[パワースポット　青森県]の記事一覧 | 上田喜四郎の実践「日月神示」

パワースポット　青森県4

パワースポット　青森県4　昨日、私、喜四郎は青森県に行ってきました。事前準備やら何やらと、最近はとても忙しかったです。目的は、の参加のつもりでした。東日本大震災の復興支援に、微力ながら公私共にお手伝いさせて頂いた御縁から、一度この祭に参加したいと常々思って、やっと予定がたったので青森県へ行った次第です。ただし、青森県へ行くのであれば、大本教の出口王仁三郎の足跡を辿る良い機会なので、23日に青森県十和田市の十和田神社および十和田湖へ行きました。ここからが、誤算の始まりでした。　まず十和田神社へ行きました。青森県十和田市奥瀬十和田16　出口王仁三郎は、十和田神社と十和田湖を参拝した記録があり、私、喜四郎もそれに習い参拝して、過去に何が起きたかを見極めようと、鎮魂帰神法を用いましたが、十和田神社のどこへ行っても「帰神ができない」という事態に陥りました。全く反応がない。これまでに、霊場と呼ばれている場所で帰神できないことは多々ありましたが、出口王仁三郎、縁の地で無反応は初めてのことであり、ショックでした。しかたなく、次に縁の地「十和田湖」へ行きました。もう一度、鎮魂帰神法拡大画像かつて、熊本県で出現した鳥のたまゆらhttp://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201508060000/この鳥のたまゆらと同様のたまゆらが出現し、上方で消え去りました。十和田湖で連想できることは、十字=キリスト　つまり、キリストの墓です。http://plaza.rakuten.co.jp/kisirou/diary/201511090000/とりあえず、キリストの墓を目指して移動すると、途中から鳥のたまゆらが再度、出現し別方向へ誘導されました。導かれた先が、ナニャドヤラ廻道大石神ピラミッド案内板正面ここに到着した段階で、「鎮魂帰神法」を行うまでもなく、この場から異常な「たまゆら」を感じました。太陽石太陽石、たまゆら出現方位石方位石、たまゆら出現星座石星座石、たまゆら出現鳥のたまゆら出現鳥のたまゆらが、こんどは南東方向に飛び去って行きました。さすがに、23日は時間的にも宿泊先の都合上から追う訳には行かず、翌日に活動を再開するとにしました。自然豊かな青森県十和田市。地元酪農家が育てた乳牛から搾った生乳を、じっくり低温で培養。風味と栄養素を壊さず仕上げた濃厚で味わい深いヨーグルトです。【十和田湖ふるさと活性化公社奥入瀬のむヨーグルトセット】送料込み・産地直送・お中元にも

パワースポット　青森県3

パワースポット　青森県3 　今回ご紹介するのは、眼病の方に少しでもお役になればと、眼病に効果のある神社入内神社青森県青森市入内　私、喜四郎は平成16年8月11日、まだ鎮魂法を覚える前に参拝しました。ただし、参拝した理由は、私自身、中学生のころから、右目だけ「飛蚊症」が発症し、当時の医療技術では治療方法がなかったため、成人してから、神様にすがる思いで、この神社に参拝した経緯がありました。「飛蚊症（ひぶんしょう）人間の眼球内の原因により視覚に発生する現象で、視界内に小さな薄い影（糸くずや蚊のようにも見える）のようなものが現れる。」(ウィキペディアより)以前は、この石の「目」のような部分の下から、湧き水が出たそうです。平成16年当時は、こちらの鳥居の中にある、湧き水で「目」を洗うと効果があるとなっていました。そして、喜四郎もここで右目を洗いました。結果すぐには、治った実感がありませんでしたが、気がつくと「飛蚊症」の症状は無くなっていました。ただし、この効能は、入内神社単独の効果なのか、「鎮魂法」習得に関連があるのかは、分かりません。　ですが、世の中には、難病に効く「水」というものがあるのは、間違いありません。

パワースポット　青森県2

この度、フランス同時多発テロにより犠牲になられた、一般市民の方には民族言語は違えど、心よりお悔み申し上げます。パワースポット　青森県2前回で、聖書の注解は一時、終了です。また、時代に変化が起きたら公表していく予定です。今回の投稿は9日に作成しましたが、「公開」と「保存」のクリックし誤り、気付くのが遅れました。次回は、「フランス同時多発テロ」の奇妙な一致を公開します。「空に変わりたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。」日月神示「天つ巻」第13帖　上記、神示にある通り、「空に変わりたこと現はれたなれば」というサインが出たら、私が注解していきます。過ぎた事とは言え、冷静に聖書を読めば　2012年　アセンション　説(アセンションは、「聖書」由来の言葉)など、有り得ない話なのに、よくもまぁ「自称　スピリチュアル」さん「自称　コンタクティー」さん「自称　　占星術師」さん更に「自称　マヤ暦研究者」さん達は、宣伝し世間を騒がせ、お金儲けしてくれたものです。それでも、未だに「マヤ暦」を語り、危機感を煽っている輩がいるので、騙す方も騙される方にも、呆れてしまいます。「今度の戦は◎と○との大戦ぞ。神様にも分からん仕組が世の元の神がなされてゐるのざから、下の神神さまにも分からんぞ。」日月神示「下つ巻」第9帖読み手の力量次第で八通りに読める「日月神示」に、あまり注釈を付けたくはありませんが、「世の元の神」・・・国常立大神様を始めとする、本来の地球を統治されるべき神様系列。「神様」「下の神神さま」・・・国常立大神様系列以外の他の天体から飛来した外来神。「アセンション」も「マヤ」も外来神。大峠がいつ起きるかを断言できるわけがありません。「天災待つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか」日月神示「アメの巻」第8帖「天災待つは悪の心」・・・天災をアセンションや終末やハルマゲドンに置き換えて読めば、理解し易いと思います。「災い」をイメージする事自体が「負」または「マイナス」の意識世界を創造して、無き地獄を新たに生み出してしまうこと。それと、霊人=人間がより良く生きる為の原動力として、「負」から逃げる為に自らが助かりたい為の終末思想なら、「邪(道)」であるから、自然体としてより良く生きるように心がけよというのが、「アメの巻」第8帖の主旨です。　それでは、本題です。「竹内文書」をご存知でしょうか。ウィキペディアによれば「神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称で、いわゆる古史古伝の書物。一般には研究家らからは偽書とされている。」出口王仁三郎によれば「『竹内秘史』には、わしが神から聞いているのとすこしちがうところもあるが、信ずべきところもあり事実もある。」←「出口王仁三郎の霊界からの警告」・164頁より抜粋(興味ある方は、画像クリックを)　私、喜四郎にも真実はわかりませんが、個人的には、出口王仁三郎の言葉を信じています。今回は、「竹内文書」に出てくるキリストの墓についてです。「イエス・キリストが埋葬された後、復活したと信じられている墳墓。一般にキリスト教徒に信じられているところでは、キリストの墓の場所はエルサレムの「聖墳墓教会」あるいは「園の墓」である。　このどちらにもキリストの遺骸は無い。イエス・キリストは十字架上で死に、葬られるが復活し、40日後に天に昇ったとされる。したがって、いったん葬られた場所は存在するが、遺骸は地上には残されていない。」ウィキペディアより　「天に昇ったから遺骸は地上に無い」。一神教は、至る所で矛盾の塊だと思います。信仰の自由と言えばそれまでですが…　このキリストの墓が、「竹内文書」によれば青森県戸来村(現.新郷村)にあるとのことです。説明すると、長くなるので詳細は、青森県新郷村の公式ホームページ(http://www.vill.shingo.aomori.jp/07sight/sight-christ.html)を参照して下さい。　ここまでの内容は、知っている方もいれば、初めて知った方もいると思います。また、新郷村公式ホームページを引用した事で、私が観光による「村おこしの手助け」的な事を考えていると思われるかもしれませんが、そんな事は、ありません。私がパワースポットを紹介する場合は「たまゆら」による具現化したものをアップするか、それに代わる何か重要な事を挙げる事にしています。今回は、私が「鎮魂法」を覚える以前、平成16年8月9日の訪問だったので、「たまゆら」の出現はありません。階段を上り、頂上に行くとキリストの墓「十来塚」とマリアと弟の髪の毛が埋葬された「十代塚」があります。説明文十来塚と十代塚の間の石碑「この石はイスラエル国、エルサレム市と新郷の友好の証としてエルサレム市より寄贈されたものである。」「協力者　　駐日イスラエル大使　Ambassador Eli Cohen」　どうですか。日本人が一方的にイエス・キリストの墓が日本にあると主張するなら、「虚偽」扱いされます。しかし、「エルサレム市より寄贈された石」と「駐日イスラエル大使の名」まで、刻まれてます。市から寄贈なら市長の許可を得なければなりませんし、駐日大使なら本国の外務関係の最高責任者の承認を得なければなりません。これは、少なくともとキリスト教が認めなくても、エルサレム市と駐日大使は、キリストの墓の可能性の1つと認めたことになります。出口王仁三郎、竹内文書、キリストの墓、太古の昔の出来事が現代においてつながった場所です。　尚、私がキリストの里伝承館で食べたアイスが↓です。【送料込】新郷村　間木ノ平グリ-ンファームオリジナルアイスセット

パワースポット　青森県１

パワースポット　青森県１　今回ご紹介するのは、パワースポット＝霊場として名高い青森県の恐山です。所在地　青森県むつ市田名部字宇曽利山３－２　こちらには、平成１１（１９９９）年７月１９日に行って来ました。参拝理由は、イタコさんによる「口寄せ」です。入山のチケット※「口寄せ」とは　霊を自分に降霊（憑依）させて、霊の代わりにその意志などを語ることができるとされる術。または、それを行う人のことである。（ウィキペディアより）　そして、禁止行為にされている「当事者に無関係の人」を呼び出してもらおうと試みました。１９９９年７月と言えば、「ミシェル・ノストラダムス」です。「諸世紀」に「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」とありました。しかし、彼は、１９９９年以後の未来予言もしていて、矛盾を感じていたので、この時の「口寄せ」の対象では、ありません。　私がお願いしたのは、当時その存在を知ったばかりの出口王仁三郎でした。今にして思えば、笑い話です。口寄せの結果は、別人が降りたようで会話がかみ合いませんでした。完全に私が招いた失敗です。　ちなみに、出口王仁三郎が亡くなったのは、１９４８（昭和２３）年１月１９日。私が、恐山へ行って、「口寄せ」をしたのは、１９９９（平成１１）年７月１９日。偶然ですが、５１年６ヵ月後のことでした。　私は、この時の失敗が教訓となり「出口王仁三郎全集」、全巻を読破しました。尚、隣のブースで口寄せをお願いした家族は、イタコさんの前で泣き崩れていたのが印象的でした。この現場を目撃したので、後年、あるイタコさんの自宅を調べて訪問し、「口寄せ」を依頼するとご本人と思われる方が降霊し、イタコさんの実力を実感しました。　上記は、当時のパンフレットです。今年も例年通り「大祭」が７月20日～７月24日　　6：00 ～ 18：00に行われます。「口寄せ」を希望される方は、行かれてみては如何でしょうか。尚、地元の方の情報で、「大祭中は長蛇の列ができるから別の日がいいよ」と教えられたので、私は前日に「口寄せ」をやってもらいました。希望される方は恐山事務所　TEL 0175-22-3825で詳細を確認されると良いと思います。恐山に近いホテルです。むつパークホテルむつグランドホテル　斗南温泉ホテルニューグリーン＜青森県＞（手頃な価格で行くならこちらを）