[猫のふしぎ]の記事一覧 | 猫学・猫論・猫日和（ねこがく　ねころん　ねこびより）

おもいで

あれれ、たびちゃん、こまちゃん横向き？ごめんね４月13日、父の命日に犬のタミーが旅立ちました。大型犬だから、人間なら100歳越え。獣医さんも「奇跡」と言ってくださいました。大往生でした。ふと心配になって（たびちゃん、もっと年取ってたかなって）読み返したら、たびちゃんはやっぱりまだ12才。猫白血病キャリアだけど。東京から臨海学校でやってきて、5匹の子猫を見つけて途方に暮れていたあの小学生たちは、社会人になったかな？動物好きな大人になって、犬や猫を飼ってくれていたらうれしいな交通事故で半身不随の犬もいて4頭の室内犬の世話にちょっと疲れた時2階で慰めてくれるのはたびちゃん、こまちゃん、はくたろー犬って、なんであんなに子供なのかな猫って、なんでこんなに大人なのかな

2024.05.01

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恋をしていたね

はくたろう今年、くるが旅立って我が家の猫は3匹たび、こま、はくたろう一般的には多いのかもしれないけど本音をいえば、もっと猫にいてほしい動物病院で里親募集のチラシをみると、気になってしょうがない犬は3頭（別に沖縄に3頭）タミー　人間なら100歳をこえているとのこと。一時危篤状態に陥りましたが。おそらく生命力が強く、介護中パーラークック今年、姉妹のアニ、ケチャ13歳が肺癌と事故で旅立ちました一番多いとき、犬9頭、猫15匹　すでに猫10匹いるのに、公園で臨海学校できていた小学生から、たび兄弟5匹をえいっ！て引き受けた時11年前ですかね体力があったんだなーはくたろうは、らっきょに似ているもちろんどの子も可愛いし大事だけどらっきょは特別な子猫は不思議犬は家族とか、友達。さすがに父や母とは思わないけど兄弟とか、娘、息子とか　　親友かな、やっぱり猫ももちろん家族だけど犬より個体としての人格（にゃん格？）があるというか犬に恋はしないけどらっきょに対する気持ちは、恋だったのかな

2023.12.17

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頼りになる長男

向かって左：猫族長男　たびぞー　　気が付けば10歳向かって右：年の離れた次男　はくたろー　2歳猫の８歳違いって人間にしたらいくつ！？

2022.04.22

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たびちゃん、実はすごい

コンビニに歩いて行こうとしたら、わーお、わーお。大きな声で鳴きながら、ついてきました我が家の最年長猫、たびちゃん９歳（多分）海の公園で、都内から臨海学校（ってあるんですかね、まだ）に来ていた小学生たちが帰る朝にみつけてしまった、生後1か月に満たない5匹の子猫途方に暮れる子供たちに、「おばさんたちが連れて帰るから、大丈夫だよ」それからは大騒動、部屋に入るたびに、母猫とおもっているのか、わらわら寄ってくる子猫たちこの５匹で、当時我が家の猫は最大に増えて、15匹（多分）でもたびちゃん兄弟は母子感染の猫白血病キャリア。車と家内の事故で雌2匹が旅立ち、雄2匹が3歳のころ、白血病で旅立ちその後、1２～１４歳の先輩にゃんずが次々と旅立ち気が付けば、最年長たびちゃんはめちゃくちゃ人懐っこくて仕事のスタッフを毎朝出迎えたり、駐車場まで見送ったり一番びっくりしたのは家の事情でしばらく帰省したスタッフが、何か月ぶりかで帰ってきたとき二階にいたタビちゃん、たたた！っと階段をおりて玄関にいる。何？と思ったら、玄関を開けるスタッフ。「おー、タビかー」駐車場からの、足音を聞き分けていた、たびちゃん手のひらにのった小さなたびちゃんはたびにぃとなって新人の面倒を見てたびおじさんとなって面倒を見てきっと、今はたびじぃになって、面倒をみているぼくたち空を飛べるんにゃ！ぼくたち海を渡るんにゃ！あまりに元気で自由な５匹の子猫たちを見ながらくちずさんだ即興の歌空とべないまま、海渡れないまま猫の10年は人の何年だろう

2021.11.23

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寂しいね。。。。

やっと猫たちが活用してくれるようになったクッション。不思議なことに、でんとマルがいなくなってからは、誰も入らなくなりました。もしかしたら、いつもでんとマルが先に入っていて、そこに他の猫たちがどんどんくっついていったのかもしれないですね。今、残った猫たちは椅子の上に2匹くらいでくっついて寝ていることが多く去年の冬までのように、犬のアニを中心にストーブの周りでサロンを開くこともありません。床に寝るのが、好きじゃないのかな寂しいね、アニ

2019.01.27

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まっすぐな性格2

真一文字に伸びてすやすや眠るくま普通に眠るハム二匹はバンダナ仲間

2017.05.25

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猫は吸い取り紙

5歳にして、猫族の最長老になったタビちゃん。「おねーちゃん、元気だすんにゃよ」一生懸命慰めてくれていますうんうん、タビちゃんこれからもよろしくね

2017.03.28

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秘め事

大体1日3回、ハンマーで遊ぶタビちゃん。ただ最近私がシャッターチャンスを狙っていることに気が付いたようで、私が近づくと中止して素知らぬ顔でハンマーから離れます見られたくないのかな？

2017.02.26

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ボロボロだぁ～

あ～あ、派手にやってくれたねぇもっとも、犬のパーラーや君たちの諸先輩もよく遊んでいたけど。。。。最近まで触れることもできなかったハム、今週から甘え猫に大変身です。パソコンやっていても、眠っていても、顔擦り付けたり私の鼻やあごにかみついてみたり・・・・ミケは一か月前からそんな感じ。猫の中で、何か変わる瞬間があるのですねえ

2017.02.25

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思い出したこと

足元を見送るかのような、犬猫の姿を見て、思い出したことがあります。2001年だから、もう16年も前のこと。詳しく書いていたらいきなりCromeが飛んでしまいました。もう一度書く気力がないので、よろしければ以前書いたブログ記事をご覧くださいそういえば、ハンマー大好きたびちゃんについても、似たような経験が。たびちゃん兄弟はおそらく母子感染の、猫白血病キャリア。おととし、3歳の夏にながちゃん、冬にカギちゃんが発症して旅立ち、ひとりぼっちに。兄弟のいなくなった裏山で、たびちゃんはよく二匹を探すかのように鳴いていたっけ。お手もおすわりもしないけど待て、やおあずけ、なんて、絶対にきかないけど犬はもちろん、もしかしたら人間よりも豊かな感情の世界を生きている気がする猫は不思議だなあ

2017.02.23

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たびちゃんの宝物

たびちゃんはなぜだか、このゴムのハンマーがとってもお気に入りどこに置いても、抱えてスリスリ匂い付け。高いところに置くとこのように落として、気が済むまでスリスリしています

2017.02.15

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いい加減に仲良くしようよ

今年も、おねーちゃんに対して戦闘意欲満々のさくら　ちょっかいを出そうものなら、今年15歳とは思えないまるまるとした前足から、猫パンチが飛んできます体重は6キロ新年早々、仏頂面はやめなさい。誰のおかげでお姫様のような生活していると思っているの？

2017.01.04

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草食系

今や足元くんは犬だけでなく先輩たちとも仲良しです。大先輩の女王ぺけ以外は男の子ですがこの２年ほど、新しく保護した子はみんな優しい男の子。私はてっきり女の子と思い「ほしこ」「たまこ」「ぴーこ」などと名付けてきましたが、優しい男の子が新入り猫に優しく接するので、その子も優しい性格に育っている気がします

2016.10.16

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箱入り息子

僕、ほしこ。男のコにゃよ！

2015.09.24

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あっためていたにゃよ

車椅子を押して食事に出かけ帰って来たら… ベッドの上にかぎ、たび、ながの三兄弟。おじさんのために、あっためていたにゃよ！そうかい、御苦労犬達、猫達やはり嬉しそうに見えます

2015.04.23

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母の憂い

実家のハナ、推定13～14歳先日切除した皮膚の腫瘍が良性でなく悪性と判明今は元気に過ごしています。手術をきっかけに、座敷犬になりました。家の中と、サンルーム（ガラスつきの縁側）と、外と自由に行き来して（もちろん人間がガラスをあけたり閉めたりするのですが）、以前より安心して寝ています。習慣からか、母の寝床でべったり、ということはありませんが幸せそうです問題は、今まで家の中で母とふたりきりの生活を謳歌してきたさくらハナは大きいから怖いらしいです。うちの猫たちは自分より大きい犬もぜんぜん平気で古いほうが威張っていますが、さくらはそんな経験がありませんから、いきなり縄張りを侵されている気分でしょう、たぶん親戚の不幸があって外泊する母のために、わたしが１泊留守番に。2泊のうち1泊は、ハナの散歩を頼んでいる訓練士さんにあずかってもらい、わたしのいない朝晩は、近所に住む母の友人にさくらの様子を見に来てもらいました「さくら、名前を呼んだら飛んできたってよー」と、母。他人には飛んでくるのに、私を見ると隠れるさくらです。ダンナ曰く、「よく覚えているなあ」そうそう、私がさくらに何も悪いことをしたこともなくおそらく母を取られるかと、私に嫉妬しているだけなのに2.3ヶ月に一度しか会わない私のこと、よく覚えているものです

2014.06.11

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訳あり

カギにゃん、ナガにゃん、タビにゃんの兄弟ニャンズはとっても食いしんぼう。ガサガサ袋を開ける音や人が何か食べる気配で飛んでくるなんでもよく食べる食べ残したら隠そうとする生後2.3週間で保護したときは、捨てられて間もないと思っていたけれど何日かおなかを空かせた夜があったのかもしれないつらかったろうね、怖かったろうねあなたたちが悪いんじゃないのにね安心してお食べもうおなかを空かせることはないからね

2013.12.28

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ふみふみペケ

女王の椅子でフミフミするペケ子猫のうちに母猫と離された猫はこの動作が多いと言いますが生後二ヶ月で横浜からやってきたペケ強がっているけど実は寂しがりや

2013.12.24

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ちくわ姫

子ニャンたちは生後二週間くらいで、おそらく捨てられた直後に保護されたのであまり食べ物の苦労はしていないと思うのですが・・・・とにかく、食い意地がすごい！ずっと兄弟いっしょなので競争心が旺盛なんでしょうかミーニャカ・・・・・・やめて、お願い

2013.01.24

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軟体

自分の脚を枕にしている三毛娘。本当に猫って体が柔らかいですよね

2012.07.25

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頼りになります

こら、むたろー、おねーちゃんが新聞読んでいるのにじゃましちゃだめだよ。。。。病気してから、らっきょは本当にいい子になりました。

2012.07.13

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ナゾさん

学生の頃、「ナゾさん」という先輩がいた。後輩の私達にはわからなかったけど、同期の先輩やＯＢは「ナゾ」と読んでいたから不思議な人だったのだろう。うちのナゾは三毛母さんだ。前の家でもこちらに来てからもいつもオドオドしていたのに今じゃリビングで一番寛いでいるしペケやむたろーが意地悪してもぜんぜん負けない。二年たって、とても強くなって帰ってきた。母さん、この二年間どこにいたの？そしてどうして急に帰ってきたの？どうしてそんなに強くなったの？スマートで丸顔で小顔の「ナゾさん」はそういえば猫みたいな女性だったかも知れない

2011.09.01

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ストーカーむたろうー

二階に行けば二階下に下りれば即行で階段をかけおりる姿が見えないと大声で呼ぶむーちゃん、おねーちゃんはうれしいやらうるさいやら・・・

2011.08.08

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生活の知恵

顔はだちびん背中は鏡むーちゃん、体冷やしています

2011.07.11

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夜行性2

紙袋に入って遊ぶらっきょ小僧夜中の1時～夜明けがらっきょの活動タイムおねーちゃんの寝不足は今日も続く

2011.06.22

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夜行性

らっきょ、昼間は寝ていることが多いのですが夜中の３時ころが一番活発です。トイレもおなかがすいて催促するのも退屈して遊んでくれと甘えるのもそして最近は元気なので外に出たいと騒ぐのも３時から獣医さんに言ったら「猫は夜行性ですからね。狩りも夜中ですし」そっかー。他の猫たちは人間と共に起きて寝るけどらっきょは外にいる時間が長かったから野生の時間のままなんだねそういえば、よく夜中に帰ってきたり出て行ったりしていたもんねおねーちゃん、ちょー寝不足です

2011.05.17

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my room

予想通りとはいえ、ダンボールがあれば必ずこう。ちびとろ＆三毛娘、いつも仲いいからってこんなとこまでいっしょじゃなくてもいいんじゃない？

2011.04.09

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フクザツな猫心

らっきょ小僧、毎晩おねーちゃんの布団でこんな風に眠っていたのに急におねーちゃんの布団に来なくなって、部屋に閉じ込めても机の上や襖の前で寝ていて、おかしいな～と思っていました。何かきらわれることしたかしら？と計画停電の夜、仕方なく火のない炬燵で毛布にくるまっていたら、モゾモゾやって来たらっきょ小僧・・・。なんだ、おねーちゃんのこと、きらいになったわけじゃないんだね。そこでハタと気づきました。地震のとき、きっとらっきょはいつものようにおねーちゃんの部屋でお昼寝していたのです。大きな揺れ、ひとりぼっちの寂しさ、恐怖・・・・。おねーちゃんの部屋は怖い場所になってしまったのでしょう。最近は少しづつ布団で寝るようになりましたがらっきょはやんちゃなようで、けっこう臆病で根に持つタイプ。一度らっきょがペケをいじめたときおじさんが叱ったら（コラ！と言っただけだけど）、それ以来ずっとおじさんを見ると逃げる。そのくせ、抱いても逃げない。犬はもっとずっとわかりやすいけどね～

2011.03.24

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個性

ベランダの修理に大工さんが入っています。愛想よしのプーちゃん、さっそく近く寄ってアピールそれに引き換え人見知りの激しいらっきょ小僧。はしごを降りてくる大工さんをじっとみつめ、この後あわてて逃げてしまいました

2011.03.23

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隈取2

三毛娘の顔は恐いです。悪役レスラーみたいです。特に最近はあぶ（男性ファン多し）をいじめるので、その現場を見た男性は「こいつ、すっげー凶悪な顔していますね」といいます。しかし今週うちに滞在していた猫大好きの男性曰く、「恐い顔じゃないよなー、模様だよなー」そうなんです。これは顔つきじゃなく、模様、毛色。みけちん、よかったね～、理解してくれる人もいるぞ～

2011.02.17

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首輪バトル

らっきょは家に帰ると大きな声でおねーちゃんを呼びます。おねーちゃんは昼間２階にいることが多く、極力降りていって相手をしますが、手を離せないときもあります。そうするとぐれちゃって、丸一日帰ってこないことも。首輪がなくなっているのは必ずそんなとき。今回も一週間もたなかったはずれて1.2日は首に跡がついているけど、あっという間に消えて野らっきょになっているんだよね。明日また、買ってこよ・・・・

2010.12.01

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あぶぶ

大食い女王、あぶ。もともと多頭飼いの我が家では、一匹増えても餌が急に減るなんてことはなかっのにこの子が来てから、明らかに消費量が増えた気がする。ご飯のときも最初から最後まで食べているこれ以上太っちゃだめって、獣医さんから言われているのに・・・・

2010.11.20

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新柄

一体いつまで続くのか、おねーちゃんとらっきょの首輪バトル。今回は今までと同じく力が加わるとはずれるタイプで、布製にしてみました。皮やビニールよりも伸びないかもしれないという、おねーちゃんのささやかな希望・・・そんなにいやそうにも見えないのだけれど・・・さあ、何日もつか

2010.11.18

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緑化運動

今度はらっきょ小僧に縄張りをとられた三毛娘。でも平気そう。ここらへんが、猫のいい加減なところこぞのすけ、首輪ないし。代わりに草の種いっぱいつけてるしめちゃくちゃ、足きたないし。どこいったのよ、首輪。三毛娘に続いて、狸寝入り。おねえちゃんは分かってるんだからねー！アンタたちはさ、都合悪いと狸寝入りするのよねー。猫のくせに、猫のくせに・・・

2010.11.17

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ただいま～

ちびとろ君のお帰りだ。猫すけたちがひんぱんに出入りする、台所の窓。もう寒いからさ、本当は閉めたいんだけどね

2010.11.12

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アピール

土、日とお客様がお泊り。実は人見知りの激しいらっきょ小僧、家に近寄れません。今朝庭にいるおねーちゃんをみつけ、必死に存在をアピール。ズンチャ・ズンチャ・ズンチャ・・・♪ぼくぼく　♪♪　陽気な　♪♪　こっぞ～のすけ～♪いぇい！♪♪らっきょ、そんな変な顔しなくても大丈夫だよ・・・・

2010.11.08

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三度目の正直

さて、らっきょ小僧。三代目の首輪は、ＰＯＰできゅ～とな黒地に黄の水玉。一体どんな猫想定してこの首輪作ったんだよ、とつっこみたくなりますが白の多いらっきょには意外と似合っています。おねーちゃんがこの首輪を選んだ理由は1.力が加わったらはずれるタイプ。らっきょにはこれが第一条件。そうでないとはずそうとして口にはさまって血だらけになる。2.今までの皮の首輪は伸びやすく、伸びると多分らっきょが前足または後ろ足をひっかけはずしてしまう。ビニール製なら、皮よりは伸びにくいかも。この条件に合うのがこのデザインしかなかったんですぅ・・・。プー兄ちゃんはもう8年も同じ犬用の首輪(猫用では小さいので）使っているのに・・・。この首輪、いつまでらっきょの首にあることやら。

2010.10.30

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脱力系？癒し系？

現在猫では最長老。9歳のプー。でもプーは後輩猫が増えると家出して、何年も家の前の駐車場で暮らしていた。こう見えて、けっこう神経質なのだ子猫時代のプーの面倒をよく見ていたタマが死んでおねーちゃんが落ち込んでいると、家出をやめて帰ってきた。ポワンとした顔で、目をみつめて「ンにゃ（大丈夫？）」と鳴かれるとコイツは何でもお見通しなのではないかと思う。プーが死んだときの喪失感は、めちゃくちゃ大きいのだろう、きっと

2010.09.25

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子猫はどこへ

今日、アブちゃんを病院からつれて帰るとき入れてきたダンボールを廃品回収に出しました。獣医さんが、ゲージより作業しやすいのでと、大きめの箱にシートや湯たんぽを入れて渡してくれたものです。「この高さからは出られないでしょう」と言っていましたが、元気になったときのアブちゃんは超えて部屋の中を歩いていました。アブちゃん、ダンボールで捨てられて、おねーちゃんの所に来てからの2日間もダンボール。でも、おねーちゃんのおうち全部がずっとアブちゃんのおうちだよ。　アブちゃんたちが捨てられていた場所です。翌日一匹見かけただけで、すっかり子猫たちの気配はなくなってしまいました。3匹はいたはずなのに。餌を置いても、コンクリートの上のものばかりなくなって、アブちゃんの兄弟が逃げていったダンボールの方は残っています。カラスが食べてしまうのでしょうか・・・・子猫はどこへ行ってしまうのか。2年前、らっきょを保護したときもそうでした。らっきょとふくちゃんの二匹を保護した翌日は大雨。その日も、そして次の日からも母猫と兄弟たちに会うことはありませんでした。その頃のらっきょ。らっきょは兄弟の中では大きい方でした。今回のアブちゃんたちはもっと小さく、母猫もいません。これからも捜しますが・・・・心配です

2010.09.23

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酷暑

さて、こちらは三毛娘。この寝方、何か暑さ対策に有効なのでしょうか・・・・

2010.08.19

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らっきょ近況報告

皆さん、ご無沙汰しています。らっきょ、一日一回帰ってくる状態が続いていましたが、左前足にまたもや咬まれ傷発見。病院に連れて行きました。（↑傷発見の前日の写真）獣医さん「発情のケンカでなくても、縄張り争いしている可能性があります」おねーちゃん「そういえば、最近水色大猫が家にきません。外で戦っているんでしょうか」「縄張りを守っているのか、道場破りに行っているのか・・・。自然治癒した傷もいっぱいありますね。」「らっきょは、昔のらっきょに戻れますか？」「戻れません。戻ったら、負けますから。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。どうせ外出禁止のらっきょ。傷はいじらないようなので、カラーは無しにしました。前回のカラーがらっきょに与えたショックは大きいと思うからです。テーピングと抗生剤で直します。今回は一切外出禁止。うちは他の猫が窓を開けたりして密閉性に欠けるのですが、おねーちゃんの部屋に2人っきり。可哀想だけど他の猫は入れません。朝は犬の散歩に車で一緒に連れて行きます。ペケ、ちょっとの間我慢してね。何年も半家出状態だったプーがかまったことによって帰ってきたように、きっとらっきょも以前のらっきょに戻ってくれる・・・まあ、賭けなのですが。

2010.06.29

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頭かくして

プーちゃん、暑いんだから顔もだしていいんじゃないかとおねーちゃんは思うんだが、どうだろう＜らっきょのこと＞らっきょは日に1.2回大声で鳴きながら帰ってきて、餌を食べて出て行く状態です。今までの猫たちにはなかった態度なのでどうしたらいいのかわからず、困っています。いつかは元のらっきょに戻って帰ってくると信じていますが、ある日突然帰って来なかったらどうしよう、名札もつけてないし・・・　今日も帰ってくるかと、心配の毎日です

2010.06.19

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男心・女心・猫心

らっきょとペケは、子供の頃からベタベタしない猫でした。他の子たちのように24時間膝に乗ってくるでもなし顔くっつけて眠るでもなしこぞのすけ、あまりに汚れていたので遊びから帰ってきたところをとっつかまえて、「水のいらないシャンプー」でごしごし、ごしごし・・「わあわあ」「ぎゃあぎゃあ」いうくせに、逃げない。それどころか膝に乗ってきて眠ろうとした上に、おねーちゃんが移動すると久々にプリンターの上ですやすや・・・だんなが時々むりやり犬や猫をお風呂にいれて私が抗議すると、「奴ら絶対いやじゃないんだよ。そのあとくっついて離れないんだから。」私は恐怖で逃げないのだと思っていたのですがペケもらっきょも、かまってほしかったの？素直に甘えられない損な性格なの？猫の不思議、犬の不思議でももしかしたら、それは脳天気な飼い主の思い込み。猫はもっと自由で、飼い主以上に脳天気かも。

2010.04.12

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男の仕事

日夜　よそのボス猫の侵入を見張る、戦う男らっきょ・こぞのすけうちの中では、子猫に戻ります

2010.03.17

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地味な子

ちびとろ君。今は亡きよわこといっしょにお隣から我が家へやって来てもう7年。ペケやらっきょのような派手さも、プーのような個性もないけれどおねーちゃんのことを一番慕ってくれているのは、君かもね。大好きだよ、ちびとろ

2010.03.02

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筋肉質

らっきょさー、犬たちと仲がいいせいか、立ち姿も犬っぽいよねー。それにしても最近顔が黒いけど、どこで遊んでるの？

2010.02.03

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またまた寝床の話

さて、大体猫すけたちはおねーちゃんの布団の上で、こんな風に寝ているわけですが応用形としてＡ寒くなると布団にもぐりこんで来る・・・ほとんどの猫すけＢ顔にくっついて眠る、首や顔に乗っかって眠る・・・ペケ、ちいＣ顔だけ布団から出して腕枕をして眠る、つまり人間のような究極の図々しい寝方・・・プーそして恐るべし、むー太郎が、Ｃの寝方を始めました。20匹近く猫を飼ってきて、二匹目です。それと同時に、せっかく慣れてＢになったちいが、離れて眠るようになってしまいました。心を痛めたおねーちゃんはちいのご機嫌をとりまくり、やっと昨日・・・・・ちいが久々に枕の横で寝てくれましたよ。ま、どうでもいいことなんですが・・・・

2010.01.18

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わかるんかい

紅白歌合戦。それまで眠っていたこぞのすけ、スーザン・ボイルの歌声に目を覚まして聴き入った後・・・また寝ちゃいました。彼女の歌声（音波？）が、何か彼の琴線に触れたのでしょうかそれにしてもどこで遊んでいるのか、きちゃないなあ、こぞのすけ。お正月前にシャンプーすればよかったね

2010.01.02

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ぐれぐれねんね

ぼく、こぞ君。ぼくぐれちゃうんだよ。おじさんはさ、僕のせいでペケねぇねが家出するって言うんだ。あんなに可愛がったムーの奴もさ、僕からは逃げるくせにプー兄ちゃんや三毛ねぇねぇには自分からくっついちゃってさ悔しいから、ムーと三毛ねぇねぇの好きな場所でねんねして邪魔してやるんだよ水槽の上で眠るらっきょ小僧。ぐれるな、らっきょ君には犬たちがついているじゃないか

2009.11.26

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母子のきずな

これは三毛母さん。8歳これは三毛娘。7歳おやこだけど顔つきも違うし尻尾の形も違う。ぜんぜん似ていないと思っていたのに・・・・最近三毛母さんだと思ったら三毛娘だった、ということがよくある。逆がないのはやはり娘が母に似るのであって、母が娘に似るのではないからだろうかお盆に3年ぶりに兄嫁に会った。あとで兄に、「お義姉さんはお父さん似だと思っていたらお母さんに似てきたね」というと、「そりゃそうや。女の人は年取ると母親に似るというやんか」という返事。「あら、私もお母さんに似てきた？」「そっくりやん」・・・・・・かなり、ショックなんですけど・・・。

2009.10.16

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