広報支援
郊外立地で新しく立派な店をつくったのですが、門構えがりっぱするせいなのか車で駐車場に入るものの、きびすを返すように帰ってしまうことが続きお客さんに声をかけようとすると余計に帰り足が早くなる始末に店主は頭をかかえてしまった。さてそんな時に、あなたならどうしますか?今この時代ならSNS、やった事ないのですぐにできない折込チラシもどうだろう、効果あるだろうか、ラジオ、テレビ広告?費用が高そうだなぁだが、これらの他にとっておきのいい方法がないわけではありません。それはPR、、、、アピールすることです。話題のニュースをつくり、広報戦略を考えて実施することです。新聞、メディアなどをうまく活用することで可能性が広がるのです。お客様になってもらう方々からの信頼を勝ち取り、知名度をあげるわけです。話題になれば、噂にもなります。噂になれば行ってみたくもなるわけです。どこの街にでも客足の絶えない行列のできる人気店があるでしょう。業種がちがうから真似できないと思わないでください。業種が違うからこそ、新しい発想が生まれるわけです。やればできることが必ずあるはずです。ちょっとしたコツがわかれば、応用、活用できるのです。知名度が無くとも、小さなお店でも、新しいお店であってもその店にしかない個性があればいいのです。商品、サービスを無料でマスコミ、TVや新聞に取材されて報道されたなら話題になるのです。話題は創り出すものです。話題づくりをポイントにPRマーケティングに活かすわけです。話題になるものという視点を持つ具体的に話題になるものを考え出してみる。話題になれば、人は集まってくるものです。話題のあるところに行ってみたくなるものなのです。このコツを身につければ鬼に金棒というわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◾️ コロナワクチン残存分は全廃棄へ 健康被害救済対象も縮小 一般国民に周知せず