山菜の王様とも云われる「タラの芽」
まもなくタラの芽が芽を出す季節です。私が初めてたらの芽を食べたのは21歳の頃でした。群馬県太田市の建設会社に入社して、仕事の現場が一級河川の護岸工事でした。現場監督の見習いということで2歳年上の先輩の下で修行のスタートでした。先輩が昼休みに川沿いにある雑木林に入り何やら木の芽を摘んでいたのです。それが「タラの芽」だったのです。当時トゲトゲしい木は認識が有りましたがその新芽を天ぷらにして食べる事は知りませんでした。距離にして約10km余り離れたわが家の近辺ではそれを山菜と呼び食べる習慣を見聞きすることはなかったのであります。さっそく真似て、天ぷらにしました。とびっきり美味いというほどの印象では有りませんでしたが、山菜の王様と呼ばれるネーミングの影響でしょうか。それ以来、毎年春先に口にするようになったわけです。毎年、どこに芽を出すかわかると、早く取らないと先に採られてしまう競争となるわけです。ということで15年位前に庭に植えることにしました。ところがこのタラの木は繁殖力が旺盛なのです。たちまち増えてお隣にまで越境して芽を出す始末。トゲはあるし始末が悪い。そこで全部撤去して棘のないタラの木(棒タラ)の苗を親戚から分けて貰って庭に植えました。現在は腕の太さほどに育ち4本ほど庭にありますので食べ頃になったら摘み取って5分もあれば天麩羅となります。毎年ほんのちょっとだけ口にできればいいのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆4月10日、岸田首相、米国バイデン大統領から国賓待遇で訪米予定。翌11日には上下両院合同会議で演説を行う予定だとのこと。◾️石濱哲信youtubu◾️宇野正美 リバティ情報研究所所長🚨全ての日本人の運命の日🚨4月11日は日本にとって運命の日や!4月10日に訪米する。国賓待遇で。アメリカ議会でみんな集まってる中で岸田総理の話を聞くんですが、中身は何か?ロシアの事を徹底的に非難するんですよ、世界に向けて。アメリカが直接言えないから日本が言わされるんですよ。その事が日本の運命を決めるんです。もぅ変えることはできません。決まってる事なので。岸田総理は徹底的にロシア非難を言わされるわけです。操り人形ですから。結局アメリカに操られている日本が、ロシアと戦争をさせられるんです。負ける戦争を。第三次世界大戦が始まるのが7月ごろじゃないかと予想します。ですから運命の日だと言ってるわけです。運命の日・4/11 アメリカ議会でロシア非難を徹底的に話す。これが日本の運命を決める。 ほんまかいな、とりあえず、この日の演説を注目ですね。4.11どうなるんだろニッポンはランチは、1年ぶり以上か須賀川牡丹園前の「たらふく食堂」の味噌タンメンの味を思い出して足を運んだ。「たらふく味噌タンメン」¥1020 タンメンもまさかの千円をこえる時代に突入です。美味しかったから許せるが、この値段ではちょくちょくは足を運べないかも。千円ごえならせめて半切り煮卵をもう一個入れてよと言いたい。