相棒を求めて フラメンコギター試奏
先日 生徒さんのギター試奏の付き添いでギターショップ「アウラ」を訪問してきました自分の伴侶あるいは相棒となるギター探し音の好みや、弾きやすさ・・・それぞれのフラメンコへの指向性が交わり何を選択するのかは、まさにその人自身なのですが様々 自分で弾くだけではなく、客観的に聞いたりすることを交互に繰り返すことでで見えてくるものもありますよね本当はここで、それぞれの楽器たちにコメントを書いて比較するのも面白いのですが余計な先入観は目(耳)を曇らせる恐れがあるので遠慮しておきますが少しだけ・・圧倒的にクオリティが高く音量もバランスも申し分ないギター少しバランスは落ちるけど現代性の中に香ってくる「アンダルシア」の匂いと親和性を感じるギターなかなか悩ましい選択ですよね・・・新しい音達との出会いは僕自身本当に勉強になります(毎回 僕が欲しくなってしまうので困ったものなのですが・・)大変丁寧に対応説明頂いた「アウラ」のスタッフの皆様ありがとうございました!