[和風料理]の記事一覧 | パン屋の夕ご飯

裏白シイタケのソテー他 2015.3.19

裏白シイタケのソテー春の陽気に誘われて、でっかいシイタケが出た。 (庭のすみにシイタケの菌を入れた原木を置いてあるのです!!) 裏にあっっさり味のミンチ肉を積めて焼いた。仕上げに醤油をさっと塗って。絶品でした。おからだき

2015.03.23

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山菜とろろソバ 2015.3.16

山菜とろろソバ乾麺の十割ソバを茹でる。煮干しとカツオブシ出だしを取り、だし6.醤油1.酒1.みりん1の八方だし、少し濃いです、を作る。自分はこの案配で作り、必要に応じて希釈するようにしている。市販の味つき山菜ミックスの汁を切り、丸いもを擦りおろす。実は丸いもは擦りおろして、小分けして冷凍してあるので、解凍するだけですが。

2015.03.17

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味噌煮込みウドン 2015.3.11

最高気温が４度か５度。真冬に逆戻りです。名古屋で大学時代を送った父ちゃんは味噌煮込みウドンが大好きです。名古屋でデートした時、最初に行ったのが味噌煮込みウドンの山本屋？でした。山本屋？はチェーン店であちこちのあったと記憶しています。うどんは固く!?八丁味噌は強くて、えっ!!て味でした。癖のあるものは、いったん好きになるととても好きで、以来我が家の定番です。八丁味噌と自家製の味噌をブレンドして優しい味です。具は鶏の首肉、揚げ、ネギ、青菜、シイタケ、卵です。

2015.03.12

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ビワマスの一夜干し 2015、3、８

父ちゃんが琵琶湖の東岸、武奈が岳に登ったお土産物にビワマスの一夜干しを買ってきてくれた。半身で940円もする高級魚で、一本釣りで取られて加工されているらしい。琵琶湖の固有種で、幻に近いらしい。食べていいのかな？美しいマスで、塩加減もピッタリだった。海に下らない琵琶湖で一生を過ごす魚らしい。体長は30cmくらい。半分でちょうど皿に収まった。付け合わせは、マキノの道の駅で買った芽キャベツを茹でて、柚子こしょう+マヨネーズで合えた。からし菜のオカカあえ

2015.03.10

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天ぷらうどん 2015.3.4

天ぷらうどん気合いを入れて作りました。うどんは半田素麺汁は干し椎茸とアゴだしで天ぷらは安寧イモ、チクワ、黒はんぺん、人参ゴボウ桜エビのかき揚げ出しを取ったあとのシイタケは甘辛く煮て、ほうれん草はさっと茹でて

2015.03.04

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菜の花の親子丼 2015.3.2

菜の花の親子丼茹でた菜の花を散らした親子丼を作ってみた。玉ねぎ1個薄切り鶏の小肉 3cm位にシメジ大きいのは半分に卵 1個半菜の花茹でて1cmに切る鍋に水と鶏肉を入れて煮る。玉ねぎが透明になってきたらみりんと醤油で味を付けて玉ねぎに醤油が染みるまで煮る。シメジを加える。卵を1個半といで流し入れる。半熟になったら菜の花を散らし、ご飯の上に乗せる。

2015.03.02

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揚げ出し豆腐 2015.2.27

朝の気温か最高気温でぐんぐん気温はさがっていく。昼過ぎにはあられは降るし、みぞれも降る。足先までキンキンに冷えた。揚げ出し豆腐木綿豆腐を４つに切って、四面に片栗粉を薄く茶漉しでふっておく。鍋にだし汁を作り大根おろしを汁ごと加え、醤油で味をつけて一煮しておく。油を熱し、豆腐をあげる。片栗粉の付きかたにむらがあったり、付いていなかったりすると、油が跳ねるので注意!! 転がしながら６面をカリット揚げる。大根おろしの汁にさっとくぐらせ、熱い汁ごと器に盛り、おろし生姜を添える。鰯の梅干し煮鱗をとって、頭を落とし、腸を抜く。鰯は１尾を３つ位の輪切りにする。梅干し２個に鰯４尾醤油大さじ１酒大さじ１、水半カップ｡ことこと煮汁がなくなるまで煮る。調味料は様子をみながら足す。

2015.02.27

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白菜と肉団子のスープ 2015.2.26

具だくさんでおかずにもなるスープ白菜を4cmくらいの太い千切りにしてコンソメを半分入れて茹でる。茹でている間に肉団子を作る。今日は鶏の挽き肉200g 塩小匙半分生姜の微塵切り大さじ１ネギの微塵切り大さじ１酒大さじ2 片栗粉かパン粉を適宜(柔らかさの調整) 粘りが出るまでよくこねる。６つに分けて、団子にする。生地は柔らかめだけど大丈夫です。柔らかいほうが煮たときは美味しい。だいたいこぶしの半分くらいの大きさになる。柔らかく煮えた白菜の中に入れて10分くらい煮る。仕上げに春雨を切って、そのまま入れる。緑色のは、微塵切りにしたネギの残りを細く切って入れました。

2015.02.27

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野菜の肉巻き他 2025.2.25

野菜の肉巻き野菜はニンニクの芽と茹でたブロッコリー。豚バラ肉の薄切りを広げ、肉の幅より長く切ったニンニクの芽と茹でたブロッコリーを巻く。フライパンに肉巻きを、巻き終わりを下にして並べ火をつける。油は敷かない。巻いた肉がバラけないように注意!!丁寧に扱う。肉巻きの中は生でも食べられるので、巻いた肉に火が通ればＯＫ！ 2cm幅に切って、醤油を少量まぶして、レタスの上に置いた。フライパンに残った油に、バルサミコ酢を入れ少し煮詰めてソースにする。かぶのサラダかぶは皮をむき、4つ割りにする。沸騰したお湯の中に入れて1分。火を止めて5分。中心に少し芯が残ったくらいでゆで揚げる。葉もさっと茹でる。カブと蟹足カマボコ、胡麻ドレッシングであえる。

2015.02.25

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煮やっこ他 2015.2.12

煮やっこ綿豆腐一丁、ツナ缶1個、卵1個、ネギ1本、しょうゆ大さじ1 豆腐を鍋で空炒りし水分を飛ばす。ツナ缶を汁ごと加える。醤油と斜め切りにしたネギを入れ、煮立てる。卵でとじる。煮やっこは簡単だけど栄養価は高いし、いい料理です。芽かぶの海苔あえ冷凍の芽かぶを解凍して、ゆずポン酢とちぎった海苔であえる。海苔が入るとぐんと香りが良くなって、美味しくなった。しばらくおくと海苔が解けて芽かぶと馴染む。ひよこ豆と玄米のサラダ茹でたひよこ豆、玉ねぎの微塵切り、炊いた玄米、フレンチドレッシング。スバゲティミートソースオリーブオイル、玉ねぎ、ニンニク、合挽肉、バジル、トマトジュース2缶。炒めてから煮詰めて作った。

2015.02.13

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粕汁他 2015.2.6

粕汁具は大根、薄揚げ、人参、白菜。マカロニサラダゆずコショウ、亜麻仁オイル、米酢、茹でたマカロニ、茹でた菜花、チンしたシメジハンバーグトマトソース普通にハンバーグを作って焼く。フライパンにトマトをすりおろして入れる。出来たら、ハンバーグ1個にトマト1個が理想。他になんにもいれない。トマトの酸味、旨味で味は整う。

2015.02.06

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蒸し野菜のサラダ他 2015、1.30

蒸し野菜のサラダドレッシングはゆずジャムに酢と油を足して、甘口のドレッシングを作った。冬野菜によく合う。天ぷらエビ、カボチャ、シイタケ、アボカド、レンコン

2015.02.02

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がんものおろし煮他 2015.1.28

がんものおろし煮だし汁、醤油大さじ1、みりん大さじ1を煮立て、がんもを入れしばらく煮る。舞茸は食べやすく割き加える。大根おろしの水を軽く切り、がんもの上に乗せ、余熱で火を通す。麻婆春雨キスの南蛮漬け

2015.01.28

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根菜の汁他 2015.1.20

根菜の汁里芋、大根、人参、ゴボウ、切り昆布、白菜、ネギ。胡麻油で炒め、蒸し煮する。出しを足して柔らかくなるまで煮る。酒粕と味噌で味つける。豚肉キムチ

2015.01.20

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シシャモの南蛮漬け他 2015.1.19

シシャモの南蛮漬けシシャモはフライパンに薄く油をしいてカリット焼く。ゆずぽん酢を水で少し薄め、小口に切った唐辛子を入れる。野菜を用意する。今日は、玉ねぎ、人参、キュウリ。どれも千切りにしてぽん酢と会える。焼いたシシャモの上と下に野菜をしいて馴染ませる。この時期、シシャモの腹は卵でパンパン♪ ニラ玉白菜の軸、ニラ、蟹足カマボコ、ネギは長さを揃えてあらかじめ炒めておく。卵と炒めたニラと会わせ、中華鍋でザックリ焼く。胡麻油は多めに入れ、焼くと言うより会える感じで、大きく混ぜながら、ふわっと焼く。

2015.01.20

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手作りのさつま揚げ他 2015.1.18

手作りさつま揚げ柳バチメ2尾。父ちゃんは切り身にして唐揚げにして、中華風のアンをかけて食べたいと言う。自分は擂り身にしてさつま揚げにして食べたいと！皮をむくとピンクの美しい白身が顔を出した。３cm角くらいに切ってフードカッターにかける。 1分くらい回すと、ひとかたまりになる。塩、酒を加える。粘りがすごい。手に水をつけて形を作って、油で揚げる。味は最高!! 歯ごたえもある。白身魚は色々ある。こんど鱈でやってみよう。たくさん出来たらおでんに入れよう♪ 牛のたたき

2015.01.20

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カキ飯 2015.1.16

カキ飯「最高!!」と父ちゃんの熱いコール。ちょっといつもより濃い味付けにしただけなのに… ホント？味わかってる？昨日、TVでちらっと見たのを思い出しながらイメージで作って見た。米を2カップといて水を切っておく。小鍋に、醤油大さじ2.酒大さじ2を煮立てて、カキを入れて煮る。プックラして火が通ったらカキを取り出しておく。カキの煮汁に水をたして炊飯する。この時、大根を太めの棒切りにして一緒に炊く。炊き上がったらカキを戻して一緒にむらす。カキ飯というと、うす揚げや人参、ゴボウ等入れるけど、いさぎよく大根のみで。サッと煮たカキはジューシーで香り高い!! 父ちゃんは明日、能登にぶり祭りに行く。土産物にはブリじゃなくてカキを買ってくるそうな。能登のカキも冬の深まりと共に味がのってきた。今年の冬はカキ飯をたくさん作らさせられそうです。

2015.01.16

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キス天他 2015.1.14

キス天カキのクリームシチュージャガイモ、玉ねぎ、人参といったシチューの定番の中に、エノキをたっぷり2袋入れたら少し変わったシチューになった。カキは最後に入れて余熱で火を通した。

2015.01.14

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白子の天ぷら 2015.1.3

白子の天ぷら新鮮のな鱈の白子を天ぷらにして大根おろしであっさり♪ 生食用の白子は一口大に切って軽く小麦粉をまぶす。卵白と片栗粉と薄力粉を半半にした、薄い衣でサックリ揚げる。

2015.01.03

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メゴチのかき揚げと豚汁 2014.12.28

父ちゃんは「今年最後」と言って又釣にいった。メゴチを40.キスを30.岩カレイ1 腰が痛い。と言いながら魚をさばいていた。ごくろうさまです!! 40尾のメゴチは父ちゃんの希望でかき揚げにする。メゴチのかき揚げメゴチは固い尾をとって2つに切る。人参、エリンギ、玉ねぎは千切り、三つ葉も4cmくらいに。卵白、水、薄力粉、片栗粉で衣を作る。メゴチをこんなに贅沢に使ったかき揚げは、初めて作った。メゴチは天ぷらのときよりぐっと美味しく感じた。トロッとしていて、カリッと感じる天ぷらにとは少し違ってた。豚汁目につく野菜はドンドン入れた。ゴボウ、人参、レンコン、大根、玉ねぎ、シメジ、チンゲン菜、揚げ、竹輪。隠し味は酒粕。豚バラ肉100g。だしはなし。野菜のだしでいい味が出る。根菜は暖まる。 27.28と掃除をした。 30.31はおせち料理を作る。今晩は、下ごしらえで黒豆をシロップに漬け、数の子の塩抜き。ミカンの果汁を絞って寒天と合わせて、皮をケースにして流して固めた。明日は、長女と三女が帰省してくる。もういくつ寝るとお正月♪

2014.12.29

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イカ大根 2014.12.21

イカ大根イカ大根は圧力鍋で煮ることに決めている。イカは中途半端に煮ると固い。 45分くらい煮ないと大根と違和感なく食べれる固さにならない。だから圧力鍋で。大根、イカ、水、醤油、ミリンを圧力鍋に入れる。くれぐれも水は少なく。50ccくらい。圧力鍋で煮ると水分が失われない上に、素材からは水分が出るので、煮汁はびっくりするほど増える。分銅が動き出したら、火力を落として、5分煮る。煮たら火を消す。減圧して蓋が開けれるようになったら、煮汁を飛ばすように煮る。

2014.12.21

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おろし鍋 2014.12.17

おろし鍋大根が売るほどある。庭の畑にも埋めてある。大根1本ひたすらおろす。これが一番大変。上からつまんで余分な水分は取り分ける。（飲めば無駄にならない）土鍋に昆布と水を入れ火にかける。冷蔵庫の片付けをするつもりで、なんでも入れる。今日は、豚の薄切り、ネギ、ブロッコリー、ナメコ、豆腐… 煮たったら、水切りした大根おろしを入れさっと煮ればいい。鍋はお腹が一杯で後が大変!! 残りの汁は翌朝の雑炊に。〆で雑炊を食べる元気はない!!残念です!!

2014.12.21

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キス天ぷら 2014.11.23

キスは冬になると水温が下がって釣れなくなる。が、能登半島の入江には越冬の為にキスが集まるポイントがあるらしい。毎年、そのポイントで型の大きいのをたくさん釣って来る。３２尾釣ってきて久しぶりにキスの天ぷらを堪能した。２０cm以上のキスは身が厚くて食べごたえがある。甘いし、香りは良いし言うことなし!! 一緒にしいたけ、レンコン、さつまいもを揚げた。

2014.11.24

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シシャモの南蛮漬け他 2014.11.20

シシャモの南蛮漬けシシャモはフライパンで皮を破らないように両面焼く。焼いている間に漬け汁を用意する。ポン酢を水で少し薄めて、唐辛子を種を取って小口に切る。この漬け汁に玉ねぎの薄切り、人参の千切りを入れ、焼けたシシャモも入れ、ときどき上下を入れ替えて味を染ませる。パプリカは魚用のグリルを使って真っ黒に焼き、冷水に取って皮をむいて、千切りにする。これも一緒に漬けこむ。サラダ菜を敷いて、シシャモを並べ、一緒に漬けこんだ野菜を盛る。白菜のさっと煮白菜は縦に８つにさきフライパンに並べる。エノキ、生姜、玉ねぎをスライスして白菜の上に並べる。コンソメを1個砕いて入れる。お玉一杯の水を入れて、蓋をして蒸し煮にする。柔らかくなったら、牛乳を入れて少し煮る。この時季白菜は美味しい。大量に食べるには、さっとできることが大事です。

2014.11.24

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古今亭志ん生の親子丼 2014.10.25

NHKの「サラメシ」というサラリーマンの昼御飯を取り上げた番組を知ってますか？ランチの風景が垣間見れて。私はかなり好きで毎週予約録画して楽しんでいる。いくつかコーナーがあって、故人の愛したサラメシを紹介しているコーナーがある。前回は志ん生で玉ねぎやネギの入らない、特注の親子丼を紹介していた。早速試してみた。具が変わっていて、鶏肉、干し椎茸、タケノコ。卵でとじたあと、さらに上に生の卵黄１つ!! 親子丼の具に黄身が絡んで、とじた卵と味二つ!! ネギが入らないと、甘くならない。キリッとした男前の味になった。故人の独特な落語を思い出しながら美味しく食べました。

2014.10.27

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味噌煮込みうどん 2014.10.16

台風が去って、秋が深まった。温かい汁物が恋しい。味噌煮込みうどん干し椎茸と鶏肉でだしをとる。八丁味噌をベースに自分の味噌を合わせて、みりんを足し少し甘い、トリのだしの効いた汁を作る。うどんをゆでる。煮汁でうどんを煮て、続けて厚揚げ、ほうれん草、ナメコを煮る。ポーチドエッグを添える。

2014.10.18

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肉どん 2014.10.8

ロース肉は両面に５mm間隔で切り込みをいれる。速く火が入るし、食べやすいので。醤油大さじ１とおろしニンニクひとかけらをすりこんでおく。野菜を用意する。玉ねぎはスライサーで薄く切り、水にさらす。ミニトマトは半分に切る。人参とかぼちゃを一口大に切り、柔らかくなるまで煮て、湯を捨て、バターをまぶし、塩こしょうで味付ける。ロース肉をカリット焼く。ご飯を盛り、スライスオニオン、豚肉、トマト、グラッセを盛る。盛り過ぎ!!美しくない!! ニラと生姜の味噌汁ニラは１ｃｍ、生姜は針に切る。飲むそばからホカホカしてくる。

2014.10.09

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アサリの野菜蒸し 2014.9.19

アサリの野菜蒸し野菜と切り昆布でアサリの酒蒸しをした。なかなかナイスでした。切り昆布、水、酒、醤油、キャベツ、ズッキーニ、玉ねぎ、アサリを鍋に入れて、蓋をして火に掛ける。アサリの口があければいい。水分は少なく。そうしないとスープになっちゃう。昆布が適当にトロミをつけてくれる。昆布のグルタミン酸とアサリのコハク酸×２乗科学的にも旨いはず!! インゲンのベーコン巻き畑のインゲンを使って♪

2014.09.23

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父ちゃんのオランダ煮他 2014.9.15

父ちゃんのオランダ煮厳しい母ちゃんが横で指導して、はじめて作りました。写メで味はわからない。見た目は上等です。イワシのパン粉焼きイワシは三枚におろす。パン粉、おろしニンニク、オリーブオイル、ミックスハーブ、粗挽きマスタード、塩コショウを適量あわせて良く混ぜておく。じゃがいもは茹でて5mm厚に切る。グラタン皿にオリーブオイルを塗り、じゃがいもを敷く。イワシとパン粉を交互に入れる。オープントースターで15分焼く。この間にトマトソースを作る。皮と種を取って、果肉だけをみじん切りにする。塩コショウとオリーブオイルで味付けする。焼けたイワシに添えて♪ ワインにぴったり♪

2014.09.15

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天ぷら盛り合わせ 2014 、9、13

めっきり涼しくなりました。小松の田んぼはほとんど刈り取りがおわりました。明日は輪島の稲刈りです。天ぷら盛り合わせ左上から時計周りにインゲン、サツマイモ、ホタテ貝と玉ねぎのかき揚げ、ナス、しし唐辛子、ズッキーニ、人参と桜えび薄力粉、葛粉、塩、卵白、水で衣を作っておいて次々揚げていく。涼しくなって野菜の顔ぶれも変わった。秋らしい！

2014.09.15

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冬瓜の煮物 2014、９、６

秋到来♪ 秋らしい野菜が揃いだした。サツマイモ、里芋、冬瓜、蓮根… 有り難いね♪季節が巡る♪ 冬瓜の煮物冬瓜は皮をむいて、一口大に切って下茹でをする。下茹ですると透明感がでる。ブラックタイガーの殻をむいて、実は５mm角に切り、酒、塩、片栗粉で下味をつけておく。海老の殻でだしを取る。海老だし、根布だし、塩、酒、醤油で煮含める。煮含めたら、エビを入れて一煮する。片栗粉でエビはとろっとするし、煮汁にとろみもつく。袴をくるっとむいたオクラもさっと煮て付け合わせにする。

2014.09.05

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底引き網が解禁になった 2014、９、４

甘エビ解禁有りがたいことに、めぐる季節で、9月２日底引き網が解禁になった。カレイや甘エビ、メギス、ホウボウ、ハチメなど、底ものが解禁になる。資源保護のためだけど、季節を感じる素敵な日だね。ところが、夕方スーパーに行っても甘エビは買えない… 売り切れーーーヨウヤク二日遅れでゲット♪ 甘エビの横に小鉢に入っている青いのは卵。どっちかていうと不気味な色。殻ごと買った人だけが卵をゲット出来る。卵は殻の外についているから。頭を取って、殻をむいて、刺し身の状態にするのは手間だし難しい!! 卵だけ集めて、醤油と合えて、刺身醤油にする。ちょっと良いでしょ!!

2014.09.05

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お麩とニシンの炊き合わせ他 2014.8.28

最高気温が30℃をしたまってしのぎ易くなって来た。そのせいか眠い!! 寝ても寝ても眠い。急に秋の風情で違う物が食べたくなる。てなわけで… お麩とニシンの炊き合わせ車麩は半日位かけてしっかり戻す。ニシンも半日位かけて戻す。ついでに昆布も水で戻す。ニシンは頭としっぽの方は少し捨てて、4っに切る。ニシンと水を入れて火にかける。昆布は３cm角位に切る。人参は輪切り。全部入れて5分位煮たら、醤油大さじ２、黒糖大さじ２、酒大さじ２で味付けして、落し蓋をして15分位ことこと煮る。車麩に色が入ってトロっとしたら火を消す。余熱で味が落ち着く。食べる時にインゲンを入れてさっと一煮する。海老チリかなり適当な… ムキエビは塩、酒で下味をして、片栗粉をも見込んでおく。玉ねぎとニンニクのみじん切りを炒め、豆板醤とケチャップ、トマト1個をすりおろして入れる。トマトははへたのところを持って、皮ごとすりおろす。トマトケチャップだけよりぐんと美味しくなるからお試し下さい。トマトソースがグツグツ煮えたら、ムキエビをごま油でソテーして、入れる。海老の下味に片栗粉が入って入るから、全体にとろみが着く

2014.08.29

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親子丼他 2014.8.11

台風一過。風は時々強く吹くものの昼の気温が24℃とすずしい。良く寝れる。何か腹に入るとすぐ寝てまう…。親子丼フライパンに薄切りの玉ねぎ、水、醤油、酒、みりんを入れてグツグツ煮る。あんばいは自分の舌で確認して！今の時点でちょうどいいのは濃すぎ。物足りない位にしておかないと煮詰まって辛くなる。玉ねぎがクタッとなって透明感が出てきたら、細かく切った鶏モモ肉を入れる。肉を裏返して火を入れていく。この時煮汁はほとんどなくなるくらいがいい。じゃぶじゃぶあったら水分を飛ばして煮る。青み、今日はオクラ、を入れて、卵を回し入れ、火を弱め半塾にする。ご飯の上に載せる。おからのハンバーグかなり面倒。さらっと書くとポテトコロッケの具を作って、その中に同量のおからを入れて形作り。両面をさっと焼いて、トマトケチャップ、ソース、水でソースを作ってからめる。おからが入るとパサつくけどソースでまとまる。

2014.08.11

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牛肉のたたき他 2014.8.8

台風の影響で突然１０℃ほど寒い!?どうなってるやら…小さい雨が１日中降っている。さぁ良く寝れそうです!! 牛肉のたたきモモのブロックを、塩胡椒、おろしニンニクをすりこんで直火で４面を焼く。 400ｇの固まりで8分位。勿論肉は室温にしておく。ローストビーフの少量版てとこかな。肉の旨味がストレートに味わえて、肉料理の王道か！ナスのオランダ煮

2014.08.09

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とんカツ 2014.8.1

父ちゃんは明日から三泊４日で鳥海山、月山、蔵王など山形県の山に行く。景気付けにカツ… まぁ、気をつけて行ってきてね♪ 勿論これだけじゃない!! 枝豆の塩茹で、オニオンスライス、ソース焼きそば、自家製ロールキャベツの冷凍、モモ… 山男に夏バテはない。付き合って食べる私に痩せる日は来ない!!

2014.08.01

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一人の夕ご飯 2014.7.19

父ちゃんは先週に続いて又山に行っている。今回は、磐梯山、飯豊山、守門岳と東北の山に向かった。私は一人で夕ご飯… セロリ炒めセロリは葉も軸も細かくトントン切る。中華鍋にゴマ油を入れて、ニンニクのみじん切り、セロリを入れてジャアジャア炒める。仕上げにかまぼこを５mm角に切って入れる。鰹節１p入れるのも良い。セロリ好きにはドってことないけど、セロリ嫌いな人はゲロゲロかな？油揚げのブルスケッタブルスケッタは大好きなトマト料理。パンの上に粗みじん切りのトマトを載せたシンプルな料理。油揚げを焼いて、載せる代わりにサンドした… 玉ねぎは粗みじん切りにする。トマトも5mm位のみじん切り。種とその周辺は水っぽくなるから入れない。ドレッシングと胡椒であえて、焼いた油揚げの中に詰める。両手で持って食べるしかない。ちょっと行儀が悪いけど… これだけ食べたらなんたとなく満腹になった。

2014.07.19

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八百屋の夕ご飯 2014、7、15

赤玉ねぎのスライスキュウリとヒヨコ豆のカレーあえ大根とメカブの煮物豆腐のステーキえのきのソース２枚目はカレー粉、おろしニンニク、レモン果汁、酢で一塩のキュウリと茹でたヒヨコ豆、角切りにしたかまぼこをあえた。夏らしくて良い酢の物になった。豆腐のステーキに掛けたのは、えのきの瓶詰めと5ミリ角に切ったトマト父ちゃんは勿論これだけじゃ足りなくて、長芋をすりおろして生卵と合わせたの、酵母食パン厚切りトースト1枚、今日の売れ残りのパン２個！野菜だと思って馬鹿にして!! 私は少し痩せたいのに!!

2014.07.15

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父ちゃんのてんぷら 2014、7、14

金曜日の仕事が終わってから、車をどばして長野県の中央アルプスにある空木岳へ登ってきた。台風の通過した直後で大気は澄み渡って、最高の山登りだった。山頂からは南アルプスの主峰、八ヶ岳、御岳、乗鞍岳、槍、穂高岳いったい１００名山が何座見えていたことやら… 電池切れで写真が撮れませんでした…残念… 右に木曽駒ヶ岳と宝剣岳、千畳敷カールを見ながら2864ｍまで7時間かけて登った。下りは膝を痛めて、5時間かけてやっと下りてきた。 12時間の山歩きはこたえた。車中泊2時間で登ろうなんて、もう無理。遭難者になってしまう… 膝の痛みは一晩で直ったんだけど、たくさん反省しました。庭の菜園のナスとピーマン、大葉。日本海で釣ってきたキス。父ちゃんのてんぷらはどんどん腕をあげ、将来が楽しみです♪ カリッ、サクッ、ホロッ、美味しいてんぷらの音です。

2014.07.14

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カツ丼 2014.7.4

カツ丼言っちゃ悪いけど、男の人は「肉を食べれば生がつく」と盲信してるらしい。自分もカツ丼は好きだけど、体力が落ちている時は、消化する力も落ちていると思うんだけど… 元気がない時何を食べるか？これって難しいテーマはだよね。うなぎ…マクロビご飯…にぎり寿司…ラーメン… 結局好きな食べ物か？

2014.07.08

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鰹のたたき他 2014、7、1

梅雨の中休みか朝晩は爽やかで寒いほど。早起きすると三文の得ってこのことかな？家庭菜園のキュウリやナス、トマト、ピーマン、オクラ。ぐんぐん伸びて食卓に上がり始めてます♪ 鰹のたたきキュウリ、大葉を敷いて、たたきを並べて、ネギと生姜を載せた。ポン酢をかけてサラダ風に。ナメコのおろしあえナメコは袋のままレンジで2分。アツアツになるので気をつける。食べやすく切る。大根をおろしてナメコとあえ、梅酢で味をつける。大根があまりに辛かったので、かに足かまぼこをさいて入れたら、辛味がやわらいで食べやすくなった。

2014.07.02

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新玉ねぎとスルメイカのサッと煮他 2014、6、28

先週は大学の時の同窓会があって２泊３日で東京に行った。その余波で、毎日がやっつけ仕事で、blogがおくれおくれに遅れてしまった。(;_;) 40名の地理専攻中、60歳を前に３人が死亡。残り３７名で、１９人参加。人生の秋、皆それぞれに思いが溢れていた。近況を語り合い、再会を約束してあっという間の３日だった。うなぎの蒲焼き父ちゃんが飲み会でいないので、冷凍のうなぎを解凍して、アルミホイルをしいて、魚やきで焼いた。うなぎはこれが一番美味しい食べ方。贅沢しました。スルメイカと新玉ねぎのサッと煮新玉ねぎ2個はざく切り、スルメイカ2ハイも輪切り。醤油とみりんで玉ねぎを甘辛く炊いたら、イカを入れてサッと煮る。ツルムラサキノの塩炒めニンニク、豚ロース肉の薄切り、ツルムラサキザーと炒める。

2014.06.28

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牛のたたき

牛のたたき牛肉の腿400ｇに塩胡椒とおろしニンニクをすりこんでおく。カリフラワーは蒸す。ホウレン草はゆでてオリーブオイルで炒める。グリルを熱して、2分ずつ４面、都合8分加熱する。 8分加熱したら冷水にとって冷やし、休ませておく。マヨネーズとカラシでカラシマヨネーズを作る。野菜を敷き詰めて、真ん中にたたきをもる。ジャパンは負けた！牛肉食べて景気つけないとね!!

2014.06.15

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鯛のあら煮 2014.6.1

真鯛のあら煮昨日、刺身で食べた真鯛のあらを甘辛く炊いてみた。鍋に水をはり、斜め薄切りにしたゴボウを入れて柔らかくなるまでにる。鯛のアラは薄塩をして10分位おく。アラはザルにとって熱湯をかけ、水洗いして血あいなど取って掃除する。ゴボウの入った鍋に、たまり醤油1、ミリン2、酒1を入れて沸騰させる。アラを入れて、鍋を揺すって、くっつかないようにする。鍋を傾け,に汁をかけながら煮る。茹でたホウレン草を食べやすくきって、さっと煮る。自分の好みで言えば、ゴボウを魚のアラとたくのが好きです。ゴボウの香ばしい香りがアラとあう。甘辛く煮ると、目玉までペロリといってしまう。このブログはタブレットから書いています。悔しいけど、長女に教わった。鼻歌まじりでパパッとしてしまう。クソ!!

2014.06.01

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ワラビの白和え他　　　２０１４・５・１９

ワラビの白和え友人から白峰で取ったワラビを頂いた。白和えの和え衣を作る。すり鉢に白ゴマと、キッチンペーパーに包んで、レンジに１分ほどかけ水切りした豆腐半分を入れ、擂る。滑らかになったら、砂糖と塩で味を調える。白和えの衣はなんとでもあう。すり鉢がなければ、泡立て器で豆腐を混ぜて、練りゴマを入れれば良いし、覚えておくと良いスキルです。きょうは白はんぺんの千切りと、食べやすく切リそろえたワラビをあえた。他には前日に煮たヒジキの煮物をリメイクしたり、ほうれん草の茹でたのを和えたりいろいろ使える。マヨネーズよりカロリーも低いし、マヨネーズの感じで使えばいい。一度お試しください。水ブキと鶏肉の炒め煮水ブキは葉を取って下茹でする。鶏のもも肉を小さめの角切りにして、醤油とみりんの中で煮る。色が変わったら、水を足し、４ｃｍ位に切った水ブキを入れ煮る。水ブキは煮過ぎると筋っぽくなって美味しくないので、煮過ぎないように。色が変わって、味が染みたら良い。野ブキの肉巻きこの辺では水ブキと区別して、普通のフキを野ブキという。野ブキはサッとゆでて、皮をむく。アクが強いので水に漬けておく。豚のバラ肉で、ノブキを５，６本をひとまとめにして巻く。フライパンで焼く。柚子コショウに醤油を混ぜてたれを作り、添える。

2014.05.20

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タケノコ尽くし　　　　　２０１４・５・７

タケノコの木の芽あえタケノコは薄味に煮て、１．５ｃｍ角位に切っておく。山椒の葉を摘んできて、大きいようなら,真ん中の筋は取って、小さければそのままで、すり鉢でする。この時、隠し味に、少量の白ゴマを加える。リズム良く擂っていく。ペースト状になってきたら、砂糖、味噌、で味をつける。角切りにしたたけの子を合わせる。春巻き春巻きにタケノコは絶対入れたい。豚もも肉のうす切りを買ってきて、繊維に沿って千切りにする。タケノコも繊維に沿って千切り。後はその時々の野菜を。今日は小松菜。ニンニク、豆板醤、豚肉、タケノコ、小松菜を時差をつけて炒める。味付けは酒とオイスターソース。水分がたくさん出るようなら、片栗粉でとろみをつけるか、春雨を入れて吸わせるかして、水分量を調節する。春巻きの皮で巻いて、中温で揚げる。田楽綿豆腐はクッキングペーパーで巻いて、レンジにかける。時間は３分くらい。１ｃｍの幅に切って、フライパンで両面を焼く。緑色は木の芽のソース、奥の黒っぽいのはハ丁味噌に砂糖を入れて甘くした味噌だれ、前の方はふきのとう味噌。ふきのとう味噌はふきのとうを包丁で細かく叩いて、味噌と砂糖で味つける。遊びの感覚でいろいろ作って味を替えて楽しむ。タケノコの混ぜご飯薄揚げはあられに切って、タケノコは千切りに。カツオの出してサッと煮切っておく。タケノコは見かけによらず味のしみ込みは早い。色を大事にして、醤油は控えめに。温かいご飯に混ぜる。炊き込むよりも、混ぜた方が自分は好きです。

2014.05.07

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ウドばっかり　　　　　２０１４・５・６

友人の婆ちゃんから山ウドを３本もらって、今日はウド尽くし。ウドの皮のきんぴらウドとわかめの酢味噌和えウド豚炒め真鯛のムニエル

2014.05.07

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鶏手羽と根菜の煮物他　　　　　２０１４・５・２

連休に入り、あちこちで田植えをしている。この時期ホントに思う、「田植え機はこんなに普及してたんだ」と。いっぱい田植え機が働いている。　　　うちの能登の田んぼの田植えは５月５日月曜日と決まったようだ。　　　何か御馳走をこしらえて行かんとね。　　　一様、農家の、長男の、嫁だから。　　　と言っても食事担当だけど。鶏手羽と根菜煮手羽と根菜、ニンジン、ゴボウ、シメジ、厚揚げ、などをパン屋をしながら土鍋で煮たもの。煮物の醤油は「大さじ１」と決めている。とりあえずこれで煮て、後で考える。味が染みたらこの大匙１でＯＫな事も多い。醤油のほかはミリンだったり酒だったり、砂糖だったりを足す。でも塩分は醤油を大匙１。適当サラダサラダセットの野菜（水菜、ラディシュ、レタス、ルッコラ他）、茹でたジャガイモ、鶏挽肉のそぼろ、オリーブオイル、酢、コショウ。手でしっかり混ぜて。

2014.05.04

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イカとウドのサラダ　　　　　２０１４・４・２９

イカとウドのサラダ昨日マリネしたイカをもう一日。今日はウドと和えた。ウドは皮をむいて、４ｃｍ位に切って、薄切りにする。水に放してアクをぬく。これをイカのマリネと和える。昨日と同じは芸がないので、練りゴマと柚子コショウを足して和っぽくしてウドと和えた。レタスに敷いて。

2014.05.04

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ウスイエンドウのご飯他　　　　２０１４・４・２８

ＮＨＫで日曜日の朝「うまいぃ！」という番組をやっている。先週は和歌山県の「ウスイエンドウ」で、思わず和歌山県にいる二女に電話してウスイエンドウを送ってもらった。なかでも美味しそうだったのが、ホットプレートで鞘ごと黒くなるまで焼いて、蒸し焼きになった実をホクホク食べている所。これをしてみたくて無理言って送ってもらった。５００ｇくらいはいって４００円。安くはないな。５００ｇが４つ入っていたので、まずホットプレートで一袋焼いて食べ、残りは炊き込みご飯、かき揚げ、サラダ、卵とじスープなどあれこれ作ってみるつもり。しかし、段ボールはこの中に、おまけのように入っていた、しわしわのデコポン！。これが一番「うまいぃ！」小イカのサラダ漁港のおじさんがタダでくれた。５ｃｍくらいのイカ。面倒だけど、足とわたをぬいてサッと湯がいた。ドレッシングにマリネして置いて、レタスと和えた。タダのイカが立派なサラダになった。ガンモの煮物鶏の小肉（首肉）、エノキ、シイタケ、ガンモで煮た。ウスイエンドウのごはんこれは変わった作り方。エンドウをむいて売っているんじゃ作れない。鞘ごと売っていたらこの作り方が使える。お米はといて、酒、塩、水。で炊飯器に用意する。分量は２合なら、塩小さじ１、酒大さじ１くらいかな。この上にエンドウを鞘ごとのせてご飯を炊く。炊きあがったら、熱いうちに、豆を取りだす。鞘の片方を持ち上げると、鞘が割れて豆が落ちてくる。鞘の中で炊かれた豆は色も退職してないし、蒸し煮になっていて味も残っている。ご飯もはんなり鞘の色が移って緑色になっている。この炊き方は面白い。エンドウマメ（グリンピース）が鞘で売っていたら試してね。ウスイエンドウは、普通のエンドウマメ、グリンピースよりも粒が大きいように思った。味はホクホクしている。デンプン質が多いんだろうね。

2014.05.04

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