[◆豊鍬入姫命の魂の女性へ◆]の記事一覧 | 　真理の御霊（三輪山より）

◆豊鍬入姫命の魂(伊邪那美様の御霊)の女性へ◆

◆豊鍬入姫命の魂(伊邪那美様の御霊)の女性へ◆２０１７．５．17 伏見稲荷大社の豊受大神様より祈り方についてお伝えがありますので、伝えさせていただきます。貴方は伊邪那美の分け御霊として、また、お役目のある人達の代表として、天界の神様と地の神様に、日々人間が言葉を穢してきた事と、自然を破壊してきた事をお詫びして下さい。日本は特に、マスコミと、政治の世界の人々の言葉と魂の穢れが酷く、未だに自然破壊を続けています。言葉の穢れが原因で体も心も病んでいる人が沢山います。また原子力発電所も、本日、再稼働する所があります。貴方を指導しているのは、伊勢神宮の豊受大神様ですが、お祈りの時間を増やし、１日2回にして下さいとのことです。時間については伊勢神宮の豊受大神様に決めていただいて下さい。祈り方は具体的に、稼働中の原発名全てを言って、稼働停止を祈る事、また、沖縄県辺野古の沿岸埋め立て護岸工事を止める事と、必要のないリニア中央新幹線の開発と、トンネル掘削工事も止めるようにお祈りして下さい。菊理媛神様の分け御霊の女性は、人の祈りと、天の神様、地の神様の祈りを一つに括るお役目です。神界は、まだまだ人の祈りが不十分とおっしゃっていますので宜しくお願い致します。祝詞を奏上している全ての方も、人間がこの世を穢してきた事のお詫びと、日本人がするべき事について、具体的に祈って下さいますよう宜しくお願い致します。

◆豊鍬入姫命の魂(伊邪那美様の御霊)の女性へ◆

◆豊鍬入姫命の魂(伊邪那美様の御霊)の女性へ◆２０１７．５．８伏見稲荷大社の豊受大神様よりお伝えがありますので、伝えさせていただきます。伊邪那美様は、天界であまてらすおほみかみ様が元神である神様と天則違反を犯し、天界と人間世界を混乱させた女神様ですので、分け御霊の女性にも霊格の高い人ほど大きな禊ぎがあります。体に禊ぎを与えられて、命と家族への感謝、１日１日を大切に生きる事をブログに綴り、言葉で人を救うお役目の、有名な女性もいます。神界は、人類が滅ぼしてしまいそうなこの世界を言葉で救おうとしています。また、楽天の「真理の御霊」のブログを読むことを神界に許可されている人は、ほんの一握りの人で、一人一人が与えられた力と環境で働き、祝詞を奏上し、補い合って世界の浄化の為に努めています。皆さん魂を磨いてきた霊格の高い人達ばかりですので、努力の積み重ねが、必ず大きな波動となり、人の祈りと天の神様、地の神様の祈りが和した時、世界が正しい方向に動いていきます。貴方の今生の伴侶は、文殊菩薩様の分け御霊で、大きなお役目のある人なのですが、過ちも多く犯しています。貴方に出来る事は伊邪那美様の分け御霊の人間の代表として、天の神様と地の神様にお詫びする事、一つでも日本の自然破壊を止めるように祈る事、彼の過ちを正していけるように祈る事です。貴方の祈りが通じた時に神界が動いて下さいます。貴方のミロクの世でのパートナーは、右の欄に書きましたように伊弉諾様の御霊で、今同じ世界で修行を積んでいます。音でこの世界を浄める仕事をしています。この世は人類を進化させる為の仮の世であり、誰もが自分に見合った霊行と生業を定められ、辛い出来事も、自分を上の次元に進める為、神様が与えて下さった試練ですので、感謝してお役目を務めて下さい。宜しくお願い致します。神から人へ　◎言葉の封印を解く・次元上昇とは◎ （ある方たちが、来週、菊理媛神の封印の封印を解くとのことですが、それは神様のお導きによるのでしょうか）さてもつまらぬ問答ならずや。神の定めしことならば、ことは迷わず進みゆくもの。神の認めぬみ役にあらば、そは滞りしまま、進まぬものなり。なれば、幾多の妨害ありても、神の定めは変え得ぬものなり。み役の真偽を問うことよりも、まずは今ある行をなすべし。神の定めぬことは起こらず。こたびの出会いも同じこと。結果を恐れずただになすべし。なれど、封印解くは、神のご意図に外れし行い。神の定める時訪れれば、自ずと封印解けゆくものなり。神の認めるその時くれば、神は自ら封印解かる。なれば、人はなすべきになし。（では今回の出会いにはどのような意味、神のご意図があったのでしょうか）神のご意図は玉置神社の、言霊神社を知らせるためなり。なれど封印解くは、人のなすべきことにあらねば、あやまち犯すことのなきように、必ずそれを妨げんとす。玉置神社の言霊たちの、封印解くは、人にはあらず。神の選びし時日を待ちて、その後、神の御自らが、現れ、それを解く定めなり。なればそのこと、知らせんための、神の仕組みし出会いなり。（もしその方たちが岩戸開きをしたなら、それは神様に対する罪やご無礼になるのでしょうか）神の仕組みに外れしままに、人がなしても、何も変わらず。そにて神は罰することなし。ただ現象にて示すのみ。ことばの封印、解くには早し。人の思惑、願いはあれど、神の世界に届くことなし。人の努力と祈りの届き、神と人とが和すときに、神の結びし封印は、自ずと解かれて、自由とならん。なれば、人の祈りの足らず、神の心に適(かな)わぬうちは、神は自ら現れもせで、天の界より待ちておらるる。なれば、神の力によらず、人の努力と、精進要す。さにて神の聞き届けしとき、神は自ら封印、解かん。 (人間のなすべきことは、何でしょうか。また、封印を解かれたとき、どのようなことが起こるのでしょうか) 神の望みは人の全ての精進努力、神に捧げる奉仕と謙遜、昇華。豊かな愛と誠の感謝。そのみを望みて、待ちておらるる。一人一人が変わらぬうちは、何をなせども無駄なこと。神の決断、采配は、人の勝手な解釈求めず。封印解きし後に起こるは、まずはこの世の浄めと浄化。次元上昇その前の、全ての不浄を浄め去ること。なればそのとき汚れし者は、自ずと消され、残ることなし。神の厳しき禊(みそ)ぎに耐えて、神の認める魂のみが、神の浄めに耐えうるなれば、封印解くは、恐ろしきこと。あだや人の知恵や能力で、神の封印解くは、能(あた)わず。真の封印解き得る者は、この世の人の全ての祈りが、神に通じて、届きし後に、神自らの決断により、全てが変わりゆくものなれば、人はあせらず待つことをのみ。さにて心を浄め高めて、神の禊ぎに備えることのみ。己一人が助かるようにと、願う汚れを改めるべし。神の禊ぎは厳しきもの。ことばの封印解かれし後は、ことばは元の言霊持ちて、汚れしことばを使う者全てを、厳しく禊ぎて、許すことなし。なれば今よりことばを改め、清らなことばを、正しきことばを、広げて禊ぎに備えてゆくべし。（ことばの封印と「いろは」とはどのような関係があるのでしょうか）ことばの封印解くことば、祈りが「いろは」に込められし意味。なれば「いろは」は、浄めを進め、神の禊ぎに耐えうる為の、神の祈りをあらわすものなり。なれば、「いろは」の書もしかり。文字の光は人を浄めて、封印解かれし後の禊ぎも、きつき禊ぎとならぬためなり。（人間が「いろは」を唱えることには、意味があるのでしょうか）ことばの持ちし霊力により、唱える者の魂浄め、神との波長を合わせゆかん。なれば、「いろは」を感謝を込めて、唱えることも昇華とならん。神の声を伝える人ひふみともこさんＨＰhttp://hifumitomoko.cocolog-nifty.com/blog/ 三輪山より ◆ことばの封印が解けました◆２０１６年５月１３日三輪山より ◆ことばの封印が解けました◆２０１６年７月７日三輪山より ◆ことばの封印が解けました◆２０１６年９月９日三輪山より ◆ことばの封印が解けました◆２０１６年１０月１０日三輪山より ◆ことばの封印が解けました◆２０１６年１1月１1日三輪山より ◆ことばの封印が解けました◆２０１６年１１月２１日三輪山より ◆ことばの封印が解けました◆２０１７年３月３日三輪山より ◆ことばの封印が解けました◆２０１７年５月５日ことばの封印の第８段階が解けました。言霊の効力が、今までより強くなり立て替え立て直しが厳しくなります。更にことばを大切にし、負のことば、嘆きのことばを発しないようにして下さい。

神から人へ　◎一人の祈りが全てを補う力あり◎

(追記あり　4月8日 am9:30) 豊鍬入姫命の魂(伊邪那美様の御霊)の女性へお役目のある方達の祈りで、ここまでこの世界の浄化を進めてきましたが、貴方が本気で働く時が来ました。貴方の守護神様は伊弉諾様(伊勢神宮・大神神社・狭井神社）です。復縁した伊邪那美様と共に力を貸して下さいます。神界と自分の力を信じて、世界の平和と原発停止を祈って下さい。新しい次元へ行く事を許されぬまま、明日にも強制終了してしまいそうなこの世界を守って下さい。33人の仲間の中に、伊邪那美様の御霊の人があと５名もいますので大きな力になります。皆さん一緒に祈って下さい。宜しくお願い致します。神から人へ。人から神へ。その働きをさらにも高めて、さらに働き、役を果たせよ。人類危急の、危難の時を、皆が集まり、祈りを高めて、人類再生創世の次代を築きて、役を担えよ。全ては人の努力にかかり、人一人一人の思いによらん。なれば全ては一から始まり、一に終わりて、収束迎えん。人の一人が欠けるとも、経綸仕組みは変わらず進む。なれど、一人の不足、欠如は、多くの犠牲を伴わん。なれば、人は努力を惜しまず、人の一つの命かけても、最後の一人も残さぬように、神の仕組みを手伝うべし。さなる努力の急がれる時。さらなる献身、奉仕を望む。一に努力を、行動を、迷わぬ祈りを神に捧げて、疑い、迷いの曇りを消して、神に仕える幸運祝い、神の教えに従うべし。今は一途に進むのみ。脇見よそ見するそのひまに、迷わぬ一歩を踏み出すべし。何の恐れも、ためらいもなし。神の教えに狂いなければ、伝える者も曲げることなく、己の勝手な独善偽善、己の慢心、傲慢捨てて、素直に謙虚に働くべし。神に望まる人になれよ。いずれも神に選ばれし者。神の教えを忠実に、この世に写し、実現せんため、この世に降りし者なれば、神と交わせし約束、誓いを忘るることなく、余すことなく果たして戻れよ。神の世界と現世を結ぶ、一つの架け橋、絆となれよ。現世の迷い、悩める者を、一人も多く、あの世と結び、この世の浮世に漂う者を、あの世につなぎて、救いやれよ。ますます多くの迷える者が、この世に溢(あふ)れ、さまよわん。さなる苦悩を祈りの波動で食い止めよ。この世を覆う恨み、憎しみ、適と味方の二者に分かれて相手を倒し、滅ぼさんと、暴力武力に血道をあげて、さらにも犠牲を増やす愚かさ。人の痛みを測ることなく、ただ己の利害のみ、損得ばかりに目を奪われて、この世の地獄を招きし過去よ。今こそ改め、償う時なり。過去のあやまち、罪科を、禊ぎ、清めて、詫びる時なり。人の全てが同罪なれば、他人に責を押し付けるなく、一人一人が悔いるべし。一人の罪は一人にあらず。全てが招きし罪なれば、富を重ねし過去からの、先人、故人に、変わりて悔いよ。罪の禊ぎの終わりし時こそ、この世の波動は正され、高まり、祈りの言葉は広がらん。波動の乱れを改めて、地軸の狂いを正して回さん。徐々に広がる乱れ狂いを、正しき動きに戻すべし。祈りの波動が力を強め、宇宙の動きを速めさせん。なれば人は、祈りを欠かさず、地球の動きに力を与えよ。神の望まる働きとは、一人も多くの祈りが高まり、この世に満ちて溢るることなり。一日の遅れは、一日にあらず。積もり積もりて、一年十年、やがては百万年とならん。人の進化の遅れしも、全ては一人の慢心から。波動の広がり促すものは、己の心一つにあり。一人の祈りが全てならん。全てを補う力あり。さにて終わらん。神の声を伝える人ひふみともこさん著書「続神誥記」より抜粋ひふみともこさんＨＰhttp://hifumitomoko.cocolog-nifty.com/blog/