用意したニンニクの種球500gでピッタリ・・・中国産のニンニクで使用した農薬0回は本当?
今年のニンニク用に準備した種球500gです。ホームセンターで販売されているニンニクの種球の容量は300gとか1㎏が多いです。あまり、500gというものを見かけません。 品種はここのところ、栽培しやすい「嘉定種」が続いています。失敗しないで作れるのなら品種は変えないでおこうという保守的な考えです。 この種球、中国産で国華園さんのものですが・・・表示を見ると種子分い0回、散布0回となっています。中国産で0回って本当でしょうか? これには裏があると思います(推測)。収穫するまではしっかり農薬を散布して病気を抑える。農薬を散布しておけば、収穫後も病気は少なく貯蔵できる。そのまま日本に輸出してニンニクの種球が売られる。多分です、多分^^; 今年もニンニクを定植するための穴を掘りますが、今年はここのところの雨でしっかりと穴が作れます。この穴に種球をポトンポトンと落としておきますが・・・ その前に1穴1つ種球を並べます。種球500gでしっかりと足りました。少し種球が残ったので、小さい種球を充実した種球に交換しました。 残った種球はこれくらい。我が家の家庭菜園ではニンニクの種球500gでピッタリみたいです。気持ちよくニンニクの定植が出来ました。 来年も是非、無事ニンニクが収穫出来ると嬉しいです。無事収穫するためにも、ニンニクはやはり守りの姿勢で栽培します。 今日も最後までブログを読んでいただきありがとうございます。家庭菜園を通して皆様が幸せになれますように。家庭菜園のブログランキングに参加中 「この日記いいね!」と感じたら2つのバナーをポチポチとお願いします!