どさくさにまぎれてTシャツの中をのぞく幼い男児は嫌いじゃないよ。
仕事から帰って来た直後は、少々体温が上がっている為、窓を開けますが、さすがに夜は冷え込みますので(昨日の夜の気温は、釧路は13度だったそうです)、窓を閉めてから、眠りに就きます。昨晩、眠る前に、部屋の窓を閉めようとしたら、部屋の明かりに誘われて、小さな蛾が、ひらひらと私の部屋に舞い込んで参りました。あらいやだ。もう眠かったので、蛾を部屋から追い出す元気もなく、ある程度の距離を保ちつつ、天井に止まった蛾とご対面しながら、眠りに就きました。今朝起きたら、もう蛾の姿はありません。どこに行ったのでしょう。家具の隙間から出てこなければよいのですが…。小学生の頃の夏休みに、霊峰羽黒山に行きました。羽黒山には、非常に大きなトンボが飛んでおり(横幅30cmくらいでしょうか)、当時小さかった私は(当時130cmくらいでしょうか)、大変びびりました。トンボは、私ともう一人の女子目掛けて飛んできて、非常に驚いた私達は「ぎゃーっ」と悲鳴をあげ、周囲の大人達に「今、物凄くでっかいトンボが…」と、涙ながらに訴えたのですが、大人達は、誰一人として我々と真面目に取り合わず、私と彼女は「ほんとなのにね、ほんとなのにね」と泣きながらぶつぶつ言っておりました。私はそんな大人にならないようにしようっと。常に子供とは、真剣に向き合おう。友人が、大変興味深い記事を送ってくれました。ネタ臭いのですが、そうではないようです。こちらのサイトには、他にも興味深い記事が沢山あり、全部読み切るのに時間がかかりそうです。暇人な私にはいい事です。「7歳の子供がスケベすぎて精神病院へ」http://x51.org/x/03/07/2843.phpふむう…ここまでエロな子供って、ある意味凄いなあ。私の実家にも、私が物心ついた頃から、父親の趣味で、外国人女性の全裸カレンダーなどが貼ってありましたが、子供がエロくなってしまうのには、ちゃんとそういう背景があるからなのだな、と思ってしまいます。その7歳の少年ほどではありませんが、私も多少はエロでございます。この年にもなれば、人間は皆、大なり小なり(?)エロでございます。その7歳の少年の家では、常時エロビデオが垂れ流しであったという事です。情報提供者のS君、どうもありがとう。この場を借りてお礼させて頂きます。幼稚園くらいの年の頃の男児に、「おいでー、だっこだっこ」と言って、だっこをし、どさくさまぎれにか、意識的にかはわかりませんが、胸を触られてしまうと、同年代の男性に胸を触られるのとはまた違った、いい感じをおぼえます。しまいにはTシャツの中まで覗かれます。親御さんは、「やめなさい!○○!鳥ちゃん、ごめんねぇー。 やめなさい!って怒っていいからねー!」と言っているというのに。それでも私は「まあ、子供のやる事ですから」と笑いながら、Tシャツを直します。でも、ちょっと嬉しかったりして。こんな私は変でしょうか。因みに私は、エロな子供は決して嫌いではありません。大人も。こんなどうしようもない内容の日記を書いていても、「バッテリーが、少なくなりました」「バッテリーの充電が、完了しました」の女性の声にはびくっとしてしまいます。