年少になってからの絵
2歳児教室の頃は、好きな阪急電車の絵ばかり描いていましたが、年少になってお友達のしていることを絵で描くようになりました。元々、お友達や先生の観察をつぶさにする性分で“○○先生が何色のゴムで髪を何個にまとめてた”とか“お友達のスモックのワッペンは何が付いてる”“お友達のお印が何”“何かする時に注意されてた”等々報告してくれます。先生の口真似も多い泣いている子は気になるのか、よく書きます。(ちなみに、彼の中ではちゃんと○○ちゃんのつもりで書いてます)髪の毛、もっとちゃんと描いてよ~と言いたくなる(笑)続いて多いのが、怒っている子(左の子)ケガをした子もよく書きます。それから、順番を抜かす子(滑り台)右の大きい人は、先生。以前は、表情を目の角度で表わせなかったのが出来るようになったんだなあ~と思います。でも、以前から書いている電車の方がお得意なんですけどね。「線路を走る阪急電車」「鉄橋を渡る阪急電車」「テレビに映っている阪急電車」園バスもよく書きます。木も好き。「いろんな木」「時計のある木」子供の絵って楽しくて好きです買いましたぺんてる/ぺんてるくれよん 30色セット(PTCR-30)くれよんの技法を紹介した「使い方集」付きです♪