パワースポット 東京都
パワースポット 東京都終戦記念日に捧げる鎮魂 当ブログに来訪の皆様でしたら、本日8月15日を厳かに過ごされたかと思います。皆様にご覧頂きたいのは、靖国神社の「たまゆら」達です。そもそも靖国神社について、説明します。幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まり、1853年(嘉永6年)のペリー来航(所謂「黒船来航」)以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を「英霊」と称して祀り、その柱数(柱(はしら)は神を数える単位)は2004年(平成16年)10月17日現在で計246万6532柱にも及ぶ。当初は祭神は「忠霊」・「忠魂」と称されていたが、1904年(明治37年)から翌年にかけての日露戦争を機に新たに「英霊」と称されるようになった。ウィキペディアより国家の為に、殉職された英霊の名前が納められ、祭神としている神社という事です。外国にも戦没者墓地はあり、毎年、中国韓国が根拠のない言いがかりをつけてきますが、その行為そのものが「ならず者国家」としか、表現のしようがありません。靖国神社 本殿 私、喜四郎は、できれば本日、御参拝に行きたかったのですが、この場所で鎮魂帰神法を行なえば、英霊の身魂達と参拝者の様々な意志が多すぎて自分の精神が耐え切れなくなるのを、かつて参拝した経験から、今年は5月13日に御参拝しました。パワースポットの櫻「海軍十三年櫻」植樹された櫻が、英霊達の残留思念を感じ取り、この場から鎮魂のエネルギーを感じました。平成25年 韓国人が靖国神社の池に立ち小便https://www.j-cast.com/tv/2013/06/03176399.html?p=allその現場となった池に、私、喜四郎も行ってきました。ご覧の皆様には、「たまゆら」達が所々から出現しているのが分かると思います。全く神様に対して、常軌を逸した冒涜行為です。 少し、表現が偏ったかもしれませんが、私、喜四郎が皆様にお伝えしたい事は、戦後レジウムからの脱却も正論ですが、それ以上に靖国神社の身魂は、子々孫々、日本国の繁栄を願っています。それに応えてこそ、生きたくても殉職しか選択肢がなかった英霊達の鎮魂となります。どうか、皆様は存在しない従軍慰安婦史実にない南京大虐殺侵略戦争とされた第二次世界大戦洗脳教育から目覚められることを、私、喜四郎は願います。 元谷外志雄 (著) 誇れる祖国「日本」 真の近現代史を読み解き、民族の誇りを取り戻せ