[飾り]の記事一覧 | おいしい紀州しいたけのブログです

お雛様

■2024.3.5（雨）　お雛様　　　今年も例年と同じくお雛様を出して飾りました。この年齢になると本当に1年が経つのが早く感じています。また、このお雛様を見るたびに子供との色々な想い出が蘇ってきます。年月も経っていますので傷んではきていますが元気なうちは毎年飾っていくつもりです。■お雛様　　ぼんぼりにも灯りをつけると和室が明るくなりました。　　今にでも話しかけてくるような可愛い笑顔です　玄関にも飾りました　娘の健やかな成長を願って飾り続けてきましたが、娘も結婚して一人のこどもに恵まれました。これからも幸せな人生を築いていく事を祈っています。

2024.03.05

コメント(0)

お雛様

■2023.3.1（晴れ）　お雛様　　今年もお雛様を飾りました。我が家の年中行事の一つですが元気でいるうちは毎年飾っていきます。　本当に1年が経つのが早いものです。夜にはボンボリを灯して和室を明るくして楽しんでいます。■お雛様　娘が生まれてからの思い出が懐かしく蘇ってきます。飾つた写真をLINEで娘に送りました。

2023.03.01

コメント(0)

お雛様

■2022.3.2（晴れ）　お雛様　　今年もお雛様を飾りました。娘が生まれてから色々な思い出が詰まったお雛様です。いつまでも大切にして、元気なうちは毎年飾っていきたいと思っています。■お雛様　　飾ると和室が明るくなって華やかに感じます。　玄関に飾ったお雛様　　何故か最近は一年の経つのが早く感じます。現役を退いてからは特に思います。　今年もお雛様の顔を見るともう一年経ったのかと話しかけてくるようです。

2022.03.02

コメント(0)

お雛様

■2021.3.1（曇り）　お雛様　　今年もお雛様を飾る事ができました。我が家の年中行事の一つです。健康であればいつまでも飾つていきたいと思っています。娘が生まれてから沢山の思い出が詰まった雛人形です。■お雛様　　和室が賑やかになりました。　夜間には「ぼんぼり」に灯りを付けます。　玄関にも飾りました。　迷信ですが、お雛様をいつまでも飾っていると娘の結婚が遅くなるからと言って早くかたずけていました。お陰様で結婚して一児の母となっています。

2021.03.01

コメント(0)

お雛様

■2020.3.2（晴れ）お雛様　　今年もお雛様を飾りました。娘の誕生から思い出の沢山詰まったお雛様です。色々な部分に傷んだ所も見受けられますが修理もできずにおります。これも年月の経過でもあり歴史を感じながら飾つています。これからも元気なうちは年に１回は箱から出して飾つていくつもりです。■お雛様　玄関用です。　普段は静かな和室も華やかになりました。

2020.03.02

コメント(0)

雛人形

■2019.2.28（雨）　雛人形　今年も雛人形を出して娘の小さい頃を思い出しながら家内と飾りました。一年が経つのも早いものですね歳をとると極端に早く感じます。■雛人形　和室に華やかさが戻ってきました。ぼんぼりに灯りをともしオルゴールを鳴らすと当時の子供たちとの事が蘇ってきます。　玄関にも飾りました。　雛人形の顔はいつ見ても穏やかで心が和みます。

2019.02.28

コメント(0)

お雛様

■2017.3.3（晴れ）　お雛様　今年も2月の中旬からお雛様を飾りました。娘の初節句からの思い出が詰まったお雛様です。随分と年月が経過しておりますので傷んだところもありますが、家内と思い出話をしながら飾るのが楽しみの一つとなっております。■お雛様　毎日、ボンボリを点けてオルゴールを鳴らします。いい歳をしておりながら楽しんでおります。　家内は娘や息子のお嫁さんにメールで写真を送っておりました。　私たちは優しく微笑んだお雛様の顔を大変気に入っております。　いま、熊野古道センターやスーパーなどをはじめ各場所にお雛様が飾られており、皆さんが見学に訪れているようです。私達も日本の伝統のあるお雛様を大切に保存して毎年飾り続けていくつもりです。

2017.03.03

コメント(0)

お雛様

■２０１６．２．２０（雨）　お雛様　2月18日の大安の日にお雛様を飾りました。いつもは家内と二人の静かな日常生活の空間が賑やかになりました。また玄関にも小さなお雛様を飾りました。■お雛様　玄関に飾ったお雛様です。　※和室に飾ったお雛様です。娘が生まれてから〇十年、色々な思い出が詰まったお雛様です。　夜にはボンボリを灯してより明るくしておきます。　和室の空気が一変して其々のお雛人形が華やいで見えます。　　これからも家内と二人健康に注意して何年も飾り続ける事ができるようにしていきたいものです。

2016.02.20

コメント(2)

雛人形

■２０１４．２．１５（曇り）　雛人形　昨年に女の初孫が授かりましたので早くから雛人形を飾りました。家内と二人だけの空間がいつもより華やかに感じられます。娘の初節句から沢山の思い出が詰まったお雛様です。 ■お雛様　　飾るたびに娘の健やかな成長を祈ったものです。　　今は娘夫婦にも早く雛人形を飾れる日の訪れる事を祈っております。

2014.02.15

コメント(0)

クリスマス

■２０１３．１２．２２（晴れ）　クリスマスの飾り　子供達がいたころは電飾を付けたり賑やかでしたが、家内と二人の生活ですのでささやかなクリスマスツリーとなりました。でも飾ることで気持ちも和みます。 ■クリスマスの飾り　　昔になりますがプレゼントを枕元に置いて、朝起きた子供達が喜んでいた姿が瞼に浮かびます。今は二人とも結婚しておりますが子供にどのようなクリスマスプレゼントを用意したのだろうか。

2013.12.22

コメント(2)

マグロ漁船

■２０１３．６．２０（雨）　マグロ漁船　数日前に港に出かけたら大漁旗をなびかせた綺麗な漁船が接岸していました。この船は近海マグロはえ縄漁船で当漁協所属では十数年ぶりの建造だそうです。強化プラスチック製の１９トン型（全長２５．４ｍ・全幅４．６５ｍ・主機１０００馬力・時速３０ｋｍ）でグアム島東海域の漁場まで航行し主にトンボシビを釣りにいくそうです。　またこの漁船の最大の特徴は、同型船には見られないという鮮度保持システムが完備されて新鮮なマグロを食卓に届ける事ができるといわれております。■綺麗な大漁旗をなびかせて　新造船には沢山の大漁旗がところ狭しとなびかせておりました。午前中でしたら船内見学もできたようです。　　緑色した部分が操船する部屋です。　カラフルな色の大漁旗が風になびき綺麗でした。　後ろから見たところです。　　後ろから見ると観光船のようにも錯覚しますが、太平洋の荒波にさらされながらマグロを追い続ける漁船です。船一杯にマグロを釣り大漁旗を掲げて港に戻る事を祈ります。

2013.06.20

コメント(8)

ひな

■２０１１．３．７（晴）　雛人形　今年も2月から雛人形を飾りました。もう1年が経過したのかと思いつつ、押し入れから取り出すお雛様飾りの箱を見ると月日の経つことの早さに驚きます。もう何回飾ったことでしょう。今年こそ私達の夢が叶う事をお祈りするお雛様です。3月3日がもう過ぎましたが、お雛様を部屋に飾ると娘の小さかった時の事が思い出されます。ひな祭りの歌を家族で歌い、健やかな成長をお祈りした頃がつい最近のことのように思われます。■雛人形　部屋に飾り、ぼんぼりに灯をともすと家の中が明るく華やぎます。　　※御内裏様に娘を早く迎えに来て下さいねとお祈りしました。　※玄関にも雛人形を飾りました。　

2011.03.07

コメント(3)

ひな祭り

■２０１０．３．３（晴）　雛祭り　　今年も早く娘の○○○○を夢見て雛飾りをしました。一年の経つことが何と早い事なのでしょう。お雛様を飾ると部屋が華やぎます。娘の幼き頃を思いつつ雛祭りの歌を口ずさむのは私だけでしょうか。　■雛飾り　※玄関にも飾りました。　毎年変わらない良い笑顔のお雛様でした。

2010.03.03

コメント(12)

雛飾り

■２００９．２．２４（雨）　雛人形　３月３日は雛祭り、２月の大安のいい日に、もう１年過ぎたのかと家内と談笑（心配）しながら・・・・・今年も雛人形を飾りました。　雛祭りの歴史は古く、平安時代に既に貴族の子女の雅な「遊びごと」として行われていた記録が現存しているとのことです。　■雛人形　　■内裏雛　■男雛　■女雛　■三人官女に五人囃子　■内裏雛　玄関にもミニの内裏雛を飾りました。　雛祭りが過ぎたらすぐに片付けるように毎年しています。

2009.02.24

コメント(10)

しめ飾り

■２００９．１．１（晴）　新年の飾り　　新年の飾りをすると、自分の気持ちが新たに引き締まります。家庭には、それぞれの飾り付けがあるでしょうが、今年の飾りです。　■玄関の飾り　　いつも、市販のものです。注意して買うのは、稲穂や、ミカンなどの食べ物が付いていない飾りです。理由は、お猿さんが来て飾りを引きちぎるのです。　今年は、まだ姿をみないですね。山に木の実など食べ物が無くなると来るのですね。　■玄関内の飾り　　正月らしく羽子板と生け花でげた箱の上を飾りました。これは、当然ながら私が飾ったのではありませんよ。家内です。　■愛犬のお迎え　　我が家の愛犬です。吠えない、食べない、散歩に行かない、でも可愛く迎えてくれます。　■神棚の飾り　　毎朝、お参りします。我が家の何でもお願いする「守り神様」です。　■床の間飾り　　掛け軸もかけかえました。招き猫は家族の幸せと、健康を、出来れば金運があればなを良いのですが！！（年末の宝くじは残念でした。）＞＜；　今年も、なによりも家族が「健康」であることが一番のお願い事です。この気持ちで毎年飾っているのです。　　訪問してくださる、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

2009.01.05

コメント(4)