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酒田港に接岸間近 薄暗い上に、カメラのレンズが曇っていてせっかくの、暮れゆくハーバーの風景が台無しです。奥には、風車が三基…なぜかぜんぜん回ってませんでした。酒田港(防波堤の中) 〔山形〕、2007年10月6日15時48分
February 25, 2010
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飛島からの帰港 酒田港に帰り着いた頃には、日が暮れかけていました。我々のボートを追う船も影になってます。写真で見るとただ薄暗いだけで、趣のある雰囲気を再現できなかったんで、ずっと使わずにいました...酒田港(防波堤の中) 〔山形〕、2007年10月6日15時48分
February 24, 2010
飛島沖の海中 小さな気泡は、隣同士が合わさりながら浮上するにつれ、周りの水圧が低くなって ますます大きく育ちます。気泡の形が、まるで赤血球(ウィキペディア)のよう。飛島沖、2007年10月6日14時23分
February 23, 2010
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飛島から酒田港へ あ、手の位置が変わった…眠りに落ちましたね。酒田沖から鳥海山を臨む 〔山形〕、2007年10月6日14時44分
February 22, 2010
飛島から酒田港へ これは以前、『山と波と虹と』という表題で載せたのと同じ写真かもしれません。 ですが、実はもう一つ要素があったのです。乗り合わせたダイバーさんの手、です。酒田沖から鳥海山を臨む 〔山形〕、2007年10月06日14時42分
February 21, 2010
飛島沖の海中 海中の気泡を見て涼む… ような時節じゃありませんでした。飛島沖 〔山形〕、2007年10月6日14時23分
February 20, 2010
レギュレータから放たれた気泡 飛島、2007年10月6日13時44分 〔山形〕ダイバーが吐いた息は、いくつもの小さな気泡となって立ちのぼり水中を浮上しながら寄り集まって、やがて大きな一つの塊になります。^^^^^前日の雪掻きで疲れが溜まったらしく、全身だるくて今日はなんにもできませんでした。
February 2, 2009
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昨日は太平洋側の空に浮かぶ雲でしたが、こちらは日本海の外洋に浮かぶ、飛島の雲です。ボートが島に着いた途端、我々の頭上だけ雨が…いえ、雹(ひょう)が降り始め、14~15分で通り過ぎていきました。過ぎ去った雲を見ると、端がめくれ上がっているの分かりますか?左手にある島の上を覆った低気圧を、右手から冷たい空気が押上げて、雹を降らせたみたいです。あのめくれ上がっている雲の下に今、雹か雨が降っているんでしょう。まさに、あそこが「前線」ですね。
October 23, 2007
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鳥海山を背にして回る風車は、火力発電所の発電機のようです。朝、出港した時は休めていた羽を、午後に戻ってきてみるとゆっくり回していました。
October 15, 2007
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ボートが立てる白波の上に、船尾に立って後方の景色を眺めている人の影が延びています。酒田港に近くなって、ここから見る鳥海山は美しいコニーデ形。その手前で、風力発電機の風車が何本かゆっくり回っています。
October 14, 2007
飛島 (ウィキペディア) から酒田港 (ウィキペディア) への帰途、ボートが上げる波飛沫(しぶき)の背後にそびえ立っているのは、秋田と山形を分ける鳥海山 (ウィキペディア) ―波飛沫の中に薄っすら、虹が架かっています。古いNHK大河ドラマ 『風と雲と虹と』 (ウィキペディア) を思い出して、今日のタイトルに借りました。 加藤剛が平将門を演じていました。
October 12, 2007
体長10cmぐらいのイシダイ幼魚が、表層に群れています。ちょうどボートへの戻りしな、船尾のすぐ脇にかたまって、水中に差し込む日光を銀色の体に映し、キラキラと身をひるがえすイシダイに交じって、しばし戯れました。後になって、誰かが言いました。「誰だ、餌をやったのは…」そういえば、船に残っていたお客さんの中に船酔いしている人がたようです。空から降ってきたおいしそうな餌を目ざとく見つけて、イシダイたちは乱舞していたのかもしれません。西場 〔飛島〕
ガイドさんに叩き割ってもらった貝の身をくわえ、誰にも邪魔されずゆっくり食べられる場所まで持ち去ろうという魂胆のイシダイです。そうは問屋が卸さない~キュウセンが “おこぼれ” にあずかろうと付きまといます。それをなんとか振り切り、深みに下りて、まるでルンルンいうように、ご馳走をつついていました。西場 〔飛島〕
October 11, 2007
山形の酒田港から、沖合い約40Kmにある飛島 (ウィキペディア) で土曜日に二本だけ潜ってきました。このイシダイ、体長40cmはあろうかという大きめの個体です。まるで人見知りせず、ダイバーの間をすり抜けるように泳いでいました。西場 〔飛島〕
October 10, 2007