ぶりの照り焼き 2017-1-2
ぶりの照り焼き
刺し身用のぶりをリメイクして照り焼きに。
冊で買ったぶりは一日、2日と刺し身で食べて、残りを照り焼きにした。
ぶりは適当な大きさに切って、酒と生姜の絞り汁をまぶしておく。
薄力粉を茶漉しを使って薄くブリにふる。
フライパンを熱し、油を薄くひいてブリを焼く。
厚い切り身だったので、1分位づつ各面を焼く。(この時は火が通ってなくても良い。)
一旦ブリを取りだし、キッチンペーパーでフライパンをキレイにする。
醤油、溜まり醤油、みりん、酒を1:0,5:2:1出合わせてタレを作る。
フライパンにタレを入れ、沸騰したらブリを戻し、蓋をして蒸し煮にする。
タレがトロッとしたら出来上がり。
付け合わせはおせち料理から失敬したかぶの酢漬けと大根ナマス。
出来立ての物は美味しい。フワッとして、生臭くなく、美味しい照り焼きが出来た。