[BengBeng （ベンベン）]の記事一覧 | 小さな星の大きな環

NHKラジオは敢て『蜂蜜パイ』を選んで再放送したんだろうが、村上春樹氏は3.11を予見していたかのよう。そして「地震のおじさん」は、これからもずっと警鐘を鳴らし続ける

村上春樹氏の『蜂蜜パイ』」の中で少女の夢に現れる地震男は、今この時も箱のふたを開けて待っているような気がします。　銀紙の練習　この上から紙のパッケージを巻いて、その上にカテドラルの祭壇をあしらおうと思って、レイヤーの効果に触っていると、なぜか他のレイヤーにまで伝播して、勝手にエンボスの向きが変わってしまうので面倒になって断念しました。^^^^そういえば冬って、このくらい寒かったんだと思い出させてくれる冷え込みです。～っと脈絡のない「つぶやき」は、ブログよりツイッターのほうが向いてますね。

January 11, 2012

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PhotoshopでやるとIllustratorより自分の腕が数段上がった錯覚に… 雲模様1+雲模様2x8回→エンボス→コントラスト→照明効果をハードライトでグラデーションオーバーレイの上に

　銀紙の練習　昨日の自己流に比べたら、エライ違いです（デザイン事典p.188）。

January 10, 2012

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ここ楽天ブログは、前に「楽天広場」という名だっただけあって「なかよし広場」の色合いが濃いが、とうとう「広場」の看板をすっかり下ろしてしまうようなので、この際私も

　銀紙の練習　「足あと」と呼ぶ直近50件の訪問者履歴は、以前は自分のブログだけでなく、他者のページにいつ、どんな人が訪れているかさえ参照できたりしましたが、さすがに他人の訪問者履歴については、後にアクセスできないよう変更されましたっけ … さて閑話休題～メンバー同士が交流する広場であるはずの楽天ブログが、その特徴的な機能をいくつか終了すると告知しています。アクセス記録を廃止するほか、プライベートなメッセージやBBSについては、過去の書き込みもすべて削除するそうです。コミュニケーションのツールは楽天プロフィールに引き継いで、他のSNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）とも連携するといってますが、これは実質的にブログサービスの終了であるように感じられてなりません。ブログと他のメディアを使い分けるのは煩わしいので、これを機にfacebookやtwitterに主軸を移すことにします。予定では1月12日に機能縮小を実行するとのことなので、それまではここでせっせと習作を続けます。カテドラルの厳かな雰囲気の次に必要になるのは、クシャクシャになった銀紙です。「ガラス」効果で、“しわ” のように見せられないかやってみましたが、コリャどう見てもガラスですね。

January 9, 2012

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七草だからこんな色目なんだ～っと受け取ってもらったら、ちゃっかり「はいそうなんです」と答えるが、ひだツールで髪の毛のように変形できるというので試してみて、

　ひだツールの練習　四辺に「はね」の効果を入れるとは、こういうこと… という絵をつくろうと思ったら、またまた違うほうにいってしまいました。

January 6, 2012

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年賀はがき（官製はがき）のような小さな紙についてプリンタのプロファイルを作る手はある？カラーチャートはA4にプリントしないとColorMunkiでキャリブレーションできない

　半透明マスクの白黒を反転させる練習　ただ四辺に「はね」の効果を入れたかっただけなのに、余計な図版をあれこれ描き込んでしまったものだから話がややこしくなりました。っというのも、今日からようやく年賀状にとりかかったもので…

January 5, 2012

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金色というには暗い部分を救うためにグラデーションの位置を動かしたら、かえって濁ってしまった。背景も、やはりベタで強い色じゃないと映えないようだ。

　グラデーションの練習　参考書に示された通りにだった昨日から、ちょっといじってみたのですが、うーむ。

December 19, 2011

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そろそろ金文字を用意する時節だが、午前は『黄金の日日』第1回を、午後は『全日本実業団対抗女子駅伝競走大会』の中継を、夜は『坂の上の雲』第12回「敵艦見ゆ」再放送を

　グラデーションの練習　日暮しテレビを観てすごしました

December 18, 2011

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いや、まさかこんな龍(?)と一緒に、年賀状に何を書けるというのだ。新しいFlashのブラシの太さの変え方を調べりゃいいのに、鉛筆をマウスでコキコキなぞって色を塗った。

　辰年の図案はどうする　昨日は散歩に手袋をして出ましたが、雨は夜半に止んで、今朝はだいぶ寒さも緩み、戻る頃にはちょっと体がポッポしてました。

November 11, 2011

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JPEGだとざらざらだったがGIFに直すだけじゃいくらなんでもナンなんで暖色系に変えてみた。が、そもそも字が小さいんで

　文字でテキスタイル　文字の縁取り線を二重にしても見えてません。混じってます。なかなか、テキスタイルには見えませんねえ。

November 10, 2011

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文字をテキスタイル風に組んでみたいのだ。可読性は担保したのだ。なぜかパッと浮かんだのが青地だったのだ。これじゃダメなのだ。

　文字でテキスタイル　JPEGにしたら、文字がザラザラになっちゃいました。

November 9, 2011

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龍の目と鼻を離して描くと、なにやらお惚け気味になるようだ。新しいFlashは、パレットが悉く作業領域の右に纏めて寄せられて、なんとブラシの太さの変え方さえ分からない

　辰年の図案はどうする　ここ数年ずっと怠けていた年賀状ですが、今回ばかりは現状を報せるためにも書かねばなりません。

November 6, 2011

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文字をベタ塗りすると下地を透過しなくなるなら、ベベルのハイライトとシャドウに色をつければいいんだ… と、昨日と同じソースを使うのは、手抜きのそしりを免れないか

　水で書いた文字の応用　文字の明るいところと、陰になっている部分に青みを入れてみました。違いは、ただそれだけなもんで恐縮なんですけど。ペンション村、2011年6月11日17時59分　〔安比高原〕

October 14, 2011

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せっかく安比高原の草っ原なんだから、文字でくり貫くのではなく、原っぱ一面に字を書いてみたけれど、「カラーオーバーレイ」すると文字を透過できなくなってしまう。

　水で書いた文字の応用　ハミガキ粉のチューブが脇から裂けてきてて、先から歯ブラシに絞り出すより、横からこぼれ出るほうが多いのです。ペンション村、2011年6月11日17時59分　〔安比高原〕

October 13, 2011

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コリャイケルということで、Photoshopによる“水で書いた文字”を応用し、今度は“安比高原の草っ原”文字を書いてみた。うちの庭の雑草じゃなくって

　水で書いた文字の応用　気をよくして、まだやってます…肩が上がり辛かったのは、カロとボールで遊んだ名残かもしれません。筋肉痛になるほどゴシゴシやったら、車の塗装が擦り傷だらけになっちゃいます。ペンション村、2011年6月11日17時59分　〔安比高原〕

October 12, 2011

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Illustratorでなんぼやっても思い通りいかなかったことを、Photoshopでやってみたら、暫くぶりでレイヤーの概念の違いに戸惑いながらも、ほとんど手間なしでこんなんでけた

　水で書いた文字　まだやってます…なんとなく、二の腕に筋肉痛を覚えるのは、昨日の洗車のせいのよう。

October 11, 2011

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昨日の文字列のまま、下地を透過させてみたら、より水で書いたように見えるかと思ったら、汚れた感じになっただけだった。

　グラデーションの練習　↑まだやってます…天気がよくて肌寒くもなかったので、一日がかりで洗車しました。

October 10, 2011

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一旦“透過”を諦め、「塗り」をぼかして重ねることで、グラデーションが文字の形に沿うような効果を狙ってみた

　グラデーションの練習　性懲りもなくやってます…ってか、この煉瓦の色目は、我ながら如何なものかと…

October 9, 2011

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滴（しずく）とか気泡のような単純な形状なら、グラデーションだけでそれなりに見えるが、文字だとそれらしくならないのはグラデーションが複雑な形に沿ってないからか

　グラデーションの練習　懲りずにやってます… 水玉や泡（あぶく）のような単純な球体なら、それらしく見せるのに手間を掛けずにできるのですが。

October 8, 2011

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よくあるでしょ、こういうの… 表紙の一部がくり貫かれてて、そこを窓にして下のページが顔をのぞかせている装丁とかそんなのが

　囲み罫の工夫　勤めていた時など、もっと遥かにストレスフルな状況下でも、胃潰瘍になったことないのに、このごろときたらあっさり胃がヒリヒリし始めていて、それでも頭痛のほうが日常生活に障るので、胃に悪いとは思いつつも頭痛薬を飲みました。どうも頭痛が多いのは、ひどい肩凝りからきている気もします。

October 7, 2011

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クリッピングマスクする下地になる葉っぱの大きさとか、集め方とか… 加減が難しい。クリッピングマスクした文字列の輪郭線は、ぼかせないのだろうか

　煉瓦塀を描きたい　水で書いた文字が上手く行かなかったんで、今度は文字で葉っぱをくり貫いてみましたが、これも思ったようには…

October 6, 2011

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アウトライン化せず文字列のまま線形グラデーションを当てている。シンボルスプレーした葉っぱは分割・拡張してドロップシャドウしたが、葉の重なり目に影が出てないようだ

　煉瓦塀を描きたい　水で書いた文字から、下の葉っぱを透かして見えるような演出…に、また失敗しました。

October 5, 2011

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レンガ塀に目処がついたので、次は蔦（ツタ）の葉を這わせてみる。と思ったら、蔦の葉らしいシンボルがないので、他の葉っぱで代用。

　煉瓦塀を描きたい　シンポルスプレーは、散布した後に、寄せたり、回したり、透かしたりいろいろ調整できるところが有利です。

October 4, 2011

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青信号の色は、緑と呼ばれるんだった。

　煉瓦塀を描きたい　津波で破損した、駅の周辺の信号機がすべて復旧しました。たぶん、先の日曜日からだと思います。直前まで、手信号で交通整理してくれていた神奈川県警の交通機動隊がふっつりとその姿を消しました。今頃みなさん、元の持ち場に戻られているのでしょう。

October 3, 2011

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テクスチャライザーで「レンガ」を選び、「拡大・縮小」は２００％、「レリーフ」１９、照射方向は「左上へ」。で、昨日のよりは、手間要らずでぐっとそれらしく見える。

　煉瓦塀を描きたい　カロをボールで遊ばせながら、草むしりしました。一時間半もあっちむしり、こっちむしりしましたが、雑草はぜんぜん減ってません。

October 2, 2011

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「パッチワーク」テクスチャ（パッチの大きさ：８、レリーフ：２５）では、煉瓦塀のようにはならなかった。

　煉瓦塀を描きたい　数日前から、そこはかなとなく渦巻きを描いてみたかったのです。ついでに内側の端をつまんで、蚊取線香状のコイルをひゅっと摘み上げたような円錐形のシルエットににしたかったんですが…

October 1, 2011

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昨日の白い塗りを、黄色に塗り替えてみたら、それはそれで視認性が上がったが、それは載せずに今日は

　フチ文字の演習　昨日はテロップを意識して、白抜き文字で苦戦しましたが、考えてみたら、文章ならやはり文字は黒でしょう。黒文字に、白で縁取りしました。フレアを多用しているので、無理せずに文字とのコントラストが確保できるわけですが。

September 30, 2011

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「小塚明朝 Pr6N/EL(18pt)」に上から、白塗り、白線0.5ptラウンド結合～まで共通。次いで前半は、黒線3.75ptベベル結合で、後半は、黒線5.75ptラウンド結合＋ぼかし4px

　フチ文字の演習　細かく詰まった文字列を読み取れるようにする一つの手として、フチ文字を使えないかと、縁取る線の色や太さをあれこれ変えて試してみました。文字のボディ（塗り）を拡張しないと、縁取りに負けてしまいます。縁取りは太くし過ぎると、ご覧の通り汚れた感じになります。長い文章に、フチ文字は向かないみたい…

September 29, 2011

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カナのほうは「小塚明朝 Pr6N」で、上の縁線は白4ptベベル結合、下の線は黄色8ptラウンド結合。BengBengは「AR P宋朝体M」で、上は白3ptマイター結合、下が赤7ptベベル結合

　フチ文字の演習　フチ文字といえば、「最終セール」みたいになっちゃいますが、もうちょっと上品な使い方するには…明朝体やサンセリフの縁取り線をぼかしてみました。

September 28, 2011

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「最終セール・夏物大放出・驚きのプライス」… まずは、Illustratorの教則本に載ってる例題そのまんまで、フォントは小塚ゴシック Pr6N、かづらき SPN L、HGP創英角ﾎﾟｯﾌﾟ体

　フチ文字の演習　思いっきり大きな字を書いたつもりなんですが、本来の大きさで見たら～これじゃ、在庫一掃なるか不安…

September 27, 2011

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あれこれ試行錯誤の末に辿り着いた紅葉／黄葉のグラデーションだが、本来の用途では日の目を見そうにないので、せっかくだから載っけておくことに

　Illustratorシンボルの葉っぱをレタッチ　ずっと、葉っぱの芯に沿って赤みを入れていましたが、庭のニシキギの葉を見ると、日光によく当たる部分から色付き始めているのでした。

September 26, 2011

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よもや、これがあれであると気づく人はまずいまい。だいいち、それがどれであるかを知っている人が多くはないだろうし。

　蚊取線香の携帯容器　土曜日の墓掃除に、念のため蚊取線香を持っていきました。そして結局使わず、蚊取線香の携帯容器を洗い場に置き忘れて帰ってきました。すぐに気づいたものの、今から戻ってもどうせ駐車場が混み合っているだろうと、次の朝に出直しました。バケツや雑巾を干す棚の上に置いたので、どこかに片付けられていても仕方ない、と思いながら行ってみると、そこに行儀よく収まっていました。そして、脇にはなぜかマッチ箱が置いてあります。誰かが、共用物だと思って、線香だけあっても火がなければ－－と、気を利かせて置いていったのでしょうか。

September 25, 2011

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レンズフレアを三重にしたどさくさに、署名も二筆まぎれ込ませた。フォントは「HGﾌﾟﾘﾃｨﾌﾗﾝｸH」と「HG曲水E」 … フォント名に半角カナを使ってる

　赤く光る瞼の裏側　16時40分発の列車に乗って、ベンチ式の座席に座ったら、向かいの窓から、西日が目にまっすぐ飛び込んで来ました。そういえば、秋分点を過ぎてしまいました。これからは、日の傾くのがずんずん早くなっていきます。降りる駅まで仮眠しようと思ったのに、西日は閉じたまぶたを通り抜けて、まぶたの裏側が眩しい赤に染まりました。

September 24, 2011

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昨日、右下に配置した紫の落書きが塗り残した白を、透過にできなかったのがどうにもヤな感じなので、も一度チャレンジしようとしたら、どこにあるかの分からない。

　Illustratorシンボルのライブラリ探索　白い塗り残しのある柄が、どこのライブラリに入っていたか忘れてしまいました。見つかりません。

September 23, 2011

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四角同士の重め目を透かして、下の柄を覗かせる練習しようと思ったが、右下の紫色の縁の白を誤魔化すことができなくて、甚だ不自然だ。

　Illustratorシンボルのライブラリ探索　「重ね目」に透けて見える下地といえば、十二単（じゅうにひとえ）の重色目に挑戦したときも、出来が芳しくありませんでした。

September 23, 2011

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「落書き効果」の上に「装飾_分割線」を当てたら、組み合わせによっては「落書き」の効果が「分割線」にまで影響するが、これは干渉しない組み合わせ…

　Illustratorのライブラリ探索　初めて、胃カメラを飲んできました。人間ドックです。レインブーツなんて持ってないので、長靴（しかも借り物）履いて、降りしきる雨の中をドカドカ歩いて行って来ました。今回も、眼底検査のための目薬で瞳孔が開きっ放しになって眩しいばかりでなく、頭痛が始まってます。自販機の缶ジュース選びも、病院の売店に並んでる弁当のラベルも、電子辞書も、今こうしてみている液晶モニターも、焦点が合わず、よく分からないので、ぜんぶ勘でやってます。

September 21, 2011

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文字に「ノート用紙」効果に「エッジの強調」効果を重ねて「輝度」で半透明にした上に、「浅浮彫り」効果＋「エッジの強調」効果を適用し「オーバーレイ」で透過させたら

　透かし文字の復習　いつも行き当たりばったりで、手順など忘れてしまうのでメモ代わりに。

September 20, 2011

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葉っぱは、季節スウォッチの秋１と秋３の黄色から橙色の3色グラデーションで塗り替え、背景には光彩スタイルを使ってみた。

　Illustratorシンボルの葉っぱをレタッチ　背景の季節が、葉っぱと食い違ってしまう画が続いたので思い切って同系色を選んでみました。フレアは余計だったかも。

September 19, 2011

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葉っぱは「季節」スウォッチ「秋１」の3色にして、背景の右側は「パステル」グラデーションから「レッド（円形）」、左側は「アーティスティック効果」の「水彩」にしたが

　Illustratorシンボルの葉っぱをレタッチ　背景によって、葉っぱの赤みの印象がぜんぜん変わってしまうので、あれこれ試しているうちに、なぜか背景が春めいてしまいました。葉っぱの赤みは、昨日のほうが“それらしい”かもしれません。ただ昨日も… 背景があれじゃ「夏の空」みたいですが。

September 18, 2011

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上の小さな葉っぱはIllustratorのシンボルそのままで、大きいほうはシンボルから切り離して、グラデーションで赤みを入れるよう塗り替え、紅葉っぽくできないかやってみた

　Illustratorシンボルの葉っぱをレタッチ　庭のニシキギも、上のほうについた葉が何枚か既に紅く色を変えています。

September 17, 2011

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とにかく本文を書くのが億劫なので、説明の要らない画を載せようと思って写真を探したが見つからなかったんで、Illustratorのシンボルのまんま

　背景は赤錆テクスチャ　なんで、こんな季節早すぎの葉っぱか… 説明が必要でしょうか。でも、ところどころ葉っぱは色を落とし始めています。

September 16, 2011

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輪郭は矩形のままに、旋回のエンベロープではためかせ、線形のグラデーションを斜めに入れ、できるだけ少ない手数で“それぽく”見せられないかやってみた

　イタリアのアイコンを作りたい　昨日よりは、まだいいかも。もっと細かい皺を入れるなら、メッシュを使うことになるのでしょう。

September 5, 2011

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サブタイトルにある“「型」が決まると印象に残る” の課題を達し得ないまま、即ち「型」が決まらずナンジャコリャのまま、ひとまず棚上げか

　“「型」が決まると印象に残る” の演習　テキストの色目をベタ塗りしても、「これ、どーよ」の域を出ないので、塗りにグラデーションを入れてみました。

July 31, 2011

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交差点でメルセデス・ベンツのご婦人に罵られたり、金曜日は夕方から妙なことが続いたが、夜には何ものかが手摺の上によじ登って、窓からうちの中を窺っているではないか

　ウッドデッキの柵の上　夜の8時に、カロが窓から外をじーっと見つめています。見ると、細い柵の上に黒い影… 大きさと、姿は猫のようです。でも、顔立ち（吻）が三角に尖って、鼻筋がうっすら白く見えます。ふさふさと太くて長いしっぽは、猫らしくありません。窓からうちの中を覗き込む仕草なども、猫とはまた違う身のこなしです。カロの姿を認めると、するする～と柵を降りて、今度はお隣の家庭菜園の竿を伝って登ってみたり、倉庫の壁を登ったり、仕舞いに電柱のてっぺんまで瞬く間によじ登って辺りを見下ろしています。暗い中で見た顔や毛の色は、タヌキのようにも思ったのですが、あんな狭い柵や細い竿を自在によじ登るのはイタチでしょうか。私が戸を開けかけても、あまり驚いた様子を見せなかったので、もしかしたら逃げ出したペットかもしれません。

July 30, 2011

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わかってますって… 一瞥して「ナンジャコリャ」と吐き捨てるように言うのでしょ。でも、見えてるのですよ、私の目にだけは（自分にしか見えないものを公開してどーする！）

　“「型」が決まると印象に残る” の演習　いや、これは上のサブタイトルに反して、型が決まってないので印象に残らないサンプルになってます。「遠近グリッド」の上に、昨日の色目をベタでのせてみました。

July 29, 2011

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色目とは、「色」を見抜く「目」のことか。おそらく同じ写真から抽出した色であろうに、こうも違うとは

　“「型」が決まると印象に残る” の演習　そんなわけで、自分で選んだ色目は諦めてテキストのサンプルをそのまま再現してみました。なんとも小粋な、すっきりした色目です。

July 28, 2011

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気は進まないが、それでも昨日の色目から明るく／暗くバリエーションを加え、強めた主役に沿わせて脇役も置いてみたが

　“「型」が決まると印象に残る” の演習　自分で選んでおきながら言うのもなんなんですが、「これどーよ」の色目でも、ひょっとして何か印象が変わるかもと、明るさのバリエーションを加えたりしてみましたが…

July 27, 2011

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「なじませ色」のつもりが、むしろ色目を騒がしくしてやいまいか。「支配（背景）色」と、役割を取り違えてしまったか？これじゃ、好ましくない印象が残ってしまいそうだ。

　“「型」が決まると印象に残る” の演習　というわけで、まずは色味を選ぶところから、一つずつ確かめてみようと思ったんですが、自分で選んでおきながら言うのもナンですが、醸し出したいのはこんな雰囲気じゃないのです。どうやら、そもそもそこんところができてないみたいです。

July 26, 2011

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上手くいけば、『全体が反対色効果によって引き締まり、印象深くなる』はずだったのに

　“「型」が決まると印象に残る” の演習　何か意図して描き始めると、どんどん遠のいていってしまいます。

July 25, 2011

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サマーレッドというこの色目を見てるうち、お隣が庭で作ったトマトをくれたのを思い出したのだ。

　季節グラデーション - サマーレッド（円形）　いきあたりばったりを続けていても、上達はあり得ないのです。

July 24, 2011

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円の線分に線形グラデーションを適用して覆い焼き、レンズフレアは最初のドラッグで光源の大きさを決めた後に、も一度ドラッグでフレアが描かれるのだった。

　レンズフレアの練習　ワイングラスのお手本の中で、まだ試してなかった「光の表現」を練習してみましたが… まあ、昨日よりはまだマシでしょうか。

July 23, 2011

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NHKラジオは敢て『蜂蜜パイ』を選んで再放送したんだろうが、村上春樹氏は3.11を予見していたかのよう。そして「地震のおじさん」は、これからもずっと警鐘を鳴らし続ける

PhotoshopでやるとIllustratorより自分の腕が数段上がった錯覚に… 雲模様1+雲模様2x8回→エンボス→コントラスト→照明効果をハードライトでグラデーションオーバーレイの上に

ここ楽天ブログは、前に「楽天広場」という名だっただけあって「なかよし広場」の色合いが濃いが、とうとう「広場」の看板をすっかり下ろしてしまうようなので、この際私も

七草だからこんな色目なんだ～ っと受け取ってもらったら、ちゃっかり「はいそうなんです」と答えるが、ひだツールで髪の毛のように変形できるというので試してみて、

年賀はがき（官製はがき）のような小さな紙についてプリンタのプロファイルを作る手はある？カラーチャートはA4にプリントしないとColorMunkiでキャリブレーションできない

金色というには暗い部分を救うためにグラデーションの位置を動かしたら、かえって濁ってしまった。背景も、やはりベタで強い色じゃないと映えないようだ。

そろそろ金文字を用意する時節だが、午前は『黄金の日日』第1回を、午後は『全日本実業団対抗女子駅伝競走大会』の中継を、夜は『坂の上の雲』第12回「敵艦見ゆ」 再放送を

いや、まさかこんな龍(?)と一緒に、年賀状に何を書けるというのだ。新しいFlashのブラシの太さの変え方を調べりゃいいのに、鉛筆をマウスでコキコキなぞって色を塗った。

JPEGだとざらざらだったがGIFに直すだけじゃいくらなんでもナンなんで暖色系に変えてみた。が、そもそも字が小さいんで

文字をテキスタイル風に組んでみたいのだ。可読性は担保したのだ。なぜかパッと浮かんだのが青地だったのだ。これじゃダメなのだ。

龍の目と鼻を離して描くと、なにやらお惚け気味になるようだ。新しいFlashは、パレットが悉く作業領域の右に纏めて寄せられて、なんとブラシの太さの変え方さえ分からない

文字をベタ塗りすると下地を透過しなくなるなら、ベベルのハイライトとシャドウに色をつければいいんだ… と、昨日と同じソースを使うのは、手抜きのそしりを免れないか

せっかく安比高原の草っ原なんだから、文字でくり貫くのではなく、原っぱ一面に字を書いてみたけれど、「カラーオーバーレイ」すると文字を透過できなくなってしまう。

コリャイケルということで、Photoshopによる“水で書いた文字”を応用し、今度は“安比高原の草っ原”文字を書いてみた。うちの庭の雑草じゃなくって

Illustratorでなんぼやっても思い通りいかなかったことを、Photoshopでやってみたら、暫くぶりでレイヤーの概念の違いに戸惑いながらも、ほとんど手間なしでこんなんでけた

昨日の文字列のまま、下地を透過させてみたら、より水で書いたように見えるかと思ったら、汚れた感じになっただけだった。

一旦“透過”を諦め、「塗り」をぼかして重ねることで、グラデーションが文字の形に沿うような効果を狙ってみた

滴（しずく）とか気泡のような単純な形状なら、グラデーションだけでそれなりに見えるが、文字だとそれらしくならないのはグラデーションが複雑な形に沿ってないからか

よくあるでしょ、こういうの… 表紙の一部がくり貫かれてて、そこを窓にして下のページが顔をのぞかせている装丁とかそんなのが

クリッピングマスクする下地になる葉っぱの大きさとか、集め方とか… 加減が難しい。クリッピングマスクした文字列の輪郭線は、ぼかせないのだろうか

アウトライン化せず文字列のまま線形グラデーションを当てている。シンボルスプレーした葉っぱは分割・拡張してドロップシャドウしたが、葉の重なり目に影が出てないようだ

レンガ塀に目処がついたので、次は蔦（ツタ）の葉を這わせてみる。と思ったら、蔦の葉らしいシンボルがないので、他の葉っぱで代用。

青信号の色は、緑と呼ばれるんだった。

テクスチャライザーで「レンガ」を選び、「拡大・縮小」は２００％、「レリーフ」１９、照射方向は「左上へ」。で、昨日のよりは、手間要らずでぐっとそれらしく見える。

「パッチワーク」テクスチャ（パッチの大きさ：８、レリーフ：２５）では、煉瓦塀のようにはならなかった。

昨日の白い塗りを、黄色に塗り替えてみたら、それはそれで視認性が上がったが、それは載せずに今日は

「小塚明朝 Pr6N/EL(18pt)」に上から、白塗り、白線0.5ptラウンド結合～ まで共通。次いで前半は、黒線3.75ptベベル結合で、後半は、黒線5.75ptラウンド結合＋ぼかし4px

カナのほうは「小塚明朝 Pr6N」で、上の縁線は白4ptベベル結合、下の線は黄色8ptラウンド結合。BengBengは「AR P宋朝体M」で、上は白3ptマイター結合、下が赤7ptベベル結合

「最終セール・夏物大放出・驚きのプライス」… まずは、Illustratorの教則本に載ってる例題そのまんまで、フォントは小塚ゴシック Pr6N、かづらき SPN L、HGP創英角ﾎﾟｯﾌﾟ体

あれこれ試行錯誤の末に辿り着いた紅葉／黄葉のグラデーションだが、本来の用途では日の目を見そうにないので、せっかくだから載っけておくことに

よもや、これがあれであると気づく人はまずいまい。だいいち、それがどれであるかを知っている人が多くはないだろうし。

レンズフレアを三重にしたどさくさに、署名も二筆まぎれ込ませた。フォントは「HGﾌﾟﾘﾃｨﾌﾗﾝｸH」と「HG曲水E」 … フォント名に半角カナを使ってる

昨日、右下に配置した紫の落書きが塗り残した白を、透過にできなかったのがどうにもヤな感じなので、も一度チャレンジしようとしたら、どこにあるかの分からない。

四角同士の重め目を透かして、下の柄を覗かせる練習しようと思ったが、右下の紫色の縁の白を誤魔化すことができなくて、甚だ不自然だ。

「落書き効果」の上に「装飾_分割線」を当てたら、組み合わせによっては「落書き」の効果が「分割線」にまで影響するが、これは干渉しない組み合わせ…

文字に「ノート用紙」効果に「エッジの強調」効果を重ねて「輝度」で半透明にした上に、「浅浮彫り」効果＋「エッジの強調」効果を適用し「オーバーレイ」で透過させたら

葉っぱは、季節スウォッチの秋１と秋３の黄色から橙色の3色グラデーションで塗り替え、背景には光彩スタイルを使ってみた。

葉っぱは「季節」スウォッチ「秋１」の3色にして、背景の右側は「パステル」グラデーションから「レッド（円形）」、左側は「アーティスティック効果」の「水彩」にしたが

上の小さな葉っぱはIllustratorのシンボルそのままで、 大きいほうはシンボルから切り離して、グラデーションで赤みを入れるよう塗り替え、紅葉っぽくできないかやってみた

とにかく本文を書くのが億劫なので、説明の要らない画を載せようと思って写真を探したが見つからなかったんで、Illustratorのシンボルのまんま

輪郭は矩形のままに、旋回のエンベロープではためかせ、線形のグラデーションを斜めに入れ、できるだけ少ない手数で“それぽく”見せられないかやってみた

サブタイトルにある“「型」が決まると印象に残る” の課題を達し得ないまま、即ち「型」が決まらずナンジャコリャのまま、ひとまず棚上げか

交差点でメルセデス・ベンツのご婦人に罵られたり、金曜日は夕方から妙なことが続いたが、夜には何ものかが手摺の上によじ登って、窓からうちの中を窺っているではないか

わかってますって… 一瞥して「ナンジャコリャ」と吐き捨てるように言うのでしょ。でも、見えてるのですよ、私の目にだけは（自分にしか見えないものを公開してどーする！）

色目とは、「色」を見抜く「目」のことか。おそらく同じ写真から抽出した色であろうに、こうも違うとは

気は進まないが、それでも昨日の色目から明るく／暗くバリエーションを加え、強めた主役に沿わせて脇役も置いてみたが

「なじませ色」のつもりが、むしろ色目を騒がしくしてやいまいか。「支配（背景）色」と、役割を取り違えてしまったか？これじゃ、好ましくない印象が残ってしまいそうだ。

上手くいけば、『全体が反対色効果によって引き締まり、印象深くなる』はずだったのに

サマーレッドというこの色目を見てるうち、お隣が庭で作ったトマトをくれたのを思い出したのだ。

円の線分に線形グラデーションを適用して覆い焼き、レンズフレアは最初のドラッグで光源の大きさを決めた後に、も一度ドラッグでフレアが描かれるのだった。

七草だからこんな色目なんだ～っと受け取ってもらったら、ちゃっかり「はいそうなんです」と答えるが、ひだツールで髪の毛のように変形できるというので試してみて、

そろそろ金文字を用意する時節だが、午前は『黄金の日日』第1回を、午後は『全日本実業団対抗女子駅伝競走大会』の中継を、夜は『坂の上の雲』第12回「敵艦見ゆ」再放送を

「小塚明朝 Pr6N/EL(18pt)」に上から、白塗り、白線0.5ptラウンド結合～まで共通。次いで前半は、黒線3.75ptベベル結合で、後半は、黒線5.75ptラウンド結合＋ぼかし4px

上の小さな葉っぱはIllustratorのシンボルそのままで、大きいほうはシンボルから切り離して、グラデーションで赤みを入れるよう塗り替え、紅葉っぽくできないかやってみた