花の入れ替え
オンファロディス・ニティダの花が 咲きだしました。 ブルーの小花がかわいいです。 今年、かなり増えています。 白いオンファロディスも もすぐ開花しそうですが、 今年は、オンファロディス・ニティダが かなり優勢です。 4月下旬から5月にかけて 毎年決まって花を咲かせてくれる オンファロディスの花の開花を、 いつも楽しみに待っています。 かなり徒長してきたビオラなどを 切り戻すことなく、 ほぼ抜き取って、寄せ植えなどの花を 入れ替え始めました。 門周りは、金魚草と シレネピンクパンサーで派手目な色合い。 シレネピンクパンサーも 少し切り戻しをしてすっきりさせました。 日に日に花数を増やしている オステオスペルマムを 門周りに持ってきました。 挿し芽株3苗が活躍してくれそうです。 やはり挿し芽株のマーガレットも 門周りに持ってきました。 暴れるように咲いている ギリアトリコロールも 門周りに持ってきました。 少し前まで、 ビオラとリナリアを植えこんだ ミニプランターを3つ並べていた鉢台の上も 鉢を入れ替えました。 アスペルラや金魚草を 植えこんだ鉢3鉢に交換。 金魚草・ポップアップスカーレットが 目立ちます。 アリッサムやアスペルラの優しい花色が 強い花色を馴染ませてくれるかな? 大きな鉢植えも 少し前まで葉牡丹とビオラを 植えこんでいましたが、 葉牡丹を抜き、 フロックス・シュガースターを 植えこんでいます。 これからは、金魚草とフロックスが 中心の寄せ植えになります。 まだビオラも少しは残していて、 採種もやり始めています。 ビオラなどに名残惜しさはあるけれど、 花を入れ替えると 新鮮な気持ちにもなります。