「農福連携」で原木シイタケ
次男が通所している作業所は、大阪府だけでなく、佐賀県にも作業所がある。おいしい、おいしいシイタケが育つ原木を作っている。収穫もしている。その様子が、佐賀新聞の記事になったので、ぜひ、見てください。もとの記事は、「農福連携」で原木シイタケ唐津市の農家と就労支援B型事業所https://www.saga-s.co.jp/articles/-/254821記事は、掲載期限が終われば消えてしまうので、ぜひ、今のうちに読んでください。東京オリンピックで、食材に使われるといいなぁ。。世界に通じるワインをつくる「こころみ学園」のように、世界に通じるシイタケをたくさんのひとに味わってほしいです。障害者の仕事て、すごいですよ。とんでもなく良い成果を上げることがよくあります。彼らに寄り添って、根気強く、ときには厳しく指導してくださる指導スタッフがいればこそなのですが、根本的には、障害者も働きたいのです。働いて、褒められたい。自分を褒めたいのです。だから、仕事があると、嬉しくて、嬉しくて、がんばるのです。誰にもピッタリの仕事が見つかってほしいです。それが、幸せの素です。