猫学・猫論・猫日和(ねこがく ねころん ねこびより)
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日常生活118
猫・犬の名前のつけ方14
犬・猫との出会い13
猫のけじめ2
居座り猫たち20
猫のふしぎ109
猫の家出55
犬・猫の病気・けが123
猫は変化する32
悲しい別れ59
犬の世界55
猫の縄張り166
猫の序列24
事件です!20
みんなでおでかけ27
犬と猫の共生57
おもろいやつ40
猫がいた4
猫と猫の関係96
猫と犬の関係25
猫の行方不明6
新人登場24
思い出の中の猫たち10
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猫が「にゃあ」と鳴くのは人間に対してだけ、とTVで観て週末帰省した時、母に教えたら「そうよー、一心同体だもの」先日の地震(震度4)のときは、「あ、地震だ!さくら、どうする!?」と、棚の上のさくらにむかって叫んだとか犬のハナがいた頃は、ハナに遠慮していたのか、母も「この子はあまりべたべたしない猫」といっていたのですが、独り占めするようになってからは、まさにべたべた。御年17歳。さくらを残して、という88歳の母。2人とも、いつまでも仲良く長生きしてね
2019.06.26
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4匹でやってきたコマちゃんたち。でも、一番小さなしんちゃん↑以外、怖がって奥の部屋からでてきませんでした。私たちが部屋に入ると、一目散に家具の陰に隠れてしまいますやっと隠れなくなったころ。困った顔の、こまちゃんです同じころ保護されたハチ(手前)やしんちゃんに誘われて、ようやく表に出てきたのは、一か月後長毛のでんちゃん、顔がかわってきたコマちゃん。しんちゃんがつぶされてるーそれからは子ニャンズ台風が吹きまくっていました。箱の中は、7年前兄弟5匹で保護された元小ニャンズ、たびちゃん。今や大御所です。
2019.03.31
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ぺけ、足元、ピーコの猫団子猫嫌いのぺけ他の子たちといっしょに餌を食べたりましてや猫団子になって眠る日が来るなんて、思わなかったぺけぺけ15歳性格が丸くなったのかはたまた、ちょっとぼけてしまったのかどちらでも、おねーちゃんはうれしいよまだまだこれからだね
2017.01.28
どこに行くにもついていきたがるペケ、13歳。耳が大きくなった気がするのは、痩せちゃった?頑張れペケ。舌、しまい忘れてるよ
2015.09.22
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先週4ヶ月ぶり実家に帰り、宿敵さくらと再会。「あれっ、さくら太ったんじゃない?」「う~ん、5.3キロになって喜んでいたんだけど、また5.5キロに戻っちゃったのよね」でかっ!女の子でしょ、アンタ。さくらは三毛娘やちびとろのいとこだけど(模様もその二匹足して割った感じ)、体型が違って手足が妙に大きかった。でもこんなに大きくなったのは初めてのような・・・
2011.07.31
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むーちゃん むくむく虫採るこぞうむのすけ むーちゃんむーたろう大人になると猫も好奇心なくなるんですかねぇ・・・今狩りをするのはむたろうとアブくらいものんです殺生を見たくないので、うれしいですけどね
2011.07.07
最近露出の少ないらっきょ小僧。理由は、家にいるときは寝てばかりいるから。上はちい、左はちびとろ。猫のためにこたつを置いたのに、この子たちはこたつより毛布がいいらしい。らっきょにとっては3回目のお正月。おととしの年賀状のモデルを務めたらっきょ小僧。(この頃はらっきょなんて呼ばれていませんでしたが・・・)去年のお正月のらっきょ小僧。子猫のむたろーと遊んでいます。最近は・・・たまにアブと遊んででいますらっきょは元気です。今年もよろしくお願いします。
2011.01.07
ペケを閉じ込める必要がなくなったので、昨日は久々にらっきょを閉じ込めて寝てみました。明け方には開放したのですが(うるさくて耐え切れなくなって)、朝の庭に帰ってきましたよ。最近は朝晩のごはんどきしか帰ってこないくせに、閉じ込めた次の朝は前のように庭や家で遊ぶときもあります。かまってポーズも以前のまま。やっぱりさびしさからぐれているんでしょうかしかしちょっと目を離した隙に寛いでいたプーに飛び掛っていました。子猫の頃を思い出して遊ぼうとしたのか、いじめたのか・・。怒って離れていくプー。今晩もいっしょに寝てみます。
2010.07.21
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今、裏山について来るのはまずプー。そしてむたろー。去年はらっきょが真っ先に飛んできたのに・・・・・早く以前のらっきょに戻って、おねーちゃんのところに帰っておいで
2010.06.15
新聞読むのを邪魔することみんなといっしょに餌を食べること布団で眠ること飼い猫には普通のことが野猫のちいには6年間普通じゃなかったでも今は、全部できる
2010.04.10
何度かこのブログでも登場しましたが、ちいはプーがどこからか連れてきた野猫。(ってことは、もう8才ですね)避妊手術のときも先生を引っかいて大騒ぎ。プーとはすっかり他人行儀、前の家ではご飯以外はいつも軒下。机に乗った、布団に来たと、ちいがだんだん近づいてくるたびに、いつもおねーちゃんは大喜び。最近はおねーちゃんの布団で寝るのが当たり前でしたが、きのうは更なる進歩。むたろーのこと、いとおしそうになめるちい・・・。人間であるおねーちゃんに愛情表現はできても、同じ猫たちに対しては常に距離のあったちいが、むたろーを舐め回していました。母性の目覚め!?。ちいに舐めてもらっているむたろー。舐めているちい。それを見ているおねえちゃん。それぞれにとって、幸福な一瞬。
2010.03.28
最近は3日に一回位家に戻ってくるペケ。帰ってきたときは天敵らっきょ小僧と顔を合わさないよう、人間たちはもう大変でも車の中以外は落ち着かない様子。しばらくすると、そわそわ・・・ペケはミミだけでなく、庭に来た野良の子猫の面倒みてたこともあった。弱きを助け強きをくじく、正義の味方か!?・・・でも三毛娘や三毛かあさんをいじめるし・・・年とともにいじけやすくなっちゃったのかしら
2009.12.13
本人は一人前のつもりですが 「らっきょ」と呼ばれてこちらを見上げた顔は、まだ半分子猫
2009.05.17
最近遊び呆けているらっきょ、久々にプリンターの上で眠り始めました。何度か試みたものの、首輪には強い拒否反応はずれないタイプをつけると流血してもはずそうとします締め付けがないので、首はこんな状態。らっきょ、それじゃあんた外で迷子になっても、完全に野良さんにしか見えないよ~
2009.04.24
ほんのひと月くらい前の写真なのにこの頃のらっきょはな~んてかわいいんでしょ最近加速度的におっさん猫になっちゃっておねーちゃんは高校生の息子でも見ている気分
2009.04.15
ああ・・・・ペケは悲しいペケは嘆かわしいどうして今まで気づかなかったのか・・・・ ペケの今までの猫人生、7年間無駄に過ごしてきましたのしゃ・・・ペケ、誕生日を前に最近知った大事なもの。それは・・・
2009.02.27
ちーちゃん、私の布団の上で眠るようになりました。顔にくっついて寝ているときもあります。プーがどこからか連れて来た野猫、ちい。人になつかず、避妊手術のときもあばれて獣医さんを困らせました。7年の長い年月の間に、ちいの中で少しづつ何かが変わっていったんですね。(人間なら小学生だもんね)私は犬猫それぞれにテーマソングを作って(鼻歌です)よく唄いかけていますが、ダンナに言わせると「ちいのが一番あほっぽい」そうです
2009.02.01
美女猫ちいも年をとって、オバハン猫になりました。(こりゃ、舌しまいなさい)でも、引っ越してきてからのちいはすごいですよ。なにしろ、机にのるのに5年もかかったのにこの春引越してからは私のちかくで眠るようになり、じゃ~ん!8年目にして、ついに私の枕で、顔くっつけて眠りましたぁ~。パチパチパチ・・・・・ほとんどの子は家にきたその日からくっついて眠るのに・・・・長い,長いみちのりでした。ちい、これから毎日いっしょに寝ようね
2008.11.27
プー。こんな頃もあったのね。神社で、みなしごになってなつかないから、みんな心配していたもんね。今のプーは、いわゆる「デブキャラ」っていうんだろうか。なんかいやされます。タプタプのおなか、触ってみたくなるし。いよっ!関取! でもお相撲さんやプロレスラーは、本当はあんな風に触られるとムッとしているんじゃないだろうか・・・・
2008.05.14
チイを初めとしてどの子も,引っ越してきてから自信を持ったと言うかゆとりが出てきたように思います私が今,仕事をせずに家にいるからかなと思っていたのですが夫曰く「よその猫がこないからじゃないか?」確かにお隣や、近所の猫が次々とやってきた以前のうちに比べると今はせいぜい身内でケンカするくらい・・・・私がよその猫をかわいがることがうちの子たちを追い詰めていたのでしょうか・・・・・?
2008.05.09
引越しで一番変わったのは、この子かもしれません。ちい。やっと、他の猫たちに溶け込んだ気がします。今まで自分だけ別、みたいな顔していたんですが。そしてちいもマタタビ好きなことが発覚。どうやらペケ以外は、みーんな好きみたいです。
2008.05.02
たぬき。我が家に来た頃はあばれん坊だと思っていましたが、すっかり甘ったれに変身です。寒がりで、いつも犬のドンとストーブの前の席のとりあいです。たぬは、饒舌。我が家で饒舌猫といえば亡きタマですが、それとはちょっと違います。タマは喜怒哀楽を声色を変えて表現しましたが、たぬは基本的に要求のみ。で、思い通りにならないとどんどん声が大きくなる。最近はよく夫の横に座って、目をみて鳴き続けます。「おじさん、チーズ食べよう。」たぬにとっては、夫はチーズをくれる人。
2008.02.10
公園からやってきたたぬき、体調よさそうです。元気だと昔を思い出すのか、ほかの猫を威嚇したりします。相性があるようでたぬき(最近は「たぬたん]と呼んでいます)が強気に出るのはちびとろ、みけむすめ、ペケ、ときどきプー。チー、三毛かあさん、かげとらには悪さしないです。不思議ですね。犬も怖くないようですが、友好的ではありません。頭のいい子で、おいしいもの狙い。冷蔵庫の前で、大きな声でねだります。がんばろう、たぬたん!公園で元気だった頃のたぬたん。一時弱りましたが、今はもっと太りました。
2007.10.28
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ちびとろが外でケンカをしていたので出てみたら、塀の上、正面には黒猫。「あれ?くまお?」いえいえ、くまおはストーブの上でスヤスヤお昼寝中。黒猫は見分けにくいですね。ばんやを捜しに行っている空き家にいる黒猫でしょうか。よく見ると、くまおより精悍な顔つき。死んだポーとよく似ています。くまおは、黒猫の中ではちょっと顔にしまりがないんですよね。性格もだけど。それにしてもちびとろ、留守のばんやの代わりに見回りでしょうか。おとなしい猫から入院を機に甘え猫に、そして今度は強くなった?まわりの環境によって、変化を続けるちびとろです。空家にいる、くまおのそっくりさん。でも顔、わからないですね
2007.03.24
ばんやも首輪を落としてきました。遠出するばんやにとって迷子札は命綱。今までばんやはひっぱると外れる猫用の首輪をはめていましたが、今回からは犬猫兼用のがっちりしたベルト式に代えました。ニャー、プー、ちびとろは猫用では小さいのでずっとこれ。タマはサイズは問題ないのですがしょっちゅう首輪をなくすのでベルト式です。何かにひっかかると危ないからはめこみ式がいいかなとも思うのですが、猫同士がじゃれても、猫が自分で掻いても、すぐはずれちゃうんですよね。首輪がはずれる=名札がはずれるですから、うちの猫には大きな問題。迷子猫のポスターや広告に「首輪なし」って書いてあると、ひとごとながら心配になります。首輪していない猫を見分けられるのは、飼い主くらいですよね。特にうちの猫は長毛のちい以外、キジ猫や三毛といった、特徴のない柄が多いので・・・。さて、ばんやの場合ははずれると心配なのと、サイズ的に猫用は限界です。顔の大きさ、首の太さは超猫級。ラガーか、お前は。人間指数は4。どこが首?
2007.02.16
ちいちゃん。どこから来たのでしょう。プーが子猫の頃、拾って(?)来ました(連れ込んだ、とも言う)。神社で餌をもらっていたプーが少しは人に慣れていたのに比べ、ちいはかわいい顔に似合わず堂々たる野猫ぶり。避妊手術した先生も手を焼いていましたっけ。でも子供の野猫が一匹で家に紛れ込んでくるのも変な話。本当に小さい時捨てられて、苦労してからプーと出会ったのでしょうか。すでに5年経ちますが、膝に乗ったり布団に入ってくることはありません。でも夜中にこっそり枕元で眠っていたり、近所まで出迎えてくれます。けっこう主張もできるんですよ。朝晩は「ご飯ちょうだい」外にいて雨が降ってくると「あけて、あけて」以前お隣(ちびとろ達の実家とは逆側の)の物置に入ってでられなくなったことがあって、そのときはおねえちゃんが庭に出たのを見つけて、「あ~ん、あ~ん」と大きな声で助けを呼んだから出してもらえたんだもの。ね、ちいちゃん。若き日のちい&プー
2007.02.14
くまお、ずいぶん猫らしくなりました。うちにきた当時は3頭身でしたが、今や4.5頭身くらい。性格はあまり変わりませんけどね。無防備で、あいかわらず三毛娘にいじめられたり、つながれているペソをからかったり・・・。それにしても、太った黒猫っているのかなあ・・・。
2007.02.11
今一番の甘え猫はちびとろ。お隣から移住して3年間、とにかくおとなしく、控えめに暮らしてきたのに、去年入院してから生まれ変わったかのよう。「何が起こるかわからないから、もう遠慮とか我慢するのはやめよう」ってところでしょうか。それともしばらく家から離れているうちに、すべての束縛を忘れ本来の姿に戻ったのでしょうか。座れば膝に乗り、パソコンに向えばモニターの前に陣取り(ついでにキーボードも踏んで)、立てば足にすりすり、寝れば胸の上にどっかり。私だけかと思えば、私がいないときは夫にくっついているらしい。いいんだけどさ、横綱プー、大関ニャー(以前は横綱級でしたが寄る年波には勝てないのか、ちょっとスリムになっていました)に次ぐ巨体だから、そこで寝られるとうなされちゃうのよね。
2006.11.20
おやじ顔ばんや、くまおと遊んでいます。今まで大人猫と子猫が仲良くなったのは、 1.ニャー(♂)がミー(♀)と遊ぶ2.タマ(♂)がプー(♂)の面倒をみる。狩りを教える3.ペケ(♀)がミミ(♀)と遊ぶ4.ペケ(♀)が迷い仔猫(性別不明)の面倒をみる5.クロ(♂)がグーちゃん(♂)を舐めてあげる といった例があります。ばんやとくまおは1.3のパターンで、遊んであげているうちに同レベルになっちゃうって感じです。それでも孤独なくまおに遊び相手ができて、よかったね。猫が遊んでいる姿ってのは、サル山の猿と同じで、いくら見ていても飽きないですね。
2006.11.12
くまおがちょっとづつ近づいてきました。一番の原因は寒くなったからだと思います。こたつが気に入って、こたつ板をずらすと暖かいのでずっと座っています。さて、くまおが来て一番抵抗したのは、意外にも三毛むすめでした。きのうはバチッと音が出るくらいパンチ!していました。ドンたち犬は、何を基準にしてかうちの猫と外の猫を区別します。三毛かあさんも三毛むすめも何年もうちにきているし、むすめなんか布団で寝ているのに、彼らにとっては外の猫。家に入ってくると、他のよその猫のときと同様、激しく反応して吠え立てます。来たばかりのくまお、1ヵ月に一回しか帰って来ないプー、2年ぶりに帰ってきたニャーにさえ吠えなかったのに。私たちは差別しているつもりはないけれど、彼らなりの物差しで判断しているようです。幼き日の三毛むすめ。
2006.11.11
ばんやがどんどんオヤジ顔になって行く。まだ1歳半なのに。うちのいままでの雄猫は *三角系・・・・たま(子猫の頃去勢手術すみ)*卵型あるいは小顔系・・・・てびち(去勢なし)、クロ(おとなになって去 勢)、ポー(去勢なし)*まんまる大顔系・・ニャー(大人になって去勢)、プー(子猫の頃去勢)、ち びとろ(子猫の頃去勢) と、去勢手術の有無に関わらず、横に広いオヤジ顔ははじめてだ。出会ったときからオヤジだった奴は愛嬌があっていいけど、ちっちゃくてかわいかったのがオヤジ顔になるのはちょっとショック。今朝も、ときどき餌を食べに来るタヌキ(猫の名です!)をすごい勢いで追っかけていた。毎日外の猫を威嚇ばっかりしてるから、顔が横に膨らんじゃうのかなあ。
2006.11.10
くまお、ちょっと変わってます。自立心が強いというか、あまり甘えない。くっついて寝たのは初日だけ。他の大人猫たちがべたべたと私たちの膝や布団を取り合う横で、離れて眠っています。猫がたくさんいてこれないのでなく、好んで1人でいるって感じです。ま、タマはうちに来てから1ヵ月物置で生活していたし、ちびとろも去年入院して帰ってくるまでは遠慮してあまり甘えなかったし、くまおくんもこれからどう変わるかわかりません。甘えない割りには饒舌で、よく何か訴えてます。黒猫ってのはなんつーか、頭よさそうに見えますよね。いつも考えているみたい。そんなはずないけど。顔は大人びているのに体はまるで子猫体型だから、妙にユーモラス。でも表情が乏しくて、写真撮ってもつまんないよう。
2006.11.06