「冬に桜」と「雛形理論」
「冬に桜」と「雛形理論」 当ブログへ来訪の皆様、今回もご訪問ありがとうございます。今日は、一年で一番寒い大寒ですが、天気予報では、最高気温が平年よりも3℃くらい高くなるそうです。 そして、24日は桜が咲くころの気温まで上昇する予報です。ここまででしたら、私、喜四郎がいつも神示を挙げて、警鐘を鳴らしています。「冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」日月神示「下(四百)つ巻」第30帖「冬の先春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。」日月神示「日月の巻」第26帖」 雛型理論によれば、「日本は世界の縮図であり、日本で起きたことは、世界でも起きる。」という理論があり、ついに米国でも暖冬で冬に桜が咲く現象が発生しました。。45年ぶりの暖かさだそうです。 まだ、年明けの1月下旬ですが、今年は世界の変化の速度が増している気がします。