何を言っても、もう戻ってこないのだから
去年のブログを読み返していたところ家族になって半年の、でんとマルが急死したことを思い出しました。当時、旦那が騒いで「毒を盛っているやつがいるんだ!猫が毒殺されたと、張り紙をしなくては!」と猫を外に出している方が悪いのだし、近所づきあいもあるからと、なんとか押しとどめました。3ヶ月ほど前お隣さんがやってきて「お宅の猫が、庭にうんちするのよ。入らないように釘勝ったから、お金頂戴」イオンの領収書でした。近所に野良猫もたくさんいるので、「うちは猫トイレもたくさん置いていますが、どんな猫ですか?」「黒い大きな猫よ」うちには、黒猫はいますが大きい黒猫はいません、と言おうと思った時たびが、玄関から入ってきました。「あ、この子よこの子!」黒くはないですけどね。「うちは庭の水にも薬いれていたけど、お宅の猫が飲んでいるのを見てやめたのよ」除草剤?殺鼠剤?でん、まる。その前にも、突如帰って来なくなった子たちがいました