パワースポット 茨城県1
パワースポット 茨城県1 はじめに。 本日まで当ブログへ来訪下さいまして、誠にありがとうございます。私、喜四郎はPCのOSをウインドウズ7から10に、ネットでバージョンアップした結果、不具合が発生、その対応をしている最中にネット接続不能に陥る始末。結局、回復してみれば簡単なことでしたが、時間差のダブルエラーの事態を把握するのに時間を要し、今日に至りました。 また、この期間が逆に、今後の展開について考える丁度良い時間となったので、今後とも皆様には宜しくお願い致します。 熊本地震は、日々報道されている通り多難でありますが少しずつ前進されていると感じました。今回、投稿する内容も地震についてのパワースポットです。 茨城県には、地震の発生を抑えている神宮と石があります。茨城県鹿嶋市宮中2306-1拡大 鹿島神宮は、一般に軍(いくさ)の神様として、武道を行なうの道場の神棚に納められていますが、そのもう一つ顔が地震の発生を抑えていたのでした。 地震の発生を抑えている「石」が、 要石要石(かなめいし)は、境内東方に位置する霊石。古来「御座石(みまいし)」や「山の宮」ともいう。地上では直径30センチメートル・高さ7センチメートルほどで、形状は凹型。かつて、地震は地中に棲む大鯰(おおなまず)が起こすものと考えられていたため、要石はその大鯰を押さえつける地震からの守り神として信仰された。ウィキペディアより(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E5%AE%AE#.E8.A6.81.E7.9F.B3) 参道を直進して本殿を超えて、突き当たりまで行くと下記の看板があります。勿論、参拝の順序はありますので、くれぐれも神様に御無礼がないように参拝して下さい。そして、分かれ道を示す石碑があります。私、喜四郎が当時、鹿島神宮へ参拝した理由は平成23年3月11日発生、東日本大震災に関連した御参拝であった為、「たまゆら」の導きがありました。 導かれるままに、「要石」がある神社へ行くと 判りづらいと思いますが、地中から「たまゆら」が出現されました。この時、私、喜四郎は、「たまゆら」にも相性があるという事を知らされました。 日 月 火 水 木 金 土 「日・月」は、日月神示の日と月であり、天体でもあり、私、喜四郎の原動力でもあり、相性は良いが、巨大過ぎて「たまゆら」の具現化には少し難あり。 「火・水」は、「カ・ミ」であり、大本教の出口ナオ開祖は、「火」の役目、厳霊(いずのみたま)で、出口王仁三郎は、「水」の役目、瑞霊(みずのみたま)であり、私、喜四郎が一番、感応し易く「たまゆら」の出現・具現化・意思の疎通ができる存在。 「木」「金」は、「自然と石」であり、元々、意思ある存在のため、個々の相性が「たまゆら」の出現・具現化を左右する存在。 「土」は、足の下にあるのが当たり前の存在となっていた為に、「大地の意思」に感応するのが弱くなっていました。 本論に戻し、神社内の「要石」がこちらです。↓ 地中に埋まっていて、判りづらいと思いますが、「ちょこん」と可愛らしく出ています。 そして、もう一つのパワースポットが御手洗池(みたらしいけ)です。禊の池のため、魔を払い清め、浄化する波動をとても感じました。 赤い半透明な部分は、照明ではありません。私、喜四郎が具現化する「たまゆら」の色は、通常、光体か白色ですが、この時は赤色でした。勿論、破邪・武神の為、攻撃的な赤色という意味合いも関係はありますが・・・。 こちらは、「御手洗池」を先に進めば出口となるため、鳥居ならず参道の両端に岩が並べてありました。ここで、私、喜四郎を呼ぶ岩があったので、鎮魂帰神法を行うと右側の岩だけ、半透明の赤色の「たまゆら」が出現され、岩と融合しました。この意味するところは、「富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分からんぞ。神は噴かん積りでも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ祀りて呉れよ」日月神示「上つ巻」第21帖 「東日本大震災の影響で2つあるタガの内、1つが外れてしまった。」そのようなニュアンスの意思を受け取りました。噴火との関連は?富士山周辺でさまざまな異変(13/04/29) https://www.youtube.com/watch?v=mKGbvooLvU4 次回は、もう一つの「要石」を紹介予定です。1口1,000円単位でお申込みとなります。 任意の金額の場合、ご希望の口数を入力して下さい。【ふるさと納税】【熊本地震緊急寄附受付】【返礼品なし】菊池市震災応援寄附金