毎日大変生活

[しあわせ] カテゴリの記事

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  秒速５センチメートル

  娘とこのDVDを観た。繊細な描画と桜と雪とそして切ない時間。このDVDを観た人の感想を聞くとその人の恋愛観がわかるそうです。初恋を経験し、年数がたった大人の人の感想を聞きたいですね。

  2008.02.22

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• 母の日ふたつ

  母を訪問したら、母はいつも、「いつもお世話になっているねん。あんたからもありがとう言うてな。」とお友だち、スタッフの人を紹介します。「いつも母がお世話になりありがとうございます」と母と一緒に頭を下げると、「いえ、いえ、こちらこそ、いつも手伝ってもらってるんですよ(^_^)」と笑顔が返ってきます。母のおかげでいつも何人もの人と笑顔で挨拶が出来ます。これは、素敵な導入♪いつも「ありがとう」の言葉を大切にする母のような生き方をしたいと思う。レースが好きな母に、カーネーションと一緒にいっぱいかすみ草を入れてもらった。とても喜んでくれて、私もうれしかった。うちの息子と娘の写真、母と私の写真、ニュージーランドでお世話になったアレックさんご夫妻の写真、ネコの写真とクルクルまわる写真フレイムに入れて贈った。毎週でも会いに行きたいけど、中間考査が始まるから、またしばらく行けなくなるな。。生活かかってるから許してね。母はいつも待ってばかりやね。母と過ごす時間は、笑ってばかりでとても和む。ありがと。で、帰宅したら、バイトから帰った娘が夕食を作ってくれて、寒がりの私に素敵な絹の薄手のショールをプレゼントしてくれました。冷房の中でも大丈夫なように。。。いつの間に買いに行ってたんでしょうね♪そして、ロンドンにいる息子から、母の日メールが来てました。家族っていいね。

  2007.05.13

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• 学生との熱い思い。

  大学の実技テスト。グループ発表なので、持ち時間が５分間で発表しなければいけない。この写真は、絵本を発展させたゲームで、体のパーツと、色、そして、単数複数形を確認するためのゲーム。小学校高学年用に学生が案を作り、指導しています。その発表の５分のために、私、学生一人ひとりの顔を思い浮かべながら、ネームカードを作りました。たった５分間なのに、そんなに手の込んだ物作らなくてもいいのに・・とも言われたけど、１年間、私の演習を取ってくれてありがとう。一緒にがんばってくれてありがとう。そんな感謝と想いを込めて、学生の名前を１枚１枚丁寧に書き込みました。当日、学生にネームカードを手渡ししました。「わぁ！先生が作ってくれたんだ！！」「あぁ！私の名前が書いてある！他の子と違う！（あたりまえやん。。）」みんな、歓声を上げて受け取ってくれました。自分の名前がある事をとても喜んでくれました。テストが終わってから、『大変よく出来ました』シールを渡しました。みんなそのシールを自分のネームカードにつけてくれて、「先生！これ、記念に持っておくね(^_^)」と口々に言ってくれました。そして、最後に、「先生！一緒に写真撮ってください！」って言われて、いろんな携帯のカメラに学生と肩を組んで納まりました。私は幸せな先生です。みんな、ありがとう！！愛してるよぉ！！みんなに負けないように、私も、ますますがんばるでぇ！！

  2007.02.11

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• ひとこと

  娘と食事をしている時、彼女が、何気なく、つぶやいた。「お母さん、私、今で、しあわせや。」その言葉を聞いて、自分の選んできた道が間違いではなかったと思った。子どもを守ってきてよかったと思った。出来たら、２人して守りたかったけど、しょうがないね。

  2007.01.26

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• 姫路おでん

  この頃、あちこちのテレビで「姫路おでん」の紹介をしています。おでんのコミュニティに入っている私としてはとてもうれしいです。姫路のおでんは、ショウガ醤油で食べるのです。コンビニにもおでんの横にショウガ醤油が置いてあります。姫路に来た最初はびっくりしたけど、今では、我が家も、必ずショウガをすって、お醤油と合わせ　ショウガ醤油を作ります。姫路おでん普及委員会があって、そこのページを見ているとよだれが出てきます。おでんが食べたい！！おでんは母がよく作ってました。鶏がらから作るので、鶏がらがこわい私にとっては、だしをとっている母の姿は恐怖でした。。。今でも、鶏がらは怖いので、コンブとダシジャコでダシをとってます。今日は、インドカレーだったので、今度は、姫路おでんを食べに行きます♪

  2006.11.15

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• クリスマスツリー

  今年も娘がクリスマスツリーを飾ってくれた。去年も娘が飾ってくれた。一昨年は、息子が飾ってくれた。その前は、息子の友達が来て飾ってくれた。その前は、卒塾生が来て飾ってくれた。その前の数年間は飾られることがなかった。今まで家族の歴史を見守リ続けてくれたツリーは、今からも見守リ続けてくれるだろう。私自身、『このツリーはずっと箱の中なんだろうな。。。』『もう出すことはないだろうな。。』なんて思っていたのにね。卒塾生が、大人になって教室に帰ってきて、ネバの思い出を語ってくれる時に、ハロウィンも、クリスマスも、発表会もみんな、大切な思い出なんだってわかった。そして、このツリーも。。このツリーも思い出の一つなんだ。。今年も教室で幼稚園児が「きれーー！」って見上げていたよ♪思い出は心の灯火みたいなんだね。

  2006.11.13

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• 吉井春樹さんに会っちゃった♪

  久しぶりに楽天みたら、なんと、あの吉井春樹さんがイベントをしておられた！ポスター展そして、恋愛コーチング♪http://plaza.rakuten.co.jp/harukiyoshii/diary/20061102/娘と出かけた。５人の写真があって、自分の好きな作品にポストイットを貼っていく。春樹さんの作品は写真と共に詩が書いてある。自分の目と心が作品に共鳴する瞬間、じ～～～んとする。自分の中の一番大切な心に触れている気がする。ちょっと、はずかしいけど、自分が自分に戻れる時。春樹さん、ありがとう！！娘は吉井さんとは初対面。春樹さんの本は読んでいるので知っているつもり。印象は、本のとおりだと言っていた。娘は全然人懐っこくないので、彼女が初対面で気に入るって、とても、めずらしい。帰ると、教室に来ている先生と大学生にメッセージを書くように勧めていた。楽しい一日でした。

  2006.11.06

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  娘に残すもの。

  宴の後のバスケットで、何の魅力もないんですが、私には(⌒-⌒)ニコニコ...物！！娘がお花見から帰って来た。バスケットには、ピンクの敷物が顔を覗かせていた。「わぁ～～！　なつかしいなぁ！！」娘が生後半年くらいの時、娘のために、私が縫ったなつかしい敷物でした。初めてピクニックに持っていったものです。娘はピンクの敷物の上で、初めて芝生の上で寝ました。それ以後、行事の度に、その敷物は、娘と一緒でした。それを今度は、成人した娘が今も大切に使っていてくれるのを、とても嬉しく思いました。娘にたいしたものは残せないけど、敷物、残したことになるな。。。なんて、思って。。。　

  2006.04.09

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• 亡き父の写真展

  ３月１８日（土）～２６日（日）亡き父の写真展が、孫たちの手で開催される。先だって、父が所属していたビデオクラブの会長さんに、父の写真展に来ていただくように連絡をさせていただいた。すると、今日、会長から電話があった。その会長さんは、父を題材としたビデオを作られていた。「そのビデオを会場に流されたら、岸本さんのお声も、姿も身近に感じられるので、いいと思います。それから、ビデオクラブで岸本さんが写っているのを編集しています。」とても、ありがたいお言葉だった。実は私はビデオ賞発表の時にそのビデオを見たことがある。父はとても喜び、恥ずかしがっていた。その時の父の姿、ビデオの中の父。電話を受けながら、声がつまり、涙がにじんできた。何事にも一生懸命に取り組んでいた父。写真も６０を過ぎてから、写真教室に通い勉強した。それが、いろんな賞を取れるくらいに上達していった。その趣味は、ビデオに移っていった。ビデオでも、賞をもらい、東京での表彰式があったりした。うちの、息子はおじいちゃんが大好きで、尊敬していたので、その影響を受けているのかもしれない。人が生きること、死ぬこと。太古の昔から変わりがないけれど、人が生きて遺してきたものの大きさは、受け継がれさらに成長していくように感じた。父のような人を親に持ち、誇りに思う。そして、自分自身親として、誇りに思ってもらえるような道を歩みたいと思う。人を不幸にすることなく、喜んでもらえるような人生をおくりたい。

  2006.03.11

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  めったにないこと

  私の家には娘と私の二人暮し。（ネコもいるけど。。。）ある日、娘が冷蔵庫を開けて、声を上げた。娘が声を上げるなんてめったにない事。うちの冷蔵庫は自慢じゃないけど、なにも入ってない。「お母さん！冷蔵庫に玉子が３０個ある！！」 ★私、『たんぱく質、必要！』と、玉子買った。冷蔵庫に入れた。★娘のボーイフレンド、あまりの悲惨さに、玉子を買ってきてくれていた。★そして、夜中、娘までバイト帰りに玉子を買って帰った。玉子が自分が買ったのも入れて３０個！！冷蔵庫を開けるたびに、笑ってしまう。何で、みんな、玉子やねん！！みんな自分の事より、家族のために買ってきている。それが、とっても、うれしい。願わくば、私が玉子、娘のボーイフレンドが牛乳、娘が野菜、だとよかった。。。でも、気が合うメンバーで、ハッピーです。誰も怒らない♪笑って、せっせと玉子食べて生活してます♪

  2006.01.13

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• 休日のプレゼント

  私は仕事、週末は介護と毎日することがある。そんな折、友達から食事に誘われた。授業をどうしよう。。と悩んでいると、息子が、「いいで、お母さん。俺、帰るの一日遅らせるから、息抜きしてきたらいいで。」と言ってくれた。「お母さん、半年休んでないやん。授業でやること言ってくれたら、代わりにするから。」本当にうれしい申し込みだった。息子からもらったプレゼントだった。ぐずぐずしている私を駅まで送ってくれた。「ゆっくり楽しんでな。」私は、授業を休むことなく、振り替えすることなく、出かけることができた。ありがと。みんな、みんなに、目に見えるものではなく目に見えないものをプレゼントしてもらった。ありがと。

  2006.01.07

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  パーティ大好き家族のイブ風景

  担当をメインディシュとケーキなど担当を分けてよーいドン！ケーキ完了♪ 食後の映画鑑賞のための準備 メインが出来るまで、ＢＡＩＬＥＹＳ等を楽しむ♪ ついに現れたローストチキン♪味はもう～～～！うなりました♪ みんなパーティ好きでよかった・・・・・

  2005.12.24

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• 履歴書を書いた

  生まれて初めて履歴書を書いた。写真を撮りに行った。こうやって、私は子どもたちと競争している。自分の人生が生徒達と同じ土俵に立てるように。じゃ、授業に行ってきます。～～～～授業終わりました。英語の偏差値６７の子が、平均偏差５７と聞いて、(．_・)ノ コケです。生徒：｢先生、今からでも、間に合う？」私：「大丈夫やよ。まだ、中２やからね。この冬にがんばろうね。」履歴書に戻るけど、履歴書って、１人じゃかけないことがわかった。｢これでいいんやね。」「うん、これで、いいよ。」私にはそんな会話が必要でした。娘がちゃんと横にいてくれました。いつも、一緒にいるわけじゃないけど、本当に必要な時に居てくれるのは、うれしい。どうか、採用されますように・・・・・・

  2005.12.14

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• 壁に耳あり、障子に目ありやわ・・

  私のレッスンを見学に来られた人がいた。授業見学なのに、雰囲気が違う。母さんと違う。。。お母さんの目じゃない。何の目的？私は、食い入るような視線をピリピリと肌で感じた。小学校１年生の子供たちも敏感に察して、その方が入ってこられた瞬間から体が硬くなった。レッスンが終わり、その方が残られた。名刺を出された。市の児童厚生課の係長だった。市が行っている英語クラブを私に教えて欲しいとの要請。なしてまた、こんな小さい教室に？？？宣伝も何もしてないのに？どうして、ご存知なの？?ヾ(゜ー゜ヾ)^?。。。ン?聞けば、その方の友達がうちの近所にお住まいになっていて、うちの教室の雰囲気を知っておられるとの事。「他の英会話教室と全然違うわよ。ぜひ、見学に行ってきたら？」そういわれたと言う。子ども達が、とっても楽しそう。というのが評価基準らしい。うれしい。。。子ども達のうれしそうな表情、楽しい表情を近所の人は暖かく見ていてくださったんだ。そして、推薦してくださった。その見えない力に、私は頭を下げたい。力を貸してくださる方々。。。助言してくださる方々。導いてくださる先生方。。閉じこもりがちの私だけど、笑顔のために、笑顔をくれた人のために、がんばろうと思う。～～～～～～～～～～お知らせマイケルさんが、第１回　アウトサイダーマリンアート展 『Meet the SEA』　～アウトサイダーアーティストの描く、未知なる海の姿～ を開催されます。日時は、１１月１８日(金）～２０日(日）入場無料です。アウトサイダーアーティストとは、正規の美術教育を受けていない独学自習の作り手たちによる作品を指します。想像力豊かな作品。それも、海に関する作品ばかり集められているって、ステキですね。海を感じてみませんか？海は人間を癒してくれます。私も、どうしても、都合をつけて行きたいと思っています！！詳しくは、マイケルさんのページへ♪

  2005.11.18

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• 人に感謝すること

  先月亡くなった父。のこされた母。両親の生き方、閉じ方を観ていると、「人に感謝すること」このひと言のために生きているような気がした。

  2005.10.05

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• 死に方

  ９月２日午後９時１５分父は、子どもや孫に見守られながら、息を引き取りました。たくさんの方に励ましてもらい、本当にありがとうございます。父は、実家から離れ、さびしかったと思いますが、娘の近く、信頼する医師の元で世話になると決めていました。私や子供に十分看病させてくれました。まっすぐに生き、みんなに説教をし、全ての人に感謝していました。「わしは、しあわせや・・・」意識がはっきりしている時の父の言葉でした。

  2005.09.05

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• 人は充実していたら疲れないのかも・・

  土、日は福岡。月曜日は、京都と走り回った。とても、疲れているはずなのに、元気がある。頭に新しい情報がいっぱい入った喜びでいっぱい。でも、明日も朝から超忙しいので、寝ます。レスもつけなくて、すみません。柏野さん、いろいろとありがとうございました。

  2005.08.29

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• テロから１日・ロンドンからのメール

  今日は、外国からのメールが３通。ロンドンで働いている友人からは、無事だとのメール。いつもは、あの電車に乗っていたんだ。。。Yes I'm fine. Fortunately I had decided to take an overland train for a change so I escaped any danger. I didn't know what had happened until I arrived at work. It took me three hours to get home last night though as almost all public transport had bee suspended.同時に、ＮＺの彼の家族から、メール。He was very lucky to take a different train to work yesterday, because the train he normally takes was in the underground explosion. He phoned us last night to tell us he was ok.そして、トルコからのメール。私が間違えて、息子が泊まっているのと同じ名前のホテルにメールを入れていた。そこのホテルの人が、息子のいるはずのホテルに電話をしてくれていたという。なんて、親切なのでしょう。でも、いつもそこの電話は話し中。。。私も日本から何回かかけた。そこのホテルの人も掛けてくれてたんだ。。ありがたいことです。I am very sorry but I have no idea. Tried to call that number but it is engaged all the time..～～～～～～～～明日が、テスト。生徒から、「せんせ！お守り！」と言って、お守りをくれた。がんばって！のメモといっしょに。他の生徒から、自分が使っている消しゴム。「先生、がんばってね。」準備があまり出来てなくて、自信がないけど、精一杯がんばってくるよ。～～～～～～～～期末の成績♪学年トップ（高校生）クラストップ（高校生）中１は学年平均より２０点上♪中２は、全員９０点以上♪中３、以前からの生徒は問題がないのですが、数ヶ月前に入ってきた子達（２～３０点の子達）が、平均点を取れるようになってきた。日記のお返事ができていなくてごめんなさい。

  2005.07.09

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  「土下座してでも頼みなさい。」留学一直線

  息子から連絡が入った。留学するのに、推薦状がいる。「英語ができます。将来可能性があります。」って推薦状。「俺、あの教授きらいやから、態度悪かったし。。あいつも俺の事嫌いや。」お互いに虫が好かない間柄らしい。「何言うてるん！　推薦状、書いて欲しかったら、先生に、　土下座してでも謝って、頼みなさい。　そうやって、自分で道を開くんや。　　話はそれから。」　・　・　・「そうやな。オカンに電話してよかったわ。」そう言って電話を切った息子。それから数日後、推薦書を書いていただけることになったらしい。講義放棄なんて、バカな事をやった息子に、推薦状を書いてくださった心広い先生。ありがとうございます。院への入学手続きを忘れていたヘボ息子のために、尽力を尽くしてくださった、事務の方、ありがとうございます。「こちらは、○○大の何とかですが、緊急の連絡がありますので、息子さんの携帯番号、○○××ですよね！」って、電話で、私、詐欺かと思って、冷たく返事してスミマセン。あの電話がなかったら、息子は今ごろ、途方にくれていました。一本の電話が人生を変えるって本当にあるんですね。ありがとうございます。m(__)mm(__)m息子もいろんな人のおかげで生きています。感謝です。なんやかんやで、彼は、向こうの大学院に行くだよね。。きっと。。いまいち、わからない母だけど、イギリスだろうと、アメリカだろうと、遊びに行くことだけは確か♪楽しみやね♪ア、その前に、息子が試験に受からないとダメなんだった。。試験ってあるのかな。。～～～私は今から、英語研究会に行ってきます。元気をもらってきます。

  2005.04.16

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  ネコに癒される。

  みーちゃん。自分より小さな箱にどうしても入りたい。 最初、身体が半分しか入らなくて、それで、寝ようとしたけど、ちとね。。箱の角が痛いよね。。何度もやってみて、身体を回し、やっと、全身を入れることが出来て、ご満悦な様子。娘と私はその様子を、大笑いしながら見ていた。みーちゃん、いつもいつも、家族に笑顔を運んでくれてありがとう。いつも、そばにいてくれて、ありがとう。一人でいても、強い人間なんていない。大丈夫な人間なんていない。人はそんなに強くない。誰かがそばにいてくれるから、笑えるんだよ。無邪気になれるんだよ。

  2005.04.15

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• 節分巻寿司丸かぶり、西南西

  「今日って、節分やん！！」「巻き寿司や！！」「方角調べといてね」「お寿司についてるやろ。」「そやね。」てな訳で、私は、年に一回行くおすし屋さんに直行。娘はその間にお茶の用意。行くと、忙しく次々と巻き寿司が出来上がり、ぜんぶ注文お寿司。「予約しておられますか？」と尋ねられた。予約してない。。「あぁ！○○さん♪」と言われて、すぐに、包んでくださった。家に帰ると、お茶が用意してあった♪巻き寿司は、切ったらダメ、そのまま、同じ方向を向いて、丸かじり（←丸かぶりなのですね。。。それは、無理だわ。かじらな。。）今年の恵方は、西南西。「え～～っと、こっちが、南、こっちが北でぇ。。」「こっちや！」てな訳で、本棚の方を向いて、黙って食べる。口をきくと、福が逃げる。巻寿司の丸かじりは、巻寿司自体がおいしくないと、全部食べられない。おいしいけど。。半分くらいまでは、スムーズに、食べられる。後、三分の一のところから、全員のスピードが落ちる。。お茶を飲み飲み、がんばって食べた。娘の彼氏も来ていて、一緒に食べた。彼は、途中で、巻き寿司を落としていた。噴出しそうになるけど、ガマン、ガマン。みんな同じ方向を向いて、丸かじりという行儀の悪い事をしている姿は、とても、こっけいだと思う。それがまた、おもしろい♪「ふぅ～～～！！」何とか口に押し込んで、飲み込んで、無事に、行事は終わり。商業主義という話もあるけど、楽しいものは楽しい。家族の幸せを願ってこっけいな事をするのもいいなぁ。。娘と二人だけの家族だけど、家族っていいな。。こんなに楽しい時間を、ありがと。そのおすし屋さんとは、ちょっとした不思議な縁。ニュージーランドに居る時。庭で、ハリネズミ発見！モッコリ、モッコリ、歩いていた。本物のハリネズミ、しかも、うちの庭に生息(@^∇^@)息子は「まっちゃんに! お母さん！！まっちゃんに、『ハリネズミ見た』って、電話する！！」と家の中に駆け込んだ。「えぇ！国際電話やで。あ、あかん。この時間、まっちゃん学校やわ」そうなんや。。まっちゃんって、息子にしたら、大事な事があると一番最初に話したい友達なんや。まっちゃんと手紙のやり取りをしている息子。文面は、「まっちゃん、元気か？」息子、一行。まっちゃんからの返事は、「おう！○○も元気か？」まっちゃん、一行。シンプルな内容の手紙の繰り返し。それから、まっちゃんとことは、不思議な縁で繋がっている。ニュージーランドから帰ってきて、節分、おいしいお寿司屋さんで有名な所に行くと、まっちゃんのお母さんがおられた。私：「なんでぇ？？！！」まっちゃんのお母さん：「あ、ここ、私の実家なんです。」しらんかった。。。それから、毎年、節分にまっちゃんのお母さんに会う。息子達はもう連絡取り合ってるのか知らないけど、ハリネズミのおかげで、私たちは、おいしい巻寿司を毎年楽しくいただいている。ハリネズミに感謝。。

  2005.02.03

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• ２才児の初めての笑顔と発話♪

  ２ヶ月前から、幼児教室に２歳児の子がいる。わが道を行くタイプで、教室で何をやってるのか、お構いない。私は、一緒に来ておられるお母さんに、必ず、耳に入っているから、強制しないようにと、話していた。毎回、英語の絵本を読むのから、レッスンを始める。今日は、みんなといっしょに私が読む絵本を見てくれた。カルタも、触り始めてくれた。そして、何よりも、うれしかったのは、”Thank you.”と、私の目を見て言ってくれた。私が他の子たちとやっているゲームや歌に関心を持ってくれるようになった。うれしかった。ありがと。私は、幼児教室をしながら、彼の様子を観察している。教室のオモチャを全部出しては、床に撒き散らしている。乱暴な態度が気になっている。いつもイライラしている感じ。。出てくる日本語も、「いや！」ばかり。どうしている時が機嫌がいいのかな。。機嫌がいい時はどんな時？それが私の観察。お母さんもいっしょに来ていただいているので、もう少し様子を見て、家庭での行動を聞いてみようと思う。それには、まず、お母さんや、彼との信頼関係があってこそできることだと思う。子供がまだ幼いからできる話もある。それが、中学生だと、私は、お断りしているかもしれない。子供たちと接していると、いろんな子供たちと出会う。うちのように小さな教室だと、子供の様子に気が付くところが多い。腕白でも、健やかに、優しく育って欲しい。うちの教室のドアを開けて入ってきてくださった方の信頼を精一杯お返ししたい。チラッと見えた笑顔。私はその笑顔を何ヶ月も待っていた。笑顔って、人と人が結びつくきっかけになるんだな。。って、改めて思った。ニュージーランドの語学研修は、少人数で定員に達しつつある♪「先生が行ってくれるんだったら行く。」「先生がおられるので安心です。」そんな言葉がうれしく、また、責任を感じる。業者ではなく、私の教室として、楽しく、少しでも、ニュージーランドのスクールキャンプのように出来れば、うれしいな。娘が何気なく、「お母さん？ニュージーランド、学校のキャンプみたいになったらいいな。」って、偶然に言ってくれた。そうだね。ニュージーランドでのスクールキャンプの感想は、まだ、娘から聞いた事がない。でも、その言葉で、彼女にとって、いいキャンプであった事がわかった。「毎日ね、違うことするんや。だから、その日、苦手な事があっても、次の日は、好きな事があるねん。いろんな事出来た。だから、お母さんも、妥協しないでがんばってな。」娘からの、応援の言葉だった。うれしかった。

  2005.01.24

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• ありがとうの１年。

  振り返ると、今年は、ありがとうの１年でした。「ありがとう」と言える元気をもらった１年でした。夢を持つこと。希望を持つこと。前に進むこと。そんな力をもらった１年でした。楽天に日記を書き始めて、本当に良かったと思っています。あと１日。掃除に励みます。そして、また、後期の冬期講習に向けて、問題を作ります。子供たちは、私の下手な手書きの問題を喜んでくれます。その中に、ひっかけ問題を入れます。ひっかかってくれると私の勝ちです♪めっちゃ、うれしいもんね♪そんな元気がうれしい。今年出会った方々、ありがとう。優しい言葉をかけてくださって、本当に、ありがとう。そして、私の二人の子供たち。ありがとう。息子が、一緒にしめ飾りを買いに行ってくれました。「ついでに、ゲームボーイ・アドバンスのゲームソフトを買いたい」と言ったら、私の顔を見ました。「じゃ、任天堂の新しいゲーム欲しい」と言ったら、スーパーの３Ｆに上がってくれました。そしたら、そのお店、なかった。。。てな訳で、私の大晦日ゲーム三昧の夢は、あっけなく消え去り、今から、ビデオかＤＶＤを借りに行ってきます。昨年の今頃は、インターネットカフェで玉突きをしてました。普通は、どうやって、大晦日するのか忘れてしまった。。（追記）ルンルン♪「スパイダーマン２」のＤＶＤを借りた♪これで、ワイングラスを片手に優雅にニューイヤーイヴ♪ステキやなぁ。。。ピンポ～～ン！「せんせぇ～～！　寒い！！開けてぇ！」ほえ？？あれ？卒塾生が来た。それと同時に、娘が友達と帰ってきた。ＤＶＤプレーヤーを自分の部屋に持って行くらしい。。うっそ。。。「お母さんは、映画の途中でうるさいから、自分たちだけで観る。」と冷たいお言葉。。その代わり、ゲームボーイのソフトを貸してくれた・・パックマンを独りでピコピコとしていたら、卒塾生が追加で、二人やってきた。。ピンポーン！卒塾生のお母さんがやってきた。。しかも、年越しそばの差し入れ♪私の、ワイングラス片手に優雅なニューイヤーイヴは、たちまち、卒塾生たちとの、たこやきパーティになった。。今、卒塾生達は、食べ物を買出しに行っている。ということで、私は、先生の顔で、新年を迎えます。あなたも、いいお年をお迎えください。

  2004.12.30

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  ☆クリスマスプレゼント☆

  皆様、クリスマスは、どうでしたか？私は、子供たちから、最高のプレゼントをしてもらいました。 娘：「お母さん、ほしかったんやろ？はい！」まだ、覚えてくれてたんや。。。（涙）２５日は、高校生のクラスだった。私：「たこ焼き器、もらったぁ！！！すごいやろ！すごいやろ！」生徒一同：「えぇ！！！関西人やのに、たこ焼き器もってへんかったん！？」そそ。私は今まで、一度もたこ焼きを焼いたことがなかったのです。でぇ！！なんと、クラスに、自称、「たこ焼き名人」が二人居ました♪私は、早速、たこ焼き器をガサゴソと出してきて、クリスマス会、にわかに、たこ焼きパーティになりました。高校生に、焼き方を伝授してもらいました♪ 私：「もう、ひっくり返していい？」名人：「まだ！　端っこが盛り上がってから！」私：「忍の一文字やな。。」 てな訳で、私は、このクリスマス、たこ焼きが焼けるようになりました♪(⌒-⌒)Ｖ高校生の皆様、ありがとう！！帰りに、「いいお年を！！」と言うと、「何言うてるん、先生。まだ来るやん！あさってから、冬期講習やで。。」はい、問題、各人に合わせて、作っております。たこ焼きボケしていました。

  2004.12.26

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• 宝物・他からもらった物

  「宝物って、他からもらう物」って話を聞きました。（地元で「人間塾」をされている玉田先生から聞きました。）桃太郎の話から。。桃太郎の家来に犬と猿がいるのは、どうして？犬猿の仲っていうのに。。それは、イエスマンばかりを集めないため。じゃ、キジは？それは、鳥瞰図を見るように、遠くまで、広く世の中を見るため。宝物は金銀財宝じゃなくて、「他からもらった物」人は、他からもらった物が、宝物だというお話をしてもらいました。知り合った方からのご紹介で、さっき、初めてお会いした先生です。人の輪が、人のつながりを広げていくって、今、感じています。私は、どちらかと言えば、じゃなくて、どう言っても、閉じこもりで、仕事以外で、地域の大人の方とも、社会の大人の方とも交わりを持っていませんでした。今、こうやって、自由になって、こんな私でも、対等にお話してくださる方がおられるというのは、幸せなことだと思います。

  2004.12.20

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• ラジオ出演、無事終わりました。

  「何話すんだろう。。」二人で心細く行ったスタジオ。ディレクターとパーソナリティの方と会った。いろんな話をして、まとまらないまま、時間になった。テーブルに向かい合って座ると、目の前にマイク。気になってしょうがない。。。マイクをずっと見ていると、パーソナリティの人が、「マイクを意識しないで、私を見て話して下さったらいいですよ」と言ってくださった。「あぁ、そうですよね♪」番組が始まると、打ち合わせと違った質問。(．_・)ノ コケパ：「講演会では、どのような話をされるのですか？」私：「え？私が？」私は講演会で話される方の説明をするのかと思っていたら、私が話す内容を聞いておられた。それは、一生懸命話した。夢を叶えようと思ったら、いつも、誰かが、いてくれて、力になってくれる。思いを同じくする人が現れるそんな話もした。途中の、曲の題名の紹介は私がすることになっていた。ちと緊張。パーソナリティの方が、「いろいろ聞きたいことがあるのに、時間になってしまいました。」と締めくくられた。私は、「はぁ。。おわったぁ。。」と、気が抜けた。すると、ひどいことに、パ：「最後に、○○さん。ひと言お願いします」と私に言葉をふられた。私：「え？なにを？」マジに戸惑った私。。ちゃんとマイクに入っていた。。。。。。。。すごくフォローしてもらって、英語でもいいです。と言っていただいた。「Let's join us !」それが私の口から出てきた言葉だった。「いっしょにやろうよ♪」そんな気持ちがあふれた。後で、パーソナリティの方からは、あれは、おもしろかったと言われ、卒業生からは、「ビックリした。」と言われた。生徒からは、恥ずかしい。と言われた。α~ (ー.ー") ンーーディレクターとパーソナリティの方の呼吸のよさ。話の続け方。時間配分。話題を自然と変えていく巧みさ。フォローの仕方、さすがにプロだと感心した。いい機会を持たせていただいて、ありがとう。あ、それから。。。途中、パーソナリティの方が、英語を話されて、「これだと通じませんよね」って言われた。私は、即座に、「はい。通じません」と言ってしまっていた。後で、テープを聞くと、ちゃんとその声が入っていた。はぁ。。すみません。うちの卒業生が、ガラスの外から、手をふってくれた♪パ：「変な若者が来てて、迷惑じゃなかったですか？時々、ここ来るんです」って言われた。私は、笑って、「うちの卒業生です♪」と言った。来てくれてありがとう。手をふってくれて、ありがとう。そして、卒業生。お互いにフォローできて、いい感じだった。で、話し方すごく、似てるやん。いっしょに歩いてくれてありがとう。姫路市提供の番組だった。知らなかった。。姫路市、ありがとう。

  2004.12.06

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  ここの教室で旅行したいな。。

  「せんせ、ここの教室のみんなで旅行したいな。」「みんなでどこかに行きたいな。」小学校２年生の子たちが、レッスンの帰りに言った言葉。そうね。。。この頃イベントがないけど、一度、そういうのもいいね。子どもから、力をもらった日でした。今日は、午後から、地元の商工会議所の方とお会いします。昨日フラリと寄ってくれた友達が、ぜひ紹介したいからと言ってくれました。周りから、笑顔と力をもらっている毎日です。ありがたいです。２０日は、私、犬の役をすることになって、昨日、リハーサルでした。「あなたって、役者ねぇ！！」と誉められました。「ありがとうございます。犬飼ってたから♪」もう亡くなっちゃったけど、バービー、ありがとうね。

  2004.11.17

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• ヴィオラ・ダ・ガンバ　本物の音楽を聴いた！

  今朝、友だちから電話がありました。藍原ゆきさんのヴィオラ・ダ・ガンバのリサイタルにいかれた人からの感想をいただきました。大阪音大の教授ご夫婦(奥さんはチェロを演奏される）とその友だち、３人で行ってくださいました。大阪音大の教授は特に、久しぶりに本物の音楽を聴いた！と感動され、ゆきさんのリサイタルがあると、ぜひ、他の人も誘いたい！と興奮されていました。本当に、素晴らしい演奏だった！との感想でした。専門家からの感想をいただいて、私も、とっても、うれしいです。ゆきさん、東京のリサイタルがんばってね。ロッキーさん、ばたばたして、お礼にもうかがう事ができずにすみません。私は、今から、実家に行ってきます。

  2004.10.25

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• 偶然は必然！？こんな事もあるんですね！！

  イベンティアに参加させていただきました。「費用　対　効果」のお話のときに、突然「白板に、書いてください！」なんて失礼な事を申し上げてすみません。「非応対効果」って、聞こえて。。耳が悪くてすみません。なかなか難しい話(私にだけかも。。）にもかかわらず、皆さん、熱心にメモを取られている姿に感心しました。私は、自分の言葉に置き換えて反芻しながらこなして行きます。★さとりんさんは、最初に、「出逢いが出発点」といわれました。それが、その後、二次会で、ビックリ仰天の展開になりました。二次会で、最後の方に入った私は、たまたま、空いている席に座りました。そこには、kou。さんたちがお座りになっていました。その席は、なんやかんやと、飲んだり食べたり、「ニンニクが多いの少ないの。。隣はどうだ？」と非生産的な会話が弾んでいる席でした。すると、端っこから、｢これから、○○○に行くねん。」という声が聞こえました。私：「ン？○○○？(同じお店の名前知ってる。。）」kou。さん：　「焼き鳥屋。。云々。。」私、やおら、ハッチャン越しに、(ハッチャンごめんなさい）私：「踏み切りのところの！？」「そうそう！」「何で知ってるの？」「女将、知ってる！」「うっそ～～！！」なんと、kou。さんの友人は私の友人でもありました！早速、女将に電話！酔ってるから余計に興奮している状態。その後、ゆかいさんを道連れに、３人で女将に会いに行きました。数年前、女将のお店に行ったときに、「紹介したい人がいるねん。常連さんなんやけどなぁ。。」２回行って、そう言われて、結局そのまま、数年。。なんとまぁ。。！その人が、kou。さんだったのですね。びっくり！ほんまに、けったいで、不思議な話です。「世間は狭い」といわれたら、「さよですね。。」とお応えするしかないのですが、本人にしたら、「☆工エｴェｪ(＠д＠)ｪェｴエ工☆○○ちゃんって、kou。さんだったのですか！」まさか、こんな事で、すばらしい絵書をお書きになり、ソンケーするkou。さんの意外な面を見るとは思いもよりませんでした。てな事で、ゆかいさん。お騒がせしてすみません。ゆかいさんは、何をしても絵になる、はらたつほど美人です。へんしゅうちょさん、ありがとう。さとりんさん、ありがとう。最後に！「ニュージーランド、１０日間の旅」パンフレットに、いろんな知恵を貸してくださり、貴重な時間を割いてくださった、もも王子さん、りゅーみちゃんほんとうに、ありがとう。一生懸命に相談に乗ってくださった、成谷さん、ありがとう。おかげ様で、パンフレットは封筒に入りました♪励ましてくださった皆さん、ありがとうございます。がんばりまっす！！

  2004.10.11

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• 信じること　＆子どもたちからのプレゼント

  信じること。信じることが、今、うれしい。娘からのプレゼント。私の好きなブランドのセーター。娘とは趣味が違うので、「そこのブランドのお店にはとても入りにくかった。」と言っていました。あまりにも、服装が違うので、お店の人は声をかけてくれなかったそうです。息子からのプレゼント。バッグ。私は、いつも、Ａ４サイズの入るバッグを持っている。仕事用のばかり。よく考えたら、プライベイト用のバッグを持っていなかった。。。息子から届いた宅急便をあけると、小ぶりのバッグ♪私が喜ぶプレゼントをしてくれる。ありがとう。。心のこもったプレゼントは、お守りになります。独りじゃないよね。。水曜日は、仕事だけの一日にします。ちょっと休憩です。火曜日にしたこと。１０～１６時、淡路島の中等学校１６～１８時半、移動１９時半～２３時、レッスンその後、ＩＴＣのチラシ最終製作。

  2004.10.06

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  うちの家、包囲される。。＆語学留学のパンフレット製作過程

  今日は、神戸で会議があって、授業に間に合うようにあわてて帰って来たら、自宅に、愛車がない。。駅の近くの駐車場に停めていたのを忘れていて、帰ってきてしまいました。そんでもって、卒業生に駅まで送ってもらって、帰って来たら、 家の周りに、救急車。パトカー・チカチカ。警察官いっぱい。。。車も３台。。包囲されている。。うちの家になにがあったん？うちの娘になにかあったのか。。死にそうなくらい、心臓ドキドキ。。すばやく、止まっている車を見る。娘の車じゃない。。よかった。。どうしようかと。。。そのまま、車を止めたら、警察官が、「行ってください」と誘導される。誘導されて、家の前を通り過ぎても・・・・・行くところがない。。そのまま、道で止まっていると、「どこへ行かれるのですか？」と警察官。私：「そこ。。そこの家・・・私の家・・・」警察官：「車は、入れませんね。今、現場検証していますので、そちらに停めてください。」私：（駐車違反やん。。）「はい！」（警察お墨付きの駐車違反。。。）私：「けが人はあったのですか？」警察官：「はい。」ありゃ。。。。うちのまえは見通しが悪く、よく事故がある。その度に、誰かが飛び込んできて、うちの住所を聞く。。今も、警察官に尋ねられた。。事故が軽かったらいいんだけど。。あれから、１時間。。まだ、外は騒がしい。。何年経っても、うちの前の交通事故へらない。。地元の人は危ないって知ってるけど、わからない人は坂をすごいスピードで下りて来る。。何か、対策を取って欲しいな。。気をつけなければ。。うちの周りは、依然、包囲されていて、ネコがただならぬ気配にウロウロ。。皆さん、車の運転、気をつけてください。ーーーーーーーー「ニュージーランド語学留学１０日間」のパンフレットの最終段階。どうしても、最後に文がまとまらない。｡･ﾟﾟ '゜(*/□＼*) '゜ﾟﾟ･｡うわぁ～ん部屋を片づけていて、どうしても、残ってしまった物のように、文のかけらの落ち着き先が見えない。。うむ～ (; _ _ )/元卒業生も、私も、ニュージーランドの事がわかっているので、当たり前だと思ってしまって、書いていないことがあるんじゃないか。。二人で、何日も、文字を並べ替え、文章を考えなおした。深夜まで話し合った。二人で読んでても、わからへんようになったな。。どうしても、第三者の方が読まれる感想を聞きたい。。でも、もう時間がない。。悩みに悩んで、頭をかかえて。。。崖っぷち状態の中で、最後に、頭を横切ったのが、ある方。。私は名刺入れから、１枚の名刺を探した。失礼も通り越して、無礼にも、私は、セミナーの講師のこの方に直接電話。。私、セミナーに参加しただけの身分。。しかも、日曜日の夜。。。ほんとに、すみません。繋がった。。。「又、今度、相談に乗りましょう。」って言われて当たり前なのに、嫌な声もせず、私の話に耳をかたむけてくださった。とにかく、私は、「困っています。助けてください。」「携帯の電波状態が悪いから、かけ直しますね。」と、関東から、電話をかけなおしてくださった。。。感謝。。「じゃ、今から、メールで送ってください。お返事しますので。」（感涙）私は、パンフの下書きを書いて送った。すると、しばらくして、すぐに返信が来た。Ｒｅ：から始まるメールのタイトルさえ感激。。二人で、神妙に読ませていただいた。私たちのつたない文が、たちまちに、つながり、さらに、隠し味まで用意されていた。読んで、鳥肌が立つくらい感激。。私（だけ）は、よだれが出た。本当に、ありがとうございます。元卒業生も、私も、涙が出るほどうれしかったです。おかげさまで、文章の袋小路に迷い込んでいた私たち、救われました。足を向けて寝られません。。東はどちらかな。。ありがとうございます。パンフレットの原型が出来上がりました。元卒業生が、マックで作成している間、次に、私は、この方に電話。イベンティアのセミナーの二次会で、私たちのパンフレットに親身なアドバイスをしてくださった方です。私は、すぐに、近日中に会って欲しいとお願いした。「じゃ、明日会いましょう。」とのお返事。ほんま？ほんま♪信じられない。けど、ほんま。出来上がったパンフレットを持って、朝、神戸に向かった。三ノ宮で待ち合わせをしていたのに、癖で、神戸で降りてしまった私。ごめんなさい。待たせてしまいました。。それでも、笑顔で迎えてくださったのです。早速、昼食を食べながら、パンフレットに目を通し、デザイン的なことと、抜けているところをチェック。。若いのにほんまにすごいですわ。。もも王子さん、りゅうみちゃんほんとうに、ありがとう。ご迷惑をおかけしました。m(__)mせみなーの二次会で私たちのつたないパンフレットをどのようにしたらいいか、一生懸命に相談に乗ってくださったこの方はじめ、皆様、ありがとうございます。これから、私たち、人集めに走ります。へんしゅうちょさん。ありがとう。m(__)m 今日の午前中、知り合いの人にパンフレットを見せたら、大人一人の参加でもいいのですか？って言われた。忙しい観光旅行じゃなくて、大自然の中で過ごしたいそうです。そういうのって、とってもいいと思いました♪

  2004.09.14

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