パワースポット 北海道(オイカイワタチ・渡邊大起)
パワースポット 北海道(オイカイワタチ・渡邊大起) 本日、ご紹介するのは、日本初の金星人とのコンタクティー、渡邊大起氏が記した著書_宇宙からの黙示録-オイカイワタチとは何か渡辺大起の最終儀式、北海道洞爺湖の「有珠山大臼山神社」で私、喜四郎が行なった出来事です。これまでの流れのおさらいです。オイカイワタチには、「沖縄ひめゆりの地にて誕生した『本<もと>の心(魂<こん>)』と、有珠山にて生み出して頂いた『本<もと>の気(魄<ぱく>)』とが富士山の湧玉の池にてワンダラー集<つど>い、「鏐球王国の儀式」により、結ばれ、清められ、たましいとなった経緯と同じ流れが起きています。つまりは儀式の経緯がそのまま現世に時間差として現われて来ているのです。」パワースポットは、「富士山の湧玉の池」「沖縄ひめゆり」「北海道有珠山大臼山神社」の3つで、この順序でワンダラー(宇宙人の転生者)が儀式をしに来ていたことです。 そして、2008年当時、スピリチュアルの世界で「浅野和三郎の再臨」と謳われた、浅川嘉富氏の活動が全盛期を迎え、2008年に【宇宙船天空に満つる日/渡辺大起山本耕一の再販に関わり、その序文「当時、まだ学生だった私(浅川氏)は日本で最初のUFOの研究団体「宇宙友好協会」に所属しており、会の主要メンバーの一人であった本書の著者・渡辺大起氏がこの壁画を見た時の感動を私に熱く語ってくれたことを、私の新しい本の執筆中にふと思い出したからである。(中略)2008年4月 まだ春浅い八ヶ岳山麓の地にて」さらに2008年、つまり平成20年はがありました。浅川氏は、色々な虚報もありましたが、「2012年アセンション説、反対」の立場を取っており、「浅野和三郎の再臨」となれば、ある時期が来るまで私、喜四郎が助力すべきだと判断しました。 最終儀式、「北海道有珠山大山臼神社」での儀式も説明しましたが、耳を貸してもらえなかったので、結局、私、喜四郎が不本意ながら外来神、金星人の儀式を代行することになりました。拡大【所在地】〒059-0151 北海道伊達市有珠町39番地この場で、鎮魂帰神法を実施確認し辛いかもしれませんが、晴天の中、小雨私、喜四郎なりの儀式が完了すると、今までとは異なった金星人のシグナルが起こりました。(拡大画像)そして、「若者よ、『宇宙船、天空に満つる日』まで我等と共に行動せぬか」とお誘いの意志を感じましたが、無論、お断りしました。【宇宙船天空に満つる日/渡辺大起山本耕一の221頁に興味深い文があります。「天空は膨大な数の宇宙船に覆いつくされ、地上では、文明の利器がすべて沈黙する・・・。このとき、人々は、今まで自分たちが科学技術の成果として誇ってきたものが"宇宙"にくらべればいかに小さなものであったかを、現実に思い知らされるだろう。人々は驚き、また恐怖感にとらわれるかもしれない。しかし、けっして慌てたり、恐れたりする必要はない。彼ら宇宙船と宇宙人は、地球を攻撃にきたのではない!限りなき愛と援助の手をさしのべにきたのである。」金星人は、数多の宇宙船が出現した時は、救済を語っていますが、「天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終わりと思えかし、この世の終わりは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。」日月神示「富士=普字の巻」第16帖真逆の内容です。ムー・アトランティスの時代や沖縄県与那国島海底遺跡など、先代人類の栄枯盛衰を見れば、何が起きたか素人でも創造がつきます。単なる地球規模の天変地異か、それとも友好を装ってた来訪が「今まで自分たちが科学技術の成果として誇ってきたものが"宇宙"にくらべればいかに小さなものであったかを、現実に思い知らされるだろう。」 我々、第7文明の人類を完全に抹殺する為の来訪か。「神=宇宙人が人類を抹殺?」疑問に思うかもしれませんが、人類は有史以来、争い殺戮の歴史の繰り返しです。日本でも大和朝廷が東北の蝦夷を滅亡させ、沖縄=琉球国を併合し、北海道アイヌ民族を滅亡の危機に追い込んでいます。世界的にみても、コロンブスのアメリカ大陸発見以後、ネイティブインディアンの種族は滅亡、あるいは滅亡の危機に追い込まれ、同種の人間だけでなく、多数の生物を絶滅に追い込んだ歴史があります。そして、核汚染。自分でなく、人類種が犯した罪の清算があって当然です。「彼ら宇宙船と宇宙人は、地球を攻撃にきたのではない!限りなき愛と援助の手をさしのべにきたのである。」地球に対して愛と援助の手をさしのべる、つまり、地球上、最大の災いの種を取り除くことが、地球に対しての限りなき愛と援助の手になってしまいます。ただし、国常立大神様が創造された、我々の祖先「人類種」の遺伝子を外来神が改悪した事実を隠蔽すればの話です。「神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。」日月神示「富士=普字の巻」第16帖