小学生時代「ミカド」と呼ばれた男は映画で何を語るのか?その4
先日 こちらのブログでも少しだけ紹介させてもらった、同級生の北御門潤氏との縁で、マイクロシアターと呼ばれる映画会場でSFインディーズ映画を見るという実に稀有な経験をしてきました!在住(あるいは滞在)外国人の方にもぜひ観ていただきたいという趣旨で北御門監督の作品のみならず、全ての出展作品が英語の字幕入りで上映された企画「創り手」と「作品」と「観衆」それぞれがそれぞれに敬意を払う事でひとつにつながっていくそんなとても温かく親密な時間で作品も本当に集中して楽しく堪能させていただきました!以前と比べて、映画館に足を運ぶ機会は減っている中ですが、やはり然るべき環境で映画に触れるのは特別な時間ですね!!北御門監督の次作も実に楽しみです!