こんな夢をみてみたい
夢みたいな話で代表的なのは宝くじの1等が当たることではないかな。ところで宝くじの1等って今は7億円、それとも10億円、いずれにしても3億円位の差はどうでもいい位の大金です。1億円でも夢みたいですが、一等であれば間違いなく夢みたいな話です。チェックしてみたら一等は、700,000,000円が23本とあった。0が幾つも並ぶので、そこからして現実離れしている。2等の前後賞が150,000,000円で46本。この歳になれば老い先が長くないので2等でも充分でしょう。10枚購入していれば前後賞と併せて10億円と云うことになります。10億円も入ったら、人生変わってしまいます。竹馬の友の同級生を千円会費で全員一泊同窓会に招待して帰りに100万円の束を一人づつプレゼントしたら受けるかも。帰りに来年も又やるから、それまで生きて元気にまた会いましょうとできたら面白いネ❣️それには、まず宝くじを購入してみないことには始まらないわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆びっくりドンキーのモーニングセットです。コーヒーのお代わりが無料なのがお得感があります。Facebook友だちのカキコミが停まって、3日目に訃報を知る。ここ最近のカキコミが不穏な健康状態を示唆していたので気になってはいたが、まさか亡くなるとは、言葉がありません。人は実に呆気なく死ぬのです。70才を越えるといつお迎えがやってくるかわかりません。このごろ最近、知り合いが新聞の訃報欄に登場する頻度が多くなってきたことを実感するのです。