夢実現も最初の一歩から
前向き道倶楽部、2月度、講演会は◆いつ:2006年2月12日(日)午後6時~◆どこで:郡山市麓山2丁目4番5号 株式会社キシモトコーポレーション◆参加費:無料です。◆前向き道倶楽部、2月講演会 演題 : 岸本正之が語る 「夢実現のスケジュールはこうしてつくる」 夢実現をフォローアップします。 ここだけの話(前回は、こんな内容でした) 「夢リスト・ワークショップ」「夢リスト・コーディネーター」「夢リスト語録」「夢リスト・ネットワーク」「夢リストゲーム」「夢リストノート」「夢リスト作成実践会」「夢リスト・ウォチングゲーム」夢リストでいろんな可能性が生まれますね。人の夢と書いて「 儚(はかな)い 」なんともこの漢字の意味するところは人生の侘びさびを感じさせられますが、夢が叶うの「叶う」は、口に十です。口で十回しゃべるということはくりかえし、くりかえし口にするという意味合いかと思います。今日午後6時から岸本さんが講話される 「夢実現のスケジュールはこうしてつくる」 夢実現をフォローアップしますと反復2回目であります。まず、夢と呼べるものは何だろうか。世界一周の旅これは、栢野さんの今年4月から実行する夢でした。「 いつでも夢を♪ 」吉永小百合さんが歌った歌の題名ですが・・・夢は叶えるためにある。夢を現実化させるルール。夢を引寄せる具体的方法。小さな夢、身近な希望から夢実現の練習を!自分で叶えられるところから、レベルをあげてゆく。最初は、ほんの小さな夢からでいいじゃないか。「 必ず、できる。夢実現法は・・・これだ。 」必ず、乗り越えなければならない壁ができます。大きな夢ほど大きな壁が・・・その壁を乗り越えるには、はしごをかける、破壊する、迂回する。打つ手無限といいますが、打つ手を考えながら実行・実践してゆくことです。脳力開発の基本は、「手・足・口」を具体的に行動・実践することだった。