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ピンクの象16
ポルトガル408
欧州、アフリカ51
グアテマラ87
中米、カリブ、北米24
バングラデシュ61
バングラ手工芸、食べ物19
バリ島34
ワカ・ショレア14
アジア9
上野公園13
喜多方、会津27
鳴子、陸羽東線27
与那国33
与那国の海40
Dr.コトー診療所10
北陸、大阪、紀州57
松島34
国内88
日本の海56
飛島14
たべもの43
こもの137
私の街143
BengBeng （ベンベン）135
黒柴カロ314
建替え29
ラボ7
お気に入りピンクの象83
全9件 (9件中 1-9件目)
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そろそろ荷造りを始めます。旅を快適にする重要な要素、それは身軽であること。そのためには、荷物をひとつでも少なくしなければ…写真はドンムアン空港（旧バンコク国際空港）、2002年12月
February 17, 2008
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海苔巻を食べるのも、これが最後―なにしろ朝食が終われば、彼らはブータンに、そして私は一人バングラデシュに飛んで、少なくとも二年は帰ることがありません。バンコク国際空港は去年(2006年)9月に移転したそうですが、これは5年前のことなので、旧い国際空港に通じる渡り廊下です。最近は“駅ナカ”がブームですが、旧空港の出国した後の免税エリア…“空ナカ（？）”がものすごく充実していました。マッサージはもちろん、カフェや、土産物などがびっちり軒を連ね、ひと通り見てまわるだけで2～3時間がすぐ潰れてしまいます。新空港はもっと広いらしいので、さらに店の数も増えたのでしょうね…
December 29, 2007
素顔はとってもチャーミングです。念のため―かれこれ五年前、バンコクのエアポートホテルでの朝食風景。朝からビュッフェに、巻き寿司が並んでいたんですね（細巻ですが）。AOちゃん、ごめん。勝手に写真を使いました。
December 28, 2007
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この夏、モルディブに行く人、あるいはもう行って来られた方もおいででしょう。一昨年の3月、バアア環礁の首都エイダフシに渡ったときのこと。垂直に勢いよく降り注ぐ日射しが、サンゴを敷き詰めた真っ白の道に照り返し、目が眩みそうでした。 モルディブの環礁地図－IASモルディブ国営航空首都のマレは、人口密度が世界一とも言われます。小さな島だけに狭い路地を、三歩進むごと人と擦れ違っているような息苦しさを覚えました。もうひとつ驚いたのは、飲み水。オープンカフェのテーブルに、ウェイターが置いたコップの水～この水を飲んでも平気だというのです。島国モルディブの水源は雨水だそうです。生の水を、何の疑いもなく飲めるのは、日本とここだけではないでしょうか？ ん～、これまで行ったことのある国ではほかに思い当たりません。そんなこんなが肝にこたえたのか、モルディブの写真もお土産も何も無し（アリエナーイ）。せめて、コインを載せておきます。単位は、ルフィヤ。1ルフィヤ≒9円コインの肩 （?側面） に、“MALDIVES”と彫ってあります。これって珍しい？大きさは、直径25mm
August 10, 2006
マレーシア紙幣の肖像はどれも、初代首相トゥンク・アブドゥル・ラーマン氏です。紙幣の全種類を、こちらで見ることができます。 『世界の紙幣－マレーシア』通貨の単位は、リンギあるいはリンギット。1リンギット(MYR) ≒31円一番手前にピントがあってないのは、後ろにある紙幣の肩に書いてある“MALAYSIA”という文字を見せたかったからなんですが、やっぱり不自然でしたぁ (>_
August 7, 2006
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コロンボのコルピティヤ駅近くに停まっていたバスです。撮影：ふじたさんCopyright(C)社会主義のスリランカでは運賃が統制されていて、バス会社間の価格競争はないそうです。スリランカの首都（国会議事堂）は、1985年にコロンボから移されました。遷都した先の、地名をご存知ですか？スリー・ジャヤワルダナプラ↑長～い名前……でも俗称は、「コーッテ」～こっちはまた、短～ぃ！コロンボ 〔スリランカ〕ふじたさんの素敵な写真...かわたれ時スリー・パーダ日出処のスリー・パーダ風のスリーパーダ
July 30, 2006
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聖山スリーパーダの山頂にある、お寺を吹き抜ける風。スリー・パーダ 〔スリランカ〕 撮影：ふじたさんCopyright(C)ふじたさんの素敵な写真、こちらもご覧ください...かわたれ時スリー・パーダ（5月13日）日出処のスリー・パーダ（5月14日）
July 14, 2006
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仏像の前で記念写真を撮ろうとすると「仏様にお尻を向けてはいけない」と叱られるのだそうです。ピンクの象も天日を背にするなんて......そう思えてしまうほど、スリー･パーダは神聖な場所です。 〔スリランカ〕撮影：ふじたさんCopyright(C)コロンボからスリー･パーダまではレンタカーで移動したのですが、途中でドライバーさんが車を停め出て行ったので何が起きたのかと思っていると、道沿いのお寺にお賽銭を上げて戻ってきました。そしてまた何事もなかったかのように走り出しました。
May 14, 2006
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標高2,238m、聖山スリー･パーダの山頂で、大勢の参拝者が日の出を待っています。 〔スリランカ〕撮影：ふじたさんCopyright(C)タミル人とシンハラ人は、なかなか和平に至りません。アフリカや中南米諸国の内戦も、パレスチナも、イスラム原理主義の過激派も、……なんでこんなことになっちゃうんでしょ。よく民族紛争とか、宗教対立とか言われますが、こんなことを言ってる人がいました。「民族や宗教が違うから対立するんじゃない。そこには必ず利害、利権、格差などの理由がある。」
May 13, 2006
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