パン屋の夕ご飯

[スープ] カテゴリの記事

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  ボルシチ

  急に寒くなって汁物がありがたい。ビーツが手には入ったのでボルシチにする。ビーツは皮をむいて一口大に切る。タマネギ、人参も。豚の肩ロースのブロックは全体をソテーする。ニンニク、ローリエ。お酢大さじ１全部をやっと入るくらいのサイズの鍋に入れ、ヒタヒタの水を加えで30分くらい静かに煮る。ジャガイモを入れもう少し。今時のジャガイモはすぐ煮えるので最後に。コンソメとコショウで味を整え、青い野菜(今日はモロッコいんげんとおくら)を添えて。赤い色は元気が出る。ウクライナに平和が戻り、人々がボルシチを食べられますように。

  2022.10.08

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  ブイヤベース

  近所の人から釣った魚を頂いて、ブイヤベースを作ることにした。正直言って食べたことないので、あれこれ料理本をめくって作ってみる。ますスープ魚のあら、ホウボウとチダイ、を水から茹でて、あくを丁寧に引いてことこと20分。濾す。タマネギ１こ、トマト2こ、ニンニク2こ、をオリーブ油で炒めて、なけなしのサフラン、魚のスープでこれも20分ことこと。濾す。出来たのがこのスープなんとも豊かで美味しい。土鍋の下に下ゆでしたジャガイモと人参、ズッキーニ、野菜の上には魚の切り身、イカの輪切り、エビ、ホタテの貝柱、シイタケ。スープを注いで火にかける。一煮立てする。本には、スープと魚を別々に食べるとあった。スープが主役。ブイヤベースはスープを楽しむ料理だね。海の豊かさがダイレクトで伝わった。今日は海の日で市場が休みでハマグリが手に入らなかった。これはこれで一興。

  2022.07.20

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  蓮根だんごのシチウ　　　　2017 3 29

  蓮根だんごのシチウ 春めいてきたものの、朝晩は寒い。 思いつきで作ったけど最高です‼ 蓮根は皮をむいてすりおろす。 豚の挽き肉100グラムに、塩、おろして軽く絞った蓮根、片栗粉、パン粉を入れてだんごにする。 かなり柔らかい。 直径４センチ、厚さ１センチくらいのだんごにしてフライパンで両面を焼く。 玉ねぎの薄切り、人参、椎茸、冷凍のカボチャと冷凍のグリンピース、クリームスープの素でクリームシチウを作る。少し薄めの。 牛乳と蓮根だんごを入れてさっと煮る。 仕上げにハーブミックスを。 蓮根ももう時期的にはおしまいで、でんぷん質をたっぷり含んでいる。 しみじみ大地だね❗

  2017.03.30

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  モロヘイヤのスープ他　　　　　2016,8,23

  モロヘイヤのスープ 栄養価の高いことはわかってるけど、トゲがあったりしてツイツイ冷蔵庫の奥に追いやってしまう… なんとか気軽に食べたい🎵 モロヘイヤの葉だけをつむ。さっと茹でる。 フードカッターにかける。 ここまで一気にして、冷蔵庫の前に置いておく。 ２、３日は大丈夫もつ。 キチンブイヨンを入れたスープを作り、カッターにかけたモロヘイヤを入れる。 生姜をするか、針生姜にしてスープに浮かす。香りにごま油を垂らすのも良い。 今日のはスムージー見たいな濃度。 もっとさらっと出来たら、卵でとじたスープにする。 麻婆茄子 ナスはあげるのが気になって蒸した。 色がいまいち美しくないけど、大丈夫美味しいです。

  2016.08.25

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  四女のご飯 2016.3.18

  キャベツとアサリのスープパスタ トマトと鶏肉のスープ 婆ちゃんをたかだか４週みたくらいで、安心して気か緩んで風邪をひいた。 へろへろの私に夕御飯を作ってくれた。 人の作ってくれたご飯は美味しい。 父ちゃんは飲み会だし作る気力はないしありがたかった。

  2016.03.19

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  海苔スイ 2016.1.4

  子供からもっと普通の夕御飯を載せるように言われた。 家にある材料で出来ないと「ア～ア …」って感じになる。と。 ごもっともです。 海苔スイ これならいつでも出きるだろう♪ 汁椀に海苔を半分ちぎって入れる。 美味しく味付けただしを注ぐ。 針生姜を。 今日は昆布巻きかまぼこ、三つ葉、へぎ柚子。 美味しい汁物は身も心も温める。 是非だしは、手間でもきちんと取って。 そうしないと心までは温まらないから。

  2016.01.04

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  王家のスープ 2015.11.28

  昔、何かで王貞治さんが家で飲んでいるスープの記事を読んだ。 そこには骨付きの鶏肉とその内臓を使ったスープが出ていた。 それをアレンジしたのがこのスープ。 子供が大きくなって作らなくなりすっかり忘れていた。 先日、二女からリクエストされて思い出した。 久しぶりに作った。 王家のスープ ひよこ豆は水に一晩浸けて戻す。 一緒に干しシイタケも。 ひよこ豆と干しシイタケの入った鍋を火にかける。 沸騰したら骨付きの鶏肉を入れて一緒に煮る。 ニンニク2かけ、生姜のスライス3枚、ネギの青いところ２,３本も。 1時間くらいで豆は柔らかくなる。 もち米を一握り入れる。 さっと茹でこぼした鶏のレバーと鶏の砂肝も入れる。 もう30分ほど煮る。 肉、内臓肉,シイタケは一旦取り出して２ｃｍ角くらいに切ってスープに戻す。 酢、塩、コショウで味を整える。 今日は黒酢を入れたら変な色になってしまって… ホントはもっと白いスープになる。 サムゲタンのイメージが近いかな。 白髪ネギをたっぷり入れて、醤油とごま油を垂らしてスープを召し上がれ!! 何となくパワーが涌いてくる？ レバーや砂肝は一度茹でこぼしてるからアクも出ないし、血の臭いもない。 細かく切って入ってるから苦手な人も食べやすいかな。

  2015.11.28

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  里芋の味噌汁他 2015.11.9

  里芋の味噌汁 料理本で見た新しい作り方♪ 里芋は皮ごと柔らかく茹でる。 カイカイなのでこれはありがたい。 皮を剥いて荒く潰す。 味噌汁に入れて一煮する。 ナメコも。 有りそうでしたことなかった。 イモがちょっと上品になったかな。 味噌汁とよく馴染むね。

  2015.11.10

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  カボチャのスープ 2015.10.7

  カボチャのスープ 勝手に生えてきたカボチャはいまいちでスープで食べるしかない!! でも一様見た目はカボチャだし味もカボチャ。 甘味は乏しいし、水っぽい。… 適当に切って、ビニール袋に入れてレンジで5 ～6分かける。 スプーンで身をすくう。 玉ねぎのみじん切りを油で炒め、カボチャを入れて、コンソメを入れて煮る。 予め、レンジにかけてあるのでほんの数分で良い。 さめたらミキサーにかける。 豆乳で濃さを調整する。 牛乳でも。 豆乳は沸騰させるとモロモロになるので、温める程度にとどめる。 情けないカボチャもスープにすると元気になる。 かえってアッサリして美味しいかも♪

  2015.10.13

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  大麦のスープ 2015.9.2

  大麦のスープ 大麦は買うと、一袋丸々全部煮る。 昔はご飯を炊くときに入れて炊いていたんだけど、ご飯に入れるだけじゃなかなか一袋使いきらない ので、サラダ、スープなどに使い回すには、とりあえす火をいれとかないと使い難いと駄目だと気づいた。 全部を吸水させて煮る。 小分けして冷凍しておく。 今日は大麦のスープ コンソメをといてスープを作る。 凍った大麦を入れる。 黒胡椒で味を整える。 切り昆布を入れる。 大麦はプチプチして触感が楽しい!! 栄養価も食物繊維も豊富でもっと食べた方がいいんだろうね。 つくね丼 親子丼と言われたけど鶏肉はない!! とり挽き肉でつみれをつくってつみれ丼は。 まあいいか!!

  2015.09.06

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  何でもスープ 2015.4.8

  サクラは咲いても毎日寒い。 何でもスープ スープが飲みたい!! まずニンニク。みじん切りにして鍋に入れてオリーブオイルで炒める。 火は弱火。 炒めながら冷蔵庫をのぞいて、スープに成りそうな野菜を出す。 ちょっと怪しい長ネギ、切って鍋に 人参♪少しくたびれたの一本、1cm角に切って鍋に セロリ一本、ぶつ切りで鍋に ひと混ぜ ジャガイモ一個皮をむき四つ割りにして鍋に シイタケ軸、細かく裂いて鍋に トマト二個、へたを取って四つ割りにして鍋に 蓋をして蒸し煮にする。 水分がなければ入れて。人参が柔らかくなればオッケー!! 熱いとミキサーにかからないので、少し冷まして。 時間がなければ、水か牛乳で温度を下げればいい。 味をみて塩コショウで味つける。 料理は足し算なのて、スープの味は控えめに♪ ミキサーは3000円もあれば買えるから是非備えておくといいです。 今日は少し贅沢に、 角切りベーコンをカリカリに炒めて油ごとスープに入れた。 塩気の効いたベーコンがスープの中に見つけると少し嬉しい!!

  2015.04.14

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  キノコ汁 2014.9.26

  今年は秋が早い。しかも雨が多い。 キノコの生育にはぴったり♪ 能登ではキノコのことをコケと言う。 ご当地的にはコケ汁ということになる。 今年初のキノコ汁。 シバ茸、コノミ茸、ハタケシメジ、マイタケ、ラッパ茸？、サツマイモ、ゴボウ、ダイコン、ニンジン、豚肉、ベーコン、アゲ、ネギ。 美味しいに決まっている！ でも、父ちゃんに言わせると、入れすぎ、母ちゃんらしい。と言うことになる… 豚汁じゃーーー!!

  2014.09.27

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  スムージーあれこれ 2014.8.16

  野菜や果物は生でとれば良いと思っていたが、何かで 粉砕したら酵素が出て栄養価がアップするらしい事を読んだ。 あれこれ試してみた。 トマトと甘夏をほぼ同量。 甘夏をオレンジやグレープフルーツでもいい。 完熟トマトがたっぷり食べられる。 スイカ、甘夏、人参。 ５：４：１ スイカの種を取るのが面倒だけど、イチオシ 桃と生姜 ９７：３ 不思議な味… ちょっと難ありの桃があったら迷わず試して!!

  2014.08.16

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  トマトのスープ他 2014、6、16

  トマトのスープ トマトの旬。手に取るとズッシリ重たい。 鍋に、ざく切りのトマト2個、人参半分、玉ねぎ半分を入れ塩をほんの少し入れて蒸し煮にする。トマトから水が出るので大丈夫です。火は弱火。 しばらくたつと水が出てスープのようになる。 ミキサーで潰す。このときご飯かパンを入れてかけると、自然なトロミがつく。 鍋に戻し、トマトジュース一缶、コンソメを入れて温める。 浮き身は大麦のフレーク えんどうのくず寄せ 立ち読みした料理本から 冷凍のエビは酒と塩につけておく。 スナップエンドウは筋を取り、インゲンは半分にしておく。本はアスパラとスナップエンドウだったけど。 ニンニクと生姜のみじん切りを炒め、この中に野菜を入れ、塩をほんの少し入れて、蓋をして蒸し煮にする。弱火で焦がさないように。 柔らかくなったら、半分にそいだエビを酒ごと入れ一混ぜし、大さじ1の葛粉を5倍くらいの水で溶いて回し入れる。 葛粉が固まって翡翠のようになって美しい。葛と片栗粉は違うね。 葛はおいしい♪

  2014.06.17

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  キムチスープとオートミールバー　　　２０１３・６・１６

  キムチスープとオートミールバー  父ちゃんがいないとご飯作りも手抜きになる。 キムチスープのコツはしっかり炒めること。 酸っぱくなったキムチは汁けを絞って食べ易く切る。ゴマ油でタマネギと砂糖でよくよく炒める。絞った汁、醤油、味噌、豚肉を入れてまたまた炒める。よーく炒める。煮干しのだし、厚揚げ、シイタケを入れて煮る。今日の我が家の冷蔵庫はこんな感じだけど、カボチャやこんにゃく、だいこんなんかもいい。具材が柔らかくなったら、ニラを4cmくらいに切ったのと、卵を落とし入れる。 暑い時も寒い時もキムチのスープは美味しい。野菜がたっぷり食べられるし具だくさんで有難い。卵が半熟で美味しい。卵とキムチはよく合う。    オートミールバー  パン屋のアイテムの試作で作った。オートミール、小麦粉、アーモンド、クルミ、ハチミツ、サラダ油をよく混ぜて,型にぎゅうぎゅうに詰め込んで、170度くらいで30分ほど焼く。温かいうちに切る。 型が大き過ぎて、ぎゅうぎゅう詰め込むには量が足りない。イマイチ。 かっこうは悪いけど味はいい。堅く固めて焼くのはなかなか難しい。ご飯がわりに食べている。（父ちゃんがいないと2品は少ない。） これならグラノーラと同じ。明日は崩して牛乳をかけて食べようか。 

  2013.06.16

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  レタスのスープ　　　２０１３・６・１４

  レタスのスープ レタスはこの時期傷みやすくてちょっと中が腐っていたり、外葉がかたかったりすることが良くある。レタスは手で細かくちぎってゴマ油でいためる。コンソメの素を入れて卵でとじる。なにか汁ものがほしい時すぐ出来て,しかも美味しい。    豚肉の昆布巻き これが今日のメインです。時々とても食べたくなる。実家の静岡はカツオの落ちを芯にしていた。能登の輪島のばあちゃんは身欠きにしんを芯にする。どっちも好きだけど、自分的には豚もも肉を芯で作った昆布巻きが好き。 昆布は水につけて、１０分くらい戻す。戻し汁は採っておく。戻し汁に干瓢もつけておく。 今日の昆布は日高の早煮え昆布。（婆ちゃんたちは婦人会の早煮え昆布、北方４島のを使ってる。歯舞のは早く煮えすぎて良いような悪いような。）  昆布は３０cmくらいに切っておく。豚もも肉のブロックは指くらいの太さに切って、昆布の幅の長さにする。 30ｃｍあると二巻きくらいは出来る。豚もも肉を芯にして、ふわっと巻いて干瓢で縛る。巻く方も縛る方もふわっと。固くすると煮ている間に昆布が膨張して干瓢を切ってしまう。 昆布の戻し汁に水を足して、巻いた昆布が顔を出さないようにして、落としブタをしてコトコト煮る。昆布や鍋にもよるけど30～45分。煮具合は好みだけど、煮溶けるまで煮るのは昆布巻きの潔さがない。 爪でひっかいて傷がつくくらいになったら、砂糖、醤油、酒を入れてもう30~45分くらい煮る。調味料を入れる時点が折り返し点。 昆布が煮汁から顔を出さないようにする。時々鍋を覗いて煮汁の量を確認する。 ただ煮ていればいい。  ニラキム餃子 昆布巻きを煮ている間に餃子を作る。 ニラはみじん切りにして、小匙半分の塩をして揉む。出た水分はよく絞る。キムチはみじん切りに切って、汁けを絞っておく。 豚ひき肉にオイスターソースを小さじ1入れてよく揉む。粘りが出たら、ニラとキムチを入れてもうひとモミ。 餃子の皮に包む。皮に具をのせたら半分にして、片側だけにひだを取る。 フライパンに餃子を並べて、水を高さの半分くらい入れて火をつける。水が沸騰して、餃子に透明感が出て、水分がなくなったら、ごま油を少し餃子の上にたらして焼く。今日は餃子を作ってすぐに焼かなかったので皮に水が回ってフライパンから綺麗に剝がれなかった。失敗です。皮がこびりついて肉汁が出てしまった・・・・   

  2013.06.16

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  クレソンのスープ　　　　　６・５

   父ちゃんが飲み会でいない。 スープを作って、パン屋の売れ残りのパンで夕ご飯にする。    クレソンはこのまえ道の駅で買って、残りを冷凍保存していたのを使った。 クレソンは、茹でて、みじん切りにする。(この状態で冷凍） タマネギのみじん切りをバターで炒める。しっかり炒める。 水とコンソメの素、みじん切りのクレソンを入れて暫く煮る。 仕上げに牛乳を入れる。沸騰させないように気をつける。   クレソンは独特の香りと苦みがある。歳と共に、香りに惹かれる。他の物にはない、替えがたいものに好ましさを感じる。 一緒に添えてあるのはトマトのパンで、フレッシュトマトを、バジルソース、シュレッドチーズ、ベーコンと一緒に焼いてある。   

  2012.06.07

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• 洋風根菜スープ　　　　１２・２１

  朝からシュトーレンを焼く。クリスマスの恒例行事で自分も楽しみにしている。年に１回しか焼かないのだから、自分的にはなかなか極められない。毎年少しずつレシピを替えてはみるのだがなかなか納得できない。今年はどうだろう。   今日の献立 洋風根菜スープ　　　サトイモのコロッケ(友人からの差し入れ）   レンコン、ゴボウ、ニンジン、玉ねぎ、セロリは小さい小口切りにする。鍋にオリーブオイルを熱し、１ｃｍ角に切ったベーコン、千切りのショウガを炒め、切っておいた根菜を入れ炒める。トマトの水煮缶を一缶入れ、水を足して野菜が柔らかくなるまで煮る。煮ている間にポーチドエッグを作る。鍋に湯を沸かし、卵を静かに割りいれて、茹でる。時間は両面で３分くらい。水から出して、ザルに上げておく。 根菜スープを半分入れ、ポーチドエッグを入れ、上からスープを入れ、粉チーズを振りかける。     サトイモコロッケの付け合わ　　　レンコンの素揚げ、リンゴとセロリのドレッシング和え    シュトーレンはいい出来だった。イブのブログでアップしますね。  

  2011.12.21

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• 野菜とチョリソーのスープ　　　　１２・１８

  左こめかみが片頭痛でズキンズキンと酷い。ネットで調べたら片頭痛は肩こりが原因のことも多いという。 いわれて見れば同じ左の首筋が凝りこりだ。 気長にマッサージをするしかないかな。  きょうはスープの第２弾 野菜とチョリソーソーセージのスープ  玉ねぎのみじん切り、しょうがのみじん切り、にんにくのみじん切りをオリーブオイルで炒める。ねっとりしてきたら、カレー粉を小さじ２杯入れてなじませる。野菜、キャベツ(３ｃｍくらいのざく切り）、ニンジン(２ｍｍくらいのイチョウ切り)、ジャガイモ(乱切り） を入れ水、塩コショウをしてジャガイモが柔らかくなるまで煮る。あれば白ワインを。私は、白ワインがなかったのでレモンの搾り汁と酒で代用した。水は少なくなったら途中で足す。 チョリソーを入れ再び煮立ったら完成。  カレー風味で野菜が甘い。 

  2011.12.19

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• カブとジャガイモのスープ　　　　　12/17

  反省！鍋は駄目。写真を撮り忘れる。わらわら食べてしまい、あっと思えば半分なくなってる。ちなみに、昨夜はチゲ鍋でした。   昨夜から冬型が強まり今朝は真っ白。今も降っている。 今日は、ピアノの発表会で、ゲストで独唱をする。曲は、ルッチィのアベマリア。課題だらけの曲で、必死に歌うしかありません。    今発売中の暮しの手帖に“冬の食べるスープ”という特集がある。そこから順に作っていこうと思う。なかなかおいしい特集で、部屋も温まるし、主菜にも匹敵する具だくさんのスープはありがたい。 とりあえず今日は、”さつまいもとかぶのスープ”です。サツマイモはないのでジャガイモにして。   鶏のもも肉は小さめの一口大に切り、玉ねぎと炒める。鶏の油が出てきたら、カブ(２ｃｍ角）人参(１ｃｍ角）ひよこ豆の水煮、ひたひたになるくらいの水を入れて煮込み始める。柔らかくなったら、サツマイモ(皮をむいて１．５ｃｍ角）を入れ塩コショウで味つける。片栗粉でとろみをつけ、生クリームを入れる。  生クリームはないので、コーヒー用のフレッシュと牛乳を少し入れた。ひよこ豆の水煮は缶詰を買ってきてもいいし、１袋まとめて茹でて冷凍しておいてもいい。 優しい味でした。煮たカブの嫌いな娘がたべていたので、半分カブが溶けたようになっているのが幸いしたのかと。  こんどサツマイモのあるときにレシピ通りに作ってみたいです。サツマイモの甘みでもっとおいしいかもしれません。   

  2011.12.17

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