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nightfly

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久しぶりのバンド

　またまた久しぶりのバンドだった。ただ仕事の都合で、これからは、また定期的に出来そうだ。最近、たまたま２０年程前にやったライヴのCDを聴いたら音は外して無いものの、かなりアウトだったのでもう少しバックに合わせてアドリヴしたら見事にハマッた。　友達もビックリして、しばらく伴奏が出来なかったそうだ。ようやく、少しステップアップ出来たようだ。

2011/07/31

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今年最後のバンド

　珍しく嫁さんがついて来た。リクエストされたので、全然慣れてなかったが新曲からやった。当然、テーマはヘロヘロだったがアドリブは何故か会心の出来だった。やっぱり最初は元気があるからだろうか。それと前回思ったことだが繰り返しを避けずにやったのも良かったようだ。

2009/12/31

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平井堅

　平井堅に泣かされたのは２回目だ。平井堅がイーグルスの曲を先輩が歌っているのを聴いて感動したそうだがイーグルスには何となく軽いイメージを持っていたがあんな良い曲があったんだ。

2009/06/02

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Ｍステ　平井　堅

　今まで、「平井　堅」はあまり好きではなかった。勿論、上手いとは思ってはいたが。「トーク」とはうって変わって、歌い振りが真面目過ぎたしなんか「モノトーン」な感じだった。「Ｒ＆Ｂ」はどちらかと言うと好きなジャンルなのだが。「ＭＴＶのアンプラグド」に出演ってのも凄いキャリアだし。　そうそう、エロい歌を歌っている割には本人に「色気」が無いせいかも知れない・・・。　ただ、こないだの「Ｍステ」の平井　堅は泣けた泣けた。メロディーも歌詞も大したことは無かったが「父親を亡くした悲しみ」がガンガンに出ていた。私が父を亡くしてあまり経っていないせいもあるとは思うが「歌」が最終的には「気持ち」が大事だと改めて思った。「歌」に限らず何でもそうだろうが日常では、つい気持ちが入らない時が悲しい。特に、忙しい時、疲れた時、腹が立っている時とか。

2008/04/25

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久しぶりのバンド練習

　毎日４時起きなんで、バンドは控えていたが考えてみれば、ほとんど毎日楽器は触ってるので休み前なら良いかと思いやってみた。やはり、もひとつ元気は出なかったが　逆に力まずに出来、無駄なフレーズを吹かずにすんだ。それに、ここのところ、毎日吹いているので良く鳴ってくれた。後、エンディングさえ決まれば仕上がる曲が結構ある。今後も機会を逃さずやるつもりだ。　

2008/04/07

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パブロ・カザルス　バッハ無伴奏チェロ組曲

　今まで、開高健が、草原を走る車のラジオから流れて来て嗚咽したと言う「アルビノーニのアダージョ」ぐらいしかクラシックのＣＤは買ったことがなかったが「パブロ・カザルスのバッハ無伴奏チェロ組曲」を買った。　恐ろしい程の深みだった。私が敬愛するjazzのジョン・コルトレーンも凌駕されていた。（コルトレーンの方がモダンではあるが）ついでに買ったカザルスの本「鳥の歌」も非常に良い。自分の「悪」の部分も知りつつ「高潔」かつ「優しい」人間がここにも居た。

2008/03/27

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清志郎復活

　忌野清志郎の復活ライブを観た。ロックに使うのは変かも知れないが「円熟」を感じた。「雨上がりの夜空に」「スローバラード」などは、どうしようもなく「傑作」だ。桑田よりも上だろう。しかし、癌からあそこまでの復活には驚いた。

2008/02/08

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ジョニ・ミッチェル「shine」

　ジョニ・ミッチェルの久々の新譜「shine」を聴いた。スゴイ完成度だった。多分、６４才ぐらいだと思うがスゴイばぁさんだ。昔からjazzよりだが、やはり根っこにfolkを感じた。　高音の声が擦れ気味だったが、かえってそれが良いぐらいでビリー・ホリデイの美醜を超えた傑作「lady in satin」を思い出した。歌詞はチョット「環境問題」が入り過ぎている気もしたが仕方ない。とにかく、堂々たるアルバムだ。

2008/01/04

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マイケル・ブレッカー死す。

　マイケル・ブレッカーが死んだ。私的には、多分、現代最高のテクニシャンだったマイケル・ブレッカーが死んだ。奇遇だが、隣にアリス・コルトレーンの死亡記事も載っていた。旦那だった、ジョン・コルトレーンのことは「伝説的サックス奏者」と書いていた。テクニック的にはマイケル・ブレッカーの方が上だったかも知れないがコルトレーンが「伝説的」と評されるのが印象的だった。やはり、人はその「精神」で評価されるのではないか？

2007/01/16

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ウエス・モンゴメリー

　ウエスの「フルハウス」を買った。学生の頃、ジャズ喫茶でバイトしていた時に良く聴いたやつだ。これの前に「ロードソング」買ったら、妻と子供が気に入って「他にはないの？」と言われたので買った。やはり、ゴキゲンなファンキー・ジャズだ。ウエスのギターの単音が少し気になる。ギターかアンプの限界なのだろう。　ジョニー・グリフィンも結構上手いがやはり、シャウトした時の下品さが気になる。（キャノンボールなんかもそうだが）

2006/12/20

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ランディ・ローズ

初めて、オジー・オズボーンを買った。ヘビメタ自体が初めてだ。昔、MTVで観た時から、ランディ・ローズには何となく好感を持っていたがまさか、ＣＤを買うとは思わなかった。ｉｐｏｄでネットで手に入れたやつを聞いているうちにオーディオで聞きたくなったのだ。ロックギターでは今だにジミヘンがフェバリットだが丁度、ジャズのブッカー・リトルぐらいに好きな気がする。特に、ソロよりボーカルの合間に入れるオブリガートが渋い。きっと、内気なひとなんだろう。青年の情熱と内気が切ない。ダーティな大人に無い清潔感も貴重だ。いや、今は子供も汚い。

2006/07/15

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初バンド

　久々にバンドが出来た。相棒が外から取り込んだ音を繰り返せる器械を持ってきた。器械だからリズムが安定しているのでやり安かった。　相棒もアドリブ出来るのでこっちも、その間、休めて楽だった。打ち上げのてっちりも喜んでくれた。相棒が持って来てくれたcreamの再結成dvdを観たらジンジャー・ベイカーが上手くなっているのに驚いた。ジャック・ブルースが元気ないのがちょっと寂しかったが。（昔の、オレがオレがと言う感じが消えて一緒にやれるだけで幸せみたいなのは好感がもてたが）クラプトンがinとoutを行ったり来たりするのが面白かった。今、聴いてみると、ブルースがベースにあるのは明らかだが、後、クラシックやjazzも混ざっているようだ。しかし、あのサイケな感じが、一体どこからきたのか未だに分からない。

2006/01/11

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久々のバンド

　昨日は実に３ヶ月振りぐらいのバンドだった。フルートは鳴ってくれたが、ソプラノ・サックスは口、腹筋ともにきつかった。バラードはほとんど吹けなかった。相変わらず、アドリブは、例えダサくても、出来るだけ音数を使わないようにした。　テーマに戻る小節数とか決めてなかったが今度から、アイ・コンタクト、もしくは雰囲気だけでやってみようかと思う。相方が持ってきた、コンピュータの音をＭＤに入れた曲はやっぱり楽だった。（メカニカルな感じは否めなかったが）

2005/08/30

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アル・クーパーの新譜

　アル・クーパーの久々の新譜「black coffee」を聴いた。テイストは同じだったが、録音が良くなったのは当然としてもよりゴージャスになっていた。歌は相変わらずヘタにしても、キーボードはやっぱり上手かった。（相変わらず、少し、弾き過ぎだったが）旧友の元気な姿を見たように嬉しかった。アル・クーパーも結局、「ブルース」「ジャズ」が好きなようだ。私が昔から好きだった「グリーン・オニオン」を「we love that!!」と言っていたのが微笑ましかった。「steely dan」より「アーシィ」で「ユルイ」。

2005/08/28

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バンド

　昨日は天六のＧＥＮでバンドだった。中崎町の時より、大きくてキレイになった。音も良くなったみたいだ。　アドリブは、いつにも増して出来るだけ音数を使わないように心掛けた。エンディングはアイコンタクトでやるのが１番スムーズに行くようだ。打ち上げは、いつものアサヒビアレスで料理は相変わらず美味しかったがサービスの女の子に１人、感じの悪い子が居て残念だった。

2005/05/12

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welcom

　久々のバンドでコルトレーンの「welcom」をやった。なかなか良い感じだった。　打ち上げで「エビマヨピザ」を食った。「汲み上げ豆腐」「チヂミ」「せせり」を抜いて一位だった。

2005/04/19

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倉木麻衣

倉木麻衣の立命館ライヴを見た。少し長く感じたが予想以上に良かった。やはり野外ライヴには「マジック」があるようだ。（ましてや同窓生の前だし）「stand up」だけは買っていたが音楽的センスは感じるものの暗い子だなぁと思っていたが凄く真面目だと思った。（まぁ、真面目さは暗さに通ずるかも知れないが）ともかく、宇多田ヒカルと言い日本の女の子がＲ＆Ｂを歌えるようになったのは喜ばしい。

2005/03/23

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