与謝野晶子も飲んでいたお薬。
梅雨明けとともに見舞われた酷暑。だるいし、気持ちもアガってこないし、しんどいなあ~。いつもがんばってるヒトに限って、そんな状態になってたりしませんか?この暑さがココロにもカラダにもストレスをかけてきて、そのせいで自律神経が乱れてしまって、女性ホルモンが枯渇気味になっているのかも知れません。あごにしつこいニキビが出来ていたり、肌や髪のつやがイマイチ、というヒト。がんばりすぎると、ホルモンバランスは崩れてしまいます。ちょっとペースを落として、イソフラボンたっぷりのお豆腐や大豆のお料理をゆっくりいただいて、それから股関節のストレッチもどうぞ。それでもダメなら、こんなお薬もあります。小林製薬の、「命の母A」。更年期障害のお薬、というイメージが強かったりするのですが、実は老若問わない女性の味方!10代、20代の乙女たちの生理不順や月経前症候群にもやさしく、かつしっかり効いてくれる、頼りになるお薬なんです。あの与謝野晶子も、「人多く 命の母と呼ぶ薬 この世にあるが めでたかりけり」と詠んだお薬。この季節、婦人科系が気になるヒトは、一度薬剤師さんにご相談してみてはいかがでしょうか?xxx昨日のレコーディングブランチ わかめ、みょうが、ツナ、大根おろし、梅干しの冷たいパスタ、アイスコーヒー夜 ベトナム料理店で生春巻き、ベトナム風お好み焼き、かじきまぐろのレモングラス揚げ、青パパイヤのサラダ、鶏肉のフォー、ビール★ブランニューな毎日のために★出来るなら、女性であることを喜んで生きていきたいモノ。子宮にも、卵巣にも、いつもありがとう、と言って、自分のカラダを慈しみながらがんばっていきたいですネ。