suppers Ready 』　／　Genesis　　　Genesisはイギリスで結成されたバンドで最初はピーターガブリエル、そして次にフィルコリンズ　　がボーカルを務めました。　　Genesisの数ある名曲の中でこの曲が一番奥深いですね。他にabacabやinvisible touch、　　in to deepなどの曲も大好きです。ここに書ききれないくらい名曲だらけです。それが悔しい。　　　この曲に対するエピソードなんてとてもじゃないけど書ききれないですよ。　　・『 Fly High 』　／　MINMI　　　かなり力を与えてくださる曲です。疲れたときにかなり癒してくれます。　　　２年前だったかな？この曲にかなり救われたことがありました。　　・『聖少女領域』／　ALI PROJECT　　　とにかく最近はこればっかり聞いています。　　　他にもあれとかこれなんかも入れるべきなんでしょうけど、とても無理ですね。　　だって好きな曲には人生の一部がまとわりついてますから。　　どれもこれも思い入れがたっぷりです。◆Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)　　誰でもいいから受け取ってください。受け取ってくださった方には粗品増量進呈いたします。と、ここまで書いてたのが、サーバーメンテナンスで遅れませんでした。それで１０時過ぎにはメンテナンス終了だから…と思っていたのですけど結局upしたのがこの時間ですね。あ～最悪 !!＜ショートコント『　辞書　』＞ジュン「なぁ真紅。これなんて読むんだっけ？」真紅　「あら、そんな言葉も読めないの？それはsweet…。スゥイート、甘いって言葉だわ。」ジュン「じゃあ、これは？　ゾぅ…。」真紅　「Thousandでしょ。サウザント!!　千のことよ。まったく頭の悪い家来ね。」ジュン「ちぇっ、少しぐらい教えてくれてもいいじゃないか。僕よりお前の方が英語ができると思って　　　　聞いてるのに…。」真紅　「当たり前でしょ。私はローゼンメイデン第５ドールの真紅。今までにいろんな人間を下僕に　　　　してきたのだもの。それぐらい知ってて当然よ。ジュン「へぇ～、流石だなぁ。じゃあここは何と読む？」真紅　「私は…彼に…甘い…ケーキを食べさせてあげました。彼は…とっても…喜んで…お礼に…　　　　花を…私にくれました。千本の薔薇に…。」ジュン「よし！　終わった！」真紅「何が終わったのかしら？」ジュン「宿題だよ宿題。いやぁ～さすがに英語だけはむずかしいや。」翠星石「真紅はちび人間に利用されたですぅ。許せないですぅ。」真紅　「そうなのジュン？　」ジュン「えっ!?　これは…。その…。あれだよ。教室に辞書忘れてて、あの…。うわ～!!」ビシッ！　バシッ！　ボコッ

今日はグダグダだったのだわ；；

最近、間が悪いというかタイミングが妙にずれています。やることなすことが全て後手後手にまわっているような…。月初めの溜まった仕事を片付けていたら、先月末の仕事の断片!?が見つかったり、昨日もある方にメールしようとしてたのは良しとしても、書いてる途中で寝ちゃったり…。ちなみに昨日の５時の書き込みはそういう理由だったりします。さすがに５時…いくら私でもキツいわ。書いたメール送れなかったし…。こういうのも、もったいないっていうのかな？今日だって朝のうちに用事済ましとこうと思っていたのに、起きたら１２時前（苦笑）。うわぁ～なんで!!何かをするたびにその後始末をしているような、そんな１日でしたね。まったく、どこが文化の日なんだか!?まぁ、『まきまき』も少しは進んだので好しとしよう。と言っても今度の日曜日とかにupしませんよ。まだ半分できたかできないかぐらいなのです。もう少し時間があればね、ノリに乗って書けるんですけど、今日はさすがに無理でしたね。これを書いてる今だって、明日のためにアタフタしてる状態なんですよ。どこかにゆっくりできる時間が落ちてないか、誰か知りませんか？…落ちてない。まぁそう冷たいことおっしゃらずにここは「３０秒だけならありますよ。」とか言ってくれると嬉しいんですけどね。無理かー！　しかも３０秒かー!!　でも２５時以降は自分でも好きに使える時間としてキープしてるつもりです。でないと人間おかしくなっちゃいますよ。ある程度の自分の時間がないとね自己を保つことができなくなるんだと思います。確かに機械的な毎日を過ごせたならどんなに楽かと思います。おかしいですか？毎日決まった時間に決まった出来事しかなくて、他の突然の出来事が起こらなかったら頭で考えることも必要でないし、身体にも単調なリズムで負担が少ないですしね。でも、それでは人生じゃないでしょう。なにかが起こるのだから人生はやっぱり楽しいんですよ。善きことも悪いことも含めてです。善いことは思い出に、悪いことは教訓となってすべて自分に還元されますから、人生で無駄な時間なんて存在しないのかもしれませんね。さらに付け加えるなら、嬉しいこと・楽しいことは心に力を、つらいこと・哀しいことは心にやさしさを与えてくれます。そういうのを全部含めて生きるってことじゃないんですか。まぁもっともらしいことを書いてしまいましたが、私としては贅沢ながらも、もう少し時間が欲しいと切実に願ってみたりするんですけど、やっぱりダメですかね。たぶん努力が足りないんですね。時間を節約しないと、エコじゃないですよね。　でも時間までエコっていうのもどうかと思うんですけど…。過ぎた事を悔やむのは私の性分ではないんですが、今日はちょっと…。できれば21時にパソコンの前にいたかったですね。六萬打祝を見たかったです。わかっていながらどうにもできないって言うのが、一番嫌ですね。まぁ縁がなかったと諦めて、ここはやっぱり私らしく、今度こそは!!と思うことにします。明日こそ、いい一日にきっとしてやる!!とかいうことを考えながら、今日はここまでです。＜ショートコント＞昨日、新たにカテゴリを増やしました。その名もショートコント。原作のローゼンメイデン自体、かなりコントっぽい話も含まれてますが、私なりに自作したものを載せたいと思っております。やっぱり関西人にとって『お笑い』ってのは宿命なんです。ローゼンメイデンのキャラたちの個性を素直に表現できるのがまたいい感じですね。今日はまだ書きませんけど、そのうちに書きますからお楽しみください。でもあまり期待されると裏切られますから注意です!!