意外と冷静のようだ。
次男くん、無事に帰ってきました。家の中は、箱や紐でしばった本がイッパイです。次男の机の上に山盛りにあったポケモンのキャラクターグッズは段ボール箱に入れてしまって、次男が確認できるようにふたを開けたままにしてありました。次男くんの持ち物を全部保存するつもりではないです。相当な量を捨てています。「捨てた」ことを出来るだけ感じさせないようにしたいです。次男が保育所時代に「セーラームーン」が大流行していました。次男も、「オシオキよ!」と言ってやると胸の前で腕をクロスさせていました。次男の学習机の上に敷いていたマットは「セーラームーン」でした。それを、いつ、はずそうか。いつ、処分しようか。と、考えていました。ついにやりましたはずしました。次男の反応をうかがいましたら、冷静のようです。よかったです。ホッ。。。